概要
鹿児島空港~霧島温泉郷 えびの高原ハイキング
鹿児島空港から霧島山の麓の丸尾温泉を目指します。眼前に霧島山の韓国岳や高千穂峰が見え出すと、『ひゃ~、高い!』という感じ。新茶畑をかすめ、ミヤマキリシマ満開の道をゆるゆると上ります。えびの高原の『池めぐりコース』のハイキングも。
霧島周遊
初の国立公園霧島山をぐるっと一廻り。あちこちに緑のトンネルがあって雰囲気抜群。みやまきりしまロードはちょっとアップダウン。そしてえびのスカイライン』は5~10%の上りが15km続く難所です。生駒高原ではアイスランド・ポピーが満開。
桜島周遊
噴煙上げる桜島はごつごつとした男性的な山です。溶岩を間近に眺めながら、そのまわりを一周します。島の南の溶岩道路は海も山も楽しめる快走道で、北の桜島港黒神線からは霧島が臨めます。東側の埋没鳥居の前後はかなりアップダウンがあります。
感想 by サイダー
恒例のゴールデン・ウィーク企画、この時期は日本中どこへ行っても素晴らしい緑に出会える最高の季節。
さて、今年は九州南部の霧島と桜島です。両方とも火山で場所も比較的近いのですが、それぞれの顔は大きく違います。
霧島はその名のとおり霧の山で、豊かな植生が見られます。あちこちにある緑のトンネルはそれはそれは見事! 今回は生憎の雨となりましたが、この雨に濡れた木々が一層鮮やかな緑色を放つのも、今の季節の魅力ですね。最初予定した霧島温泉郷から登り出し、時計廻りに一周するのはまず無理なことが分かりました。なんといっても最初の登りがすごいのなんの。そこだけで超上級コースになりそうです。他の箇所を含め、総合的に反時計廻りが良いように感じました。
打って変わって桜島には、現役バリバリの『火山』という雰囲気が溢れています。島全体が溶岩で出来ているみたいで、かなりワイルド。そんな中の急斜面に、一つずつ丁寧に実を包まれたビワを見ると、『ああ~、ここにも生活があるんだ~』 と感じられます。東側のアップダウンは想像していた以上のもので、ちょっとこたえました。それから鹿児島と至近距離にあることにあらためてオドロキ。
それぞれに違った表情を持つ2つの山ですが、走ればどちらも楽しい、お薦めできるコースです。




