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支笏湖・洞爺湖 三日目

洞爺湖一周〜洞爺駅

開催日 2003年06月08日(日)晴
参加者 サリーナ/サイダー
総合評価 ★★☆
難易度
走行距離 44km
地域 北海道

有珠山をバックに最後の一登り
有珠山をバックに最後の一登り

コース紹介

洞爺湖を半時計廻りに一周。 ほほ平坦で車も少なく森林浴をしているような感じで快適。 洞爺湖温泉からはオロフレ峠越えで登別までの予定でしたがサイダーが復調せずに断念。 一丘越えてJR洞爺駅まで。 有珠山の雄姿が楽しめます。

走行地図
地図ベース:国土地理院20万分の1ベース 山旅倶楽部提供 (描画:カシミール3D 他)
走行ルート(xmlファイル。カシミール3DやGPSには拡張子を.gpxとしてお使いください。)
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発着地 累積距離 発着時刻 ルート 備考
洞爺湖温泉 START 発08:45 一周道路 新緑の雑木林がみごと
キムンドの滝 14km 一周道路 義経神話の地
洞爺湖温泉 37km 着12:45
発14:00
昼食
JR洞爺駅 44km 着14:50

洞爺湖湖畔を行く洞爺湖湖畔を行く

いよいよ最終日、サイダー復活はなるのか?

洞爺湖の水辺を一周道路が走っている。 とりあえずそれを行ってみましょう、と快調に走り出すサリーナ。

雑木林の中を行く雑木林の中を行く

一周道路は雑木林に囲まれていて森林浴しているみたいに爽快だ。 木々の間から洞爺湖の水面がちらちらと見えかくれする。

おお〜、これなら今日はばっちり! と木々の間を下るサイダー。

すでに足痛のサイダーすでに足痛のサイダー

しかし、下りばかりじゃあないからね。 しばらくははなんとか痛みを伴わないで走ることができたサイダーだが、10kmを越えたあたりから、再発。 いったい今日はどうなることやら…

キムンドの滝へ続く渓流キムンドの滝へ続く渓流

地図を見ると『キムンドの滝』というのがある。 とりあえず行ってみよう、ということで一周道路を離れて山中へと向かう。 ちょっと上り。 足、痛いよ! とサイダー。

到着すると、渓流沿いに散策路があり滝まで続いている。 ここは涼しくて気持ちいい。

キムンドの滝キムンドの滝

この滝は、源義経がアイヌの首長キムンドに面会を求めて、しばらく待っていた所だとか。

落差8mほどの滝は、そのうしろの岩肌がオレンジ色をしていて白い水とのコントラストが美しい。

洞爺湖一周道路洞爺湖一周道路

キムンドの滝からは洞爺湖まで下り。 ダウンヒルなら速いサイダーが、どんどんいきます。

洞爺湖周遊洞爺湖周遊

でも洞爺湖周回コースの平地になると、サリーナがすぐに追いつきます。 快晴の中、木々の間から透明な湖水を眺めながら楽しく走ります。 途中、湖沿いでちょっと休憩。 釣り人がのんびりひなたぼっこしています。

コスモスがちらほらコスモスがちらほら

洞爺村の中心部に入ると、集落と畑が。 山裾の傾斜地が広〜いこんな風景に『北海道だね〜』と感動します。

浮見堂浮見堂

そしてここは、『浮見堂』。

浮見堂の前で浮見堂の前で

旅の僧が持っていた聖徳太子像を祀って、昭和時代に建てられたというお堂です。 湖岸の公園から続いていて、のんびり昼寝するにはいい感じ。

洞爺湖温泉近く洞爺湖温泉近く

ここから洞爺湖沿いに、国道と合流するまでの道は、景色も雰囲気もよく、楽しめます。

国道230と合流し、しばらくすると洞爺湖温泉街となります。 この辺でお昼を、と見つけた洋食屋さん『望羊蹄』で、ステーキ定食・ヒレカツ定食という、北海道最後の豪華ランチ。

洞爺湖と中島を見下ろす洞爺湖と中島を見下ろす

サイダーの足が心配なので、洞爺駅を目指すショートカットコースに変更し早めにスタート。 宿のおばさんの言葉、『洞爺駅なら遠くはないけど、どこを通ったって山を越えるからね…』が頭をよぎります。 このコース、またまた景色はすばらしい(さすが北海道!)。 振り返れば、有珠山の荒々しく雄大な山並み(タイトル写真)、そして右手には、一周した洞爺湖と中島がくっきりと浮がび上がってきます。

有珠山を後ろに上るサイダー有珠山を後ろに上るサイダー

とはいえ、上りです(笑)。 サイダーは時速5kmです。 噴火口の煙を背に、余裕なく上るサイダー。 代わりにサリーナが写真班として活躍。

やっと頂上!やっと頂上!

『12%の勾配になったときには、さすがに押そうかと思った!』とサイダー。 それでも上って、上って、やっと頂上へ。 そこからは豪快なダウンヒルです。

ダウンヒルになると飛ばすサイダー、置いていかれるサリーナ。 このダウンヒル、視界が大きく開け、広大な有珠山の傾斜地の風景や海が見渡せます。 『そんなに速く走るともったいないよ、サイダー!』

午後3時前に洞爺駅到着。 予定した1本前の電車に乗り、新千歳空港へ。 初めての北海道ツーリング、ハプニングはあったけど、このコース、雄大な北海道の入口としてすばらしく、とてもお薦めです。 いつかオロフレ峠・登別カルルス温泉コースをリベンジしたいな。

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uploaded:2003-06