0309-1

支笏湖・洞爺湖 初日

札幌〜支笏湖

開催日 2003年06月06日(金)晴
参加者 サリーナ/サイダー
総合評価 ★★☆
難易度
走行距離 57km
地域 北海道

支笏湖
支笏湖

コース紹介

札幌をスタート、豊平川のサイクリングロードを南下します。 広くて気持ちいい。 真駒内公園あたりからR453に出るとやや車が多いので注意が必要です。 途中からラルマナイ川に沿いに恵庭方面に向かい、白扇の滝などを楽しみます。 その後漁川沿いの林道に入ると渓流に沿った涼しい道が続く。 R453に戻るとあとは一気に支笏湖に向かって豪快なダウンヒル!

走行地図
地図ベース:国土地理院20万分の1ベース 山旅倶楽部提供 (描画:カシミール3D 他)
走行ルート(xmlファイル。カシミール3DやGPSには拡張子を.gpxとしてお使いください。)
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発着地 累積距離 発着時刻 ルート 備考
札幌
 道庁旧庁舎
START 発10:15
豊平川 2km 自転車道 広々とした川沿い、真駒内公園付近は細い小径に
石山東 15km R453 車やや多し
ラルマナイ川 28km r117 車なし
白扇の滝 33km 着12:50
発13:30

r117、林道
ラルマナイの滝、三段の滝などを見て漁川の林道へ
涼しくていい気持ち
R453 48km 着15:40
発15:50

R453
小さな峠を越えてダウンヒル
支笏湖
 伊藤温泉
57km 着16:30 泊:伊藤温泉
すばらしい露天風呂 ★★

YOSAKOIソーラン祭りYOSAKOIソーラン祭り

前夜、札幌に入るとなんと偶然にも『YOSAKOIソーラン祭り』に出くわした。 高知のよさこい節と北海道のソーラン節を組み合わせた勝手気侭なオリジナル曲にあわせて、何十人ものチームメンバーが繰り広げるダイナミックな踊りを競う。 400組以上が参加するという大イベントです。

大通公園の特設会場では次から次へとオリジナル衣装に身を包んだチームの踊りと音楽が繰り広げられていました。

北海道庁旧本庁舎北海道庁旧本庁舎

さて一夜明け、赤れんが(北海道庁旧本庁舎)の前からいよいよ初の北海道ポタに出発です。

町中の道もさすが北海道、広くて碁盤の目です。

豊平川沿いのサイクリングロード豊平川沿いのサイクリングロード

市内の混雑を抜けると豊平川に出た。 川べりでは広々とした真っ青な芝生でゲートボールをしていたり、のんびりと釣りをしていたりと、やっぱり北海道はちょっと違うねと思わせるもがある。 だってここはまだ町中といってもいいところだよ。

護岸の中にサイクリングロードが延びている。

空は真っ青、『広くてきもちいい〜。』とごきげんなサリーナ。

真駒内公園付近真駒内公園付近

広々とした豊平川も札幌オリンピックの真駒内公園あたりから徐々に幅が狭くなり、風景も広々としたものから、林の中へと変わってゆく。

R453を行くR453を行く

サイクリングロードも終わりR453に出た。 『札幌芸術の森』あたりまではちょっと車が多いので注意。 裏道を探すもうまくゆかず断念。

周囲の景色は楢や白樺などの雑木林で気持ちいい。

ラルマナイ川沿いの道ラルマナイ川沿いの道

爽快なダウンヒルのあと、国道を逸れてラルマナイ川沿いを恵庭方面に向かうと、車はまったくいない快適な道になった。

ところで道路の上には赤と白に塗られた矢印がずっと続いています。 一体なに? あとで聞いたところ、雪が降るとどこが道路か分からなくなるから、道路の位置を知らせる為にあるんだって。 『冬は上を向いて走るんです!』

ラルマナイ川ラルマナイ川

5kmほどで『白扇の滝』に着いた。

涼し気な渓流が雑木林の向こうに流れていて、その流れが突然白糸を引く優雅な滝へと変わる。 近くには渓流に沿って散策コースが設けられていた。

このへんでお昼にしたいのだが、そんなお店はない! 小さな売店にはクッキーがあるだけ。 これと非常食でなんとか持たせるしかない。

漁川沿いの道漁川沿いの道

近くに滝がもう二つあるのでそれらをまわり、漁川との合流点に出た。 ここからは漁川沿いを行く予定だが、入口には一般車輌通行止めとある。 自転車は一般車輌? 自己責任で進むことにした。 最初は舗装路の快適な道だったのだが…

漁川漁川

しかし1kmほど進むと道はダートに。 脇を渓流が流れ雑木林に囲まれた道は涼しく気持ちがいい。

渓流沿いのダートを進む渓流沿いのダートを進む

ダートの道は徐々に上りはじめこれは最後まで下ることはないのでした。

ダートが超苦手なサリーナはだんだん無口に… あと何キロ?

渓流渓流

渓流の近くで日に陰った道は『涼しい』から『寒い』に変わってゆく。

国道に出たときには、サリーナはもうへろへろ。 (だって10kmくらいと言ってたのに15kmもあったのだ!) でもここからはダウンヒル。

支笏湖とサリーナ支笏湖とサリーナ

恵庭岳をぐるりと回り込むように豪快に下ると、視界が突然開けて支笏湖が現われた。 広々としていて目障りなものがまったくない景色(タイトル写真)!

伊藤温泉から風不死岳を望む伊藤温泉から風不死岳を望む

最後にちょっと上って、湖畔までの超激坂を下ると伊藤温泉(日帰り入浴は700円也)に到着。

風不死岳(ふっぷしだけ)を正面に、お風呂は支笏湖の水面と同じ高さにある。 山側は新緑の雑木。 豪快だが穏やかな風景を楽しみながら、ゆったりと温泉に浸かるれば、そこにはらはらと八重桜の花びらが舞う。

最高の贅沢!

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uploaded:2003-06