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ヤビツ峠 裏

開催日 2001年08月04日(土) 曇/雷雨
参加者 ミワプッチ/ヴェネーノ/サイダー/サリーナ
総合評価 ★★☆
難易度 ▲▲
走行距離 58km
地域 関東

走行ルート図
地図ベース:東京地図出版 ミリオン52 関東圏道路地図帳
走行ルート(xmlファイル。カシミール3DやGPSには拡張子を.gpxとしてお使いください。)
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発着地 累積距離 発着時刻 ルート 備考
相模湖駅
 標高200m
START 発08:45 R412
R413・ r43
駅から相模湖を右手に、いきなり下り
宮ガ瀬湖に出るまでに12%の激坂がある
宮ガ瀬湖ビジターセンター
 標高310m
17km 着10:50
発11:20
r43 宮ガ瀬湖の廻りは美しい風景が広がる
大きな広場があり家族づれで賑わっている
金沢キャンプ場 23km 着11:50
発14:20
r43 峠手前1kmくらいに湧き水がある
ここからちょっと急坂に
ヤビツ峠
 標高761m
32km 着14:50
発15:05
r43 眺望がないのが残念
ハイキングの人々がたくさんいる
菜の花台 41km 着15:15
発16:00
r43 秦野方面へのすばらしい眺望
つづら折りのダウンヒル
秦野 52km
R246
鶴巻温泉駅
 標高60m
58km 着16:50 温泉:ゆたか/露天風呂/駅から西へ100m

相模湖駅近く相模湖駅近く

相模湖駅を出発するといきなり下り! 『おいおい、峠にいくんだろ~。なんでいきなり下るの~!!』  でも相模湖周辺の景色がきれいなので、まあいいか!

ほどなく緩い上りとなる。『こんな感じなら楽勝ね!』 と快調に飛ばす、ヴェネーノ、ミワプッチ、サリーナ。

でも、人生そんなに甘くはないんですね。 ゆる~い上りもいつしか結構な勾配になって来る。 最大斜度12%だって! こりゃ、押しですね。 ここの写真はメンバーの名誉の為に掲載できません、あしからず。

宮が瀬湖ビジターセンターでおいしいアイスクリーム。ちょっとひと休み。

川遊び川遊び

宮が瀬湖はかなり水位が低く、今年の渇水ぶりを目の当たりにしました。

適度なアップダウンを繰り返していると、どうやらキャンプ場らしき場所が次々と現れて来た。 水面もなにやら我々を招いているようだ。 ん~、ここはちょっと水遊びでも!

いきなり、サイダーが着の身着のままジャブン。 これにはみんな驚き! 『サイコ~に気持ちいいよ』 ホント?

川遊びその2川遊びその2

つられてヴェネーノもその気に!  『男の子だから平気』とザブ~ン。

ここに水着姿のサリーナ登場。 『キャ~、冷たっ!』 と足を浸けただけでのたまいます。 そこで水鉄砲を浴びせるヴェネーノとミワプッチ。 水しぶきに圧倒されジョバ~ンと水没のサリーナ。

クールなミワプッチは足だけ浸かって涼しい顔。さて、ミワプッチはこれからどうなるのか?

穏やかな上り穏やかな上り

なにはともあれ、水没の危機から脱したあとは、ひたすらヤビツ峠を目指す。 ゆる~い、ゆる~い坂が続くのです。

クライマー ミワプッチが引き同じくクライマーのヴェネーノが続く。 スプリンターのサリーナは当然後塵を拝している。

『はらへった~、ハンガーノックになる~』と叫ぶのはサイダー。

この叫びが届いたようで、峠の直前でなんとか昼飯となりました。

ヤビツ峠ヤビツ峠

飯のあとはいよいよクライマックスの峠。

でも、ここからがちょっと踏ん張りどころ。 長い昼食で足は固まっている。 そこに最後の急勾配の坂が待っていたのだ。 クライマー2人は快調に上っていくが、サイダー『ハンガーめいっぱい!で登れな~い!!』 お腹はほどほどにが原則ですよ!

でも、なんとか『ヤビツ峠』に上り詰めた。 標高761mをここに克服!

菜の花台から下界を見下ろす菜の花台から下界を見下ろす

やれやれ、これでダウンヒル! と思いきや、やってきました『ゴロゴロ』さん。 ここは雨男ヴェネーノの本領発揮かな? 峠を下り始めるとすぐに『ポツポツ』ときた。 カッパを着たり、簡易泥よけを作ったりで大慌て!

唯一の避難場所『菜の花台』の展望台に緊急避難。 直後に『ザザー、ピカピカドンドン』ときた。 退避1時間、なんとか 『ゴロゴロ』さんも見逃してくれたらしい。

真っ暗だった『菜の花台』も下界が見えるようにまで回復

その後は、雨上がりの爽快感のなかを絶好調で飛ばすクライマーたちの姿があったのでした。 クライマーって下りも得意なの?? 今度からダウンヒラーって呼ぼうかな!

鶴巻温泉に到着すると当然ジオポタ第2弾、もちろん『温泉』と『ビール』!  いうことなしのすばらしい『ジオポタ版 峠越え?』でした。

アチャ~のミワプッチアチャ~のミワプッチ

結局、こうなる運命のミワプッチだったのです。

適度に計画外のイベントがあって、とってもバランスの取れた面白ツーリングでした。 お昼ご飯手前ぐらいの坂で、気持ちよくなってました。 12%表示のところは押してましたけど。。  今度はMTBでのぼってみようかなぁ。 (ミワプッチ)

快調に飛ばすクライマー、企画者ヴェネーノ快調に飛ばすクライマー、企画者ヴェネーノ

コメント by ヴェネーノ・リネリーノ

○ はじめに

半年ぶりに自転車に乗ったのは、GEO POTTERING の「大井川」でした。謳い文句は初心者向大歓迎です。しかし、走ってみたコースはなぜか峠を含んでいます。そして、私は、その峠に徹底的に痛めつけられたのでした。 ここで自分の足に大いに不安を感じた私は、一度ヤビツ峠に上り自分がどの程度なのかを確認したくなりました。が、一人で上るのが不安な私は、GEO POTTERING の企画として「裏ヤビツ」を企画し、一緒に峠を上ってくれる人を募集、それに乗ってくれた人達とヤビツ峠に出かけたのでした。

○ いきなりパンク

集合場所の JR 相模湖駅で一息つきつつ読書をしながら今回のメンバーを待ちます。峠企画は人気が無いのか、日が悪いのか参加メンバーはサリーナとサイダーの二人です。と、改札口から出てくるのは、ミワプッチではありませんか。素晴らしい、メンバが一人増えたようです。 しかし、ミワプッチの後、なかなかサイダーとサリーナが来ません。どうしたものかと思っていると、相模湖駅の別出口でサイダーがパンク修理をしています。どうやら、いきなりパンクしたようです。皆でツーリングを行うと、トラブルがあった時にほかの人の修理技術を見ることができて良いですよね。しかし、サイダー、チューブを交換して空気を入れても入れても空気が入っていきません。どうやら、交換したチューブが最初からパンクしていたようです。そんなこんなで、パンク修理をして走り出す前から汗まみれになってしまうサイダーなのでした。

○ 最初の上り

相模湖駅を出発すると相模湖に向かって下ります。峠に上りに来ていきなり下るので、少し肩透かしをされた感じになります。でも、大丈夫です。下った分はすぐ上るのですから。交通量の多い国道 412 号をえっちらおっちら上っていきます。車が多いこともあって、気分的には滅入ってきます。今日のルートの中で一番滅入るルートかもしれません。

坂の頂上で右折して、県道 517 号に入ります。ここからは車の数もぐっと減り、気分が盛り上がってきます。少し走ると、気持ちの良い上りの道になっていきます。太陽が背中を焼く中、緑のトンネルを抜けるとき、小川にかかった小さな橋を駆け抜ける時の清涼感が自転車で走る楽しみを感じさせてくれます。

上りが一段落したところで、最初の休憩です。サリーナやミワプッチの高度計を見て、上った高さを確認して盛り上がります。皆、まだまだ元気十分です。一息ついて出発です。アップダウンを繰り返しながら宮ヶ瀬湖を目指します。相模湖駅から宮ヶ瀬湖の間は緩やかなアップダウンが続き、車がほとんど走っていないこともあって凄く快適です。下りでガンガン飛ばしていくミワプッチ、下りはギアが足りないのかあまり飛ばさないサリーナ、足をためながら最後尾から皆を見守るサイダー、それぞれカラーを見せつつ走ります。そして、目の前に現れたのは...

○ 12% の登坂

12% の上り坂です。さすがに 12% ということで舗装も特殊な舗装になっています。泣いても笑ってもここを越えない限り宮ヶ瀬湖にはたどり着きません。皆気合いを入れて上り始めます。ここで皆を抜いて先頭に立つのは、なぜか足の回転の衰えないサリーナです。凄いです。しかし、12% の坂はすぐ終わるよという私の言葉は実は嘘であることが判明し(おかしいなぁ)、結構続きます。そして、サリーナとミワプッチは押しに入ります。そして、皆がへばりきっている中サイダーが涼しげに皆を抜いていくのです。サイダーは凄すぎます。しかし、そのサイダーも最初の木陰を見つけた途端、木陰に入って休憩です。私も、気合いを振り絞り木陰を目指します。そして、木陰に到着です。

「う~ん、涼しい。」

木陰に入って座り込み、本格休憩モードに入って、サリーナとミワプッチを待ちます。そして、皆が到着して、皆で休憩です。走っている時にはあまり感じない汗が、滝のように流れ出してきます。でも、それがなぜか気持ち良いのです。不思議ですね。皆で、おしゃべりを(皆、まだまだ元気なのです)していると、疲れが癒されていきます。

息が整った時点で、さぁ、出発です。休憩地点から少し走ると、坂の頂上に辿り着くことができました。 そして、結構長めの下り坂を楽しみながら自転車で下ります。やっぱり、自分の足で稼ぎ出した高さを下るのは、ただ下るよりもなぜか何倍も楽しいです。道が狭いのでコースアウトしないように気を付けながら下りを楽しみます。

下り坂が終わり、少し上るとコンビニに到着します。ただ、このコンビニは早めに商品が売り切れてしまうのと、あと少し行くとセブンイレブンがあるので、皆に、 「あと少しで次のコンビニがあるので、そっちで補給しましょう。」と告げ、次のコンビニを目指します。

○ コンビニはまだか

記憶ってあやふやなものですね。次のコンビニを目指し入った県道 64 号で私たちを迎えたのは、またも上り坂なのでした。そして、いけどもいけども上り坂です。後ろからは、「コンビニまだなの~。」なんて声が聞こえます。あぁ、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、です。なんか今日の私は嘘つきの香りがします。でも、どんな上り坂にも終わりがあります。思ったより時間はかかったものの無事にセブンイレブンに到着することができました。補給を行って、宮ヶ瀬湖を目指して出発です。

○ 巨峰ソフトクリームに舌鼓

宮ヶ瀬湖についてみると、そこには、巨峰ソフトクリームの看板が立っています。水位が下がりまくっている宮ヶ瀬湖よりも食べ物につられた私とサリーナは巨峰ソフトクリームに舌鼓を打ちます。おいしいです。ふと前を見ると、アダルトなサイダーの手には黄金の液体が... 売店で水道をお借りして、頭から水をかぶった後、ヤビツ峠を目指して出発します。

○ み、水は...

県道 70 号に入ると、車の少ない気持ちの良い道になってゆきます。木々が織り成す緑の屋根の下、上り基調ながら緩やかにアップダウンする道でギアチェンジを楽しみ、傍らの渓流を流れる水の音を、水の音を、水の音が聞こえない...。計画では渓流で水遊びをする予定なのに、水不足で渓流に水が無い感じです。あぁ、今日はとことん嘘つきになりそうな予感がします。水着を着てくるほど水遊びを楽しみにしていたサイダーや、水着を持ってきたサリーナがいるというのにどうしたら良いのでしょう。暑く吹き出していた汗が冷たいものに変わります。そして、しばらく上っていくと、かすかに水の音が聞こえ始めました。上流は雨不足にも負けず、ちゃんと水が流れているようです。

「よっ、良かったよ~。」

一安心です。県道 70 号沿いにはキャンプ場が多く、ミワプッチからキャンプな話を聞きながら楽しく上っていきます。

○ 水遊びはサイコー

水遊びを予定していたキャンプ場に着くと、予定していなかった一人 300 円のお金を払って中に入ります。水着を着ているサイダーは、そんな事とは関係なく服を着たまま全身水につかります。もぅ、すっごく気持ち良さそうです。

話は変わりますが、皆さん、GEO POTTERING の Web Page 新コーナー、「自転車生活」にある「チコの自転車通勤日記」を読んでますか?  読んだ私は、チコと同じように自転車に乗った後の冷えたトマトが無性に食べたくなりました。で、家から持ってきたのです。 そのトマト 3 個と 100ml 缶ビール 3 個をさきほどのコンビニで補給したクラッシュアイスでまず冷やします。で、更に川で冷やそうとしたのですが、ビニール袋に入れたままうまく冷やせません。でも、今日はアウトドアに強いミワプッチがいるから大丈夫です。ネットとひもをお借りして、トマトと黄金の液体を川で冷やしておきます。

その傍らでは、サイダーが楽しそうに水に浸かっています。私とミワプッチは足を水に浸すだけです。う~ん、水着を持ってくれば良かったと思うものの、後の祭りですし、サイダーが羨ましくてしょうがありません。で、どうせ男だしというわけでザブンと水に浸かってしまいました。

「気持ち良い~。」

いや、もう、本当に気持ち良いです。そこに、水着に着替えたサリーナも来て水に浸かります。で、大胆にも上着だけ脱いで水に浸したりして最後まで我慢していたミワプッチも、やっぱり我慢しきれなくなったのか結局水に浸かっちゃいました。やっぱり、暑い中走り続けていた身を清流に浸すのは天国気分ですもん、その気持ちはよく分かります。で、周りにいる子供のごとく水かけっこして遊んだりして、うん、凄く楽しいです。

頃合いを見て、川で冷やしていたトマトと黄金の液体をひきあげます。で、ミワプッチにトマトを渡し、黄金の液体が好きなサイダーにそれを渡し、サリーナに黄金の液体を渡し、トマトを渡そうとすると、そのトマトはサリーナの手を離れ下流に流れていってしまうのでした。コントロールが悪くてごめんなさいです。もう少し、余裕を持って用意しておけばよかったですね。 で、気を取り直して、100ml 一口で呑めてしまいそうな黄金の液体をグビリと呑みます。

「うまい。」

一口でも体にしみわたります。で、トマトにかぶりつきます。

「うまい。」

本当においしいです。こんな味覚を教えてくれたチコさんに感謝です。癖になるかもしれません。そんなこんなで水遊びを充分に堪能し、キャンプ場を後にします。

○ チェーントラブル

キャンプ場を後にしてすぐ、私の BD-3 がチェーントラブルです。チェーンが後輪から外れてから車輪側に落ちてしまったのです。いつもならビビってしまうところですが、今日は、GEO POTTERING 名メカニック、サイダーがいるので安心です。リアディレイラーの調整を行ってもらいます。しかし、自分の自転車なのだから、もっとそういうところの知識がないと駄目ですね。少し反省します。サイダーのおかげでトラブルを脱し、ヤビツ峠の頂上を一路目指します。

○ その名もミワプッチ

ゆるやかにアップダウンを繰り返しながら上っていた道も、徐々にその傾斜をきつくしていきます。はるか下を見下ろせば、私たちが上ってきた道と、水遊びをした場所が見えます。そう、そして、その自分の足で稼いだ高度を実感する瞬間は、なんかとても嬉しいものなのです。そして、それが目の前に続く上りを上る力となっていくのです。

道がつづらおりになり、いよいよ上るのがきつくなっていきます。そして、そのなかでも更にきつい傾斜にさしかかるとミワプッチが猛然とアタックをかけます。当然、誰も反応できません。それが、何度も繰り返されます。そう、往年(といっても 10 年くらい前かな)のカンピオーネ、クラウディオ・キャプーチのごとくです。いや、本当にミワプッチは凄いです。そして私は、ミワプッチがのってくると口笛を吹くことに気がついたのでした(笑)。ミワプッチの口笛が鳴り響く中、ついていけないアタックにめげながら、皆で徐々に高度を上げていきます。

○ まさしくきまぐれ喫茶

さて、パンクやチェーントラブルなどがあったこともあり、予定より大分遅れています。時間はもう 14:00 くらいです。もともと昼食はヤビツ峠を下って秦野でラオス料理を食べる予定だったのです。当然、お昼を用意しているはずもなく、皆ハンガーノックになりそうな気分です。そこで、頂上の手前の「きまぐれ喫茶」に入ることになりました。

「きまぐれ喫茶」に入ってみると、昼食になりそうなメニューは「ソーメン」と「サンドイッチ」の二つだけです。これを見て、正直大分がっくりきました。しかたなく、黄金の液体とソーメンを皆で頼みます。するとびっくり、その「ソーメン」は「五平餅(?)」「豪華ソーメン」「ちまき」「スイカ」からなるコース料理だったのです。皆、この裏切りには大喜びです。黄金の液体を呑みながら昼食を楽しみます。

昼食を食べながら、今後の予定を話し合います。予定では秦野でお昼はラオス料理を食べ、二宮の健康ランドに向かう予定でしたが、既にその予定は崩れています。そこで、サリーナとサイダーが前回ヤビツ峠を上った時のように、鶴巻温泉でお風呂に入り、その後焼き肉を食べに行くことにします。

良い意味で予想を大いに裏切ってくれた「きまぐれ喫茶」を後にし、あとわずかで辿り着くヤビツ峠を目指します。

○ 酔っ払い運転は...

長時間の休憩により冷えて固まった足、気分良く呑んだ黄金の液体に心酔した体、この二つを抱えて、ヤビツ峠最後の急な坂を上ります。しかし、苦しい、本当に苦しい、次からは調子に乗って黄金の液体を呑まないようにしようと反省しつつ頂上までの短く苦しい上りを上ります。

そして、頂上です。あぁ、私の足でも上りきることができました。相変わらず、ヤビツ峠の頂上はあまり風情は無いのですけれども、やっぱりこの達成感が何ともいえません。そう、この瞬間に苦しかった事も全部楽しかったことに変わってしまうのです。

○ 雷にびびる

さて、頂上で記念撮影をした後、早速鶴巻温泉を目指して下り始めます。すると、ポツポツと大粒の雨が降り始めました。とりあえず菜の花台まで入ったところで、本格的な夕立が始まりました。こうなるとやむまで待つしかありません。雷にびびりながら、同じく雨宿りのトライアスロンなお兄さんと話したり、皆でおしゃべりを楽しんだりして雨がやむのを待ちます。サイダーが降り始めに言ったように一時間ほどすると雨がやんだので、鶴巻温泉に向かいます。

○ お風呂のないツーリングなんてクリープのないコーヒーのようなもの

なんだかんだいって、ダウンヒルは気持ちが良いです。ミワプッチを先頭に皆で飛ばして降りていきます。そして、あんなに長かった上りとは対照的に 30 分ほどで下りきってしまいます。そして、雨上がりの道を鶴巻温泉目指して走り続けます。

30 分程走ると、鶴巻温泉に到着です。ゆっくり湯につかり一日の疲れを落とします。この瞬間は極楽気分です。これがないと、ツーリングに来たかいが無くなっちゃいますよね。そして、その後サイダーとサリーナお勧めの焼き肉屋さんで、劇ウマな焼き肉をおいしいビールで流し込み、電車に乗って帰宅するのでした。

○ 終わりに

パンク、チェーントラブル、水遊び、期待を裏切る喫茶店、気持ち良いお風呂、おいしい焼き肉。計画通りにいったところといかなかったところがあったけど、楽しいメンバーとのツーリングは非常に楽しかったです。今度は、キャンプツーリングを絡めてヤビツ峠に行ければよいなぁ、なんて思います。

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uploaded:2001-08