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酒田・鶴岡・鳥海山 三日目

鶴岡

開催日 2003年09月22日(月)晴
参加者 ミワプッチ/ヴェネーノ/サイダー/サリーナ
総合評価 ★★
難易度
走行距離 50km
地域 東北

湯野浜の落日
湯野浜の落日

走行地図
地図ベース:国土地理院20万分の1ベース 山旅倶楽部提供 (描画:カシミール3D 他)
走行ログ(xmlファイル。カシミール3DやGPSには拡張子を.gpxとしてお使いください。)
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発着地 累積距離 発着時刻 備考
いろり火の里『田田』 START 発09:00
アマゾン記念館 10km 着09:40
発11:00
アマゾン記念館は解説付きで楽しめた。途中鶴岡八幡宮に寄る。
致道博物館 14km 着11:40
発12:00
明治の洋館や古民家など庄内地方の建築を集めた博物館。
難波
 昼食
16km 着12:20
発13:20
お昼。麺類の店だけど豆腐屋なので豆腐定食がうまい。
湯田川温泉 24km 着14:30
発15:10
梅林を眺めた後、温泉へ。近所の店で鍵を借りて入る仕組み。
産直館 26km 着15:30
発16:15
おお、うまそうなだだちゃ豆、と購入。しかし…!
善宝寺 33km 着17:00
発17:10
静かなお寺です。湯野浜までは廃線跡の自転車専用道がある。
湯野浜 36km 着17:30
発17:45
夕陽が沈むまで眺めた。
いろり火の里『田田』 50km 着18:30 シングル5000円、温泉あり。

後ろに鳥海山後ろに鳥海山

今日は鶴岡周辺をブラブラする。

月曜日は各種施設がお休みということで鳥海山アタックの予定だったが、台風の影響があり、一日ずらして鶴岡観光に廻すことにした。

赤川の土手を行く赤川の土手を行く

連泊なので宿に荷物を置いて出発。 鶴岡までは赤川沿いの快適な土手道を飛ばした。

水たまりを突破水たまりを突破

ありゃ、水没〜〜? 線路をくぐるところに水がたまっていた。

アマゾン民族館にてアマゾン民族館にて

ミワプッチ大推薦の『アマゾン民族館』。 個人収集の資料が1万点もあるという。 4人しかいないビジターに職員の方がつきっきりで説明をしてくれた。 説明ありなしとでは、全然印象が違う! 今日はラッキーでした。

多層民家多層民家

お次はこれも月曜なのに開いていたサリーナ推薦の、『致道博物館』へ。 いろいろな年代の建物が移築されているところで、写真は兜造りの『多層民家』。

公園で昼寝公園で昼寝

はて、おなかも減ったねと鶴岡市内で昼食どころを探す。 蕎麦屋なのになぜか豆腐直売もしている『難波』、これは美味しそう!と中へ。 ミワプッチは中国ラーメン、他の皆は豆腐定食。 中国ラーメンとはつまりは肉なし坦々麺のことだった。 豆腐定食は絶品!

おなかいっぱいのミワプッチとサイダーは公園で昼寝、昼寝。 ヴェネーノはデザートを探しに行ったようだ。

湯田川温泉 田の湯湯田川温泉 田の湯

予定を決めていない旅その3日目も、臨機応変に走る。 午後は地図で見つけた『湯田川温泉』へ。 あえて一般観光客向け共同浴場に行かず、目立たぬところにある共同浴場『田の湯』を発掘。

さて、今日も利き酒と行くか。。と走っていると、感動のだだちゃ豆イベント発生!

産直販売店でおいしそうなだだちゃ豆を見つけたので、さっそく買って店先のテーブルで食べようとすると、なんとその豆は茹でていない生だった。 ショック! たまたまそこに居合わせた店のおばさんが、がっかりしている私たちを見かねて、調理場で茹でてきてくれたのでした。 おいしい〜。

善宝寺の奥の院 龍王殿善宝寺の奥の院 龍王殿

その後は利き酒をあきらめ、海を見るぞ! と湯野浜を目指す。

途中の小高い山の裾野に善宝寺がある。 ここは山門や五重塔がある立派なお寺で、海の守護神・龍神のお寺だという。 ひっそりとしていて、この時はほとんど人はいなかった。

サイクリングロードを行くサイクリングロードを行く

善宝寺から湯野浜へは小さなサイクリングロードがあった。

海を目指して海を目指して

日が沈んじゃう〜 とこのサイクリングロードを激走。

日本海に沈む夕陽日本海に沈む夕陽

日本海が見えたら、そこはすばらしい夕陽スポット。 地元の方と一緒にとっぷりと沈む夕陽を眺めた。 明日の天気予報が気になる。

足つぼマシンを占領するヴェネーノ足つぼマシンを占領するヴェネーノ

予約した夕飯に間に合わないかと思ったが、GPSのおかげで暗闇の中をなんとか宿に到着。 食後の足つぼマシンとマッサージ機はヴェネーノ、サイダーに占領されたのであった。。明日の鳥海山アタックに備えているのか?

感想 by サリーナ

 すばらしいポタリング+鳥海山アタックでした。 鳥海山は言葉を失うくらい絶景アンド絶景。 加えて感動だったのは、食べ物のおいしさです。 さすがミワプッチ企画だ!

 初日の夜に酒田でサイダーとともにミワプッチ・ヴェネーノに合流し、早速宴会場?「魚一」へ。 ここは漁が休みの日はお休みになる魚料理の店。 おまかせコースを頼んだら、もうお刺身も煮物も、何もかも絶品! 超満腹状態で、走る前から『来てよかった〜』。

 翌日、ポタリングしながら入ったお昼の麺の店もヒットだったし大満足。 夜はさらにすごかった。 宿の夕食で『だだちゃ豆』を注文。 枝豆かな? ちょっと違うのかな? その謎は解けていませんが、とにかくオイシイのです。 ガンガン注文して気がついたら6皿也。

 3日目、夕方近くに立ち寄った産直品販売の大型店でヴェネーノが『だだちゃ豆』を発見! 試食したら超ウマイ! 『おお〜ここで黄金の液体とともにいただこう』と黄金の液体を買い求め、玄関脇のベンチで『だだちゃ豆』をパクリ。 『か、固い…』 何と、試食用はゆでてあったのだけど、販売用は生の豆。 呆然と生の『だだちゃ豆』を見つめる4人。 ゆでてあるみたいに鮮やかな濃い緑色なんだけどね〜。

 そこに、お店のおばさんが『だだちゃ豆は夏、お盆の頃はもっとおいしいよ〜』と声をかけてきた。 いえ、今でも十分おいしいのだけど、食べようと思ったら生で…と言うと、おばさんは目をくるっとさせて微笑み、『ゆでてきてあげるわ』とお店の奥へ。 ああ、大感激、ゆでてもらったアツアツの『だだちゃ豆』は比類ないほどおいしく、涙しながらあっという間に食べた4人でした。

 帰りの企画列車『きらきらうえつ』のきらきらうえつ弁当もよかったし、食べて食べて、太って帰った酒田鶴岡ポタでした。

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uploaded:2003-09