デュエルンのバルト三国ポタリング

リーガ
リーガ(ラトヴィア)

◆ バルト三国へ行こう!

13世紀から15世紀頃にかけて、ハンザ同盟の貿易で繁栄を極めたバルト三国の都市、ユネスコ世界遺産にも登録されている街などを自転車で観て廻ろうというのが今回の旅の企画です。

ラトヴィアのリーガを基点にそこからエストニアのタリンに行き、再びラトヴィアに戻りその足でリーガから100キロほどのところにある古都ツェースィスに行きます。 翌日にロシアとの国境近くにある小さな町アルークスネへ。 この町は無名ですが、ウクライナの友人カーチャのお母さんの故郷で、インターネットで調べたら湖に面した美しいリゾート地であることが分り、行ってみる気になりました。(結果的には問題発生で行けませんでしたが…)

その後リーガに戻り、リトアニアのヴィリニュス、港町クライペダ、再びリーガに戻り、帰国の途につく。 移動手段は鉄道かバス輪行です。

バルト三国の地図

day 月日 コース 移動 備考
1 0425 (水) 成田→Helsinki
→Riga
AY74/成田11:00→Helsinki15:20
AY3125Helsinki16:05→Riga17:15
泊/Viktorija 35Ls
2 0426 (木) Riga ポタ 泊/Viktorija 35Ls
3 0427 (金) Riga→Tallinn バス6h
11.3Ls
泊/Old House 450EEK
4 0428 (土) Tallinn ポタ 泊/Old House 450EEK
5 0429 (日) Tallinn ポタ 泊/Old House 450EEK
6 0430(月) Tallinn→Riga→Cesis バス乗継
13.1Ls
泊/Katrina 30Ls
7 0501 (火) Cesis ポタ 泊/Katrina 30Ls
8 0502 (水) Cesis→Riga 鉄道
1.38Ls
泊/Viktorija 35Ls
9 0503 (木) Riga→Vilnius バス4.5h
9.0Ls
泊/Paupio 160Lt
10 0504 (金) Vilnius ポタ 泊/Paupio 160Lt
11 0505 (土) Vilnius→Klaipeda バス4h
52Lt
泊/Lugne 140Lt
12 0506 (日) Klaipeda→Liepaja
→Riga
バス5.5h
45Lt
泊/Viktorija 35Ls
13 0507 (月) Riga ポタ 泊/Viktorija 35Ls
14 0508 (火) Riga→Helsinki
→成田(5/9)
AY3124Riga11:20→Helsinki12:30
AY72Helsinki17:20→成田08:55+1
1Ls(Latvija)=222円、1EEK(Eesti)=9.9円、1Lt=45円
時差:ラトビア=エストニア=リトアニア -6h

◆ 旅の準備

愛車『轟カル号』にサリーナからもらい受けたセキサイダーを取付け、ハンドルをブルホーンに変えて、荷物を前後に分けて積めるように改造し、積載能力をアップさせました。 去年の秋に発症した突発性難聴の治療薬二週間分、水薬1リットルを含む大量の薬剤、それと去年から使いはじめて今や必要不可欠になっているウォッシュレットなどの荷物を10リットル用小型リュックと30センチ弱の小さなショルダーバックに詰めて準備完了。

海外に自転車を持っていくときに最も悩ましいのが『自転車をどうやって運ぶか』です。 去年キエフに運んだときは、工場出荷用の分厚いダンボール箱に入れたのに、空港で受け取ったときはその箱がぼろぼろに破けていました。

乗客の手荷物を航空機に積込む作業を見ていると、普通の荷物は2mぐらいは平気で放り投げています。 自転車でこれを繰り返されたらたまったものではありません。 どこか壊れるのは当然です。 今回とった方法は、徹底して中身を見せることです。 具体的にはデリケートな部分を『プチプチパック』で保護して、布団用真空圧縮袋に入れ、だぶついているところを梱包用ビニールテープでぐるぐる巻きにしました。 BD-1の場合、ハンドルのヒンジ部分がデリケートなので、ステムのボルトを緩めて、ハンドルが何かに当たっても付根に衝撃が行かないようにすることが大事です。 帰りは何もないので、梱包なし、壊れやすいパーツを外してあとは各種ベルトで縛っただけ。 結果的に殆んど損傷はありませんでした。

成田空港へは宅配便を利用しました。 最初QLライナーに電話したら4,000円だという。 あまりに高いので、次にクロネコヤマトに電話したら『荷物の3辺の合計が140センチを超えるから宅急便扱いできない、普通貨物扱いになるからいつ届けられるか分らない』と、寝ぼけたことを言う。 これでは旅行用スーツケースやゴルフバックもスキー、サーフボードも扱えなくなる。 社員教育をもっとしっかりやって欲しいものです。 次にANAスカイポーターに電話したところ、佐川急便に委託しているので料金を確認するとのこと。 じきに返答があり、2,400円空港払いとのことでした。 ところが当日空港で請求された金額は2,000円ポッキリ、帰りは更に安くなり1,510円でした。 今後はANAスカイポーターに決まりですね。

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uploaded:2007-06-04