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小貝川/初夏

開催日 2005年06月12日(日) 晴
参加者 デュエルン/マーコン/ペタッチ/レナール
マリー/ルビオ/サリーナ/サイダー
総合評価 ★★☆
難易度
走行距離 70km
地域 首都圏

恐怖のジオポタ三人娘、マーコン、マリー、サリーナが爽快な青空の下を行く!
恐怖のジオポタ三人娘、マーコン、マリー、サリーナが爽快な青空の下を行く!

コース紹介

小貝川のサイクリングロードを下館から藤代まで、茨城県南部縦断ののんびりサイクリング。 途中の下妻市では毎年5月にフラワーフェスティバルが開かれ、ひなげし(ポピー)を始めとする花々が咲き乱れます。 この時期はそれらの花々の最後の方ですが、まだ楽しめます。 道は車がほとんど通らずまっ平らで、ゆったりとした小貝川の流れと筑波山を横に、初級者でも安心して爽快に走れるお薦めのコースです。 ただし日陰がないので注意を。

スライドショウ(03'34" 音声:BGMのみ)

走行地図
地図ベース:国土地理院 20 万分の1ベース 山旅倶楽部提供 (描画:カシミール3D 他)
走行ログ(xmlファイル。カシミール3DやGPSには拡張子を.gpxとしてお使いください。)
Google マップでルートを表示
総合データ(GARMIN Connect:ルート、高度、速度など。ダウンロード可)

発着地 累積距離 発着時刻 ルート 備考
下館駅 発10:20 R50-自転車道 JR 水戸線
おやつ休憩 12km 着11:20
発11:40

自転車道
筑波山を真横に
望遠鏡覗き見
小貝川
ふれあい公園
18km 着12:15
発13:40

自転車道
下妻市 R125 祝橋の所
ジャスコで弁当を買い、昼食
コンビニ 32km 着14:30
発14:55

自転車道
暑い! 氷を求めて。
あとは向い風がきつい!
福岡堰先の
公園風の所
43km 着15:40
発16:25

自転車道
カワセミ発見!
藤代駅 70km 着18:20 JR 常磐線

下館駅から筑波山を目指して下館駅から筑波山を目指して

『小貝川、前回下流から上りましたから、今度は下館から下ってみましょうか。』 とデュエルン。

『それって、もしかして全部向い風じゃあ…』 とルビオ。

風はその日の気分次第さと完全無視のデュエルンなのですが…

さて当日は、梅雨入りしたばかりにもかかわらず、運良く晴れ。 

下館駅からR50を少し行くと小貝川のサイクリングロードに出ます。 いきなり正面に筑波山がデデ〜ンと。

マリーとマーコンが行くマリーとマーコンが行く

まずは川を左手に右岸を進みます。

『今日はお天気でよかったね〜。』 と手前のマリー。

『ここは私のフィールドなんだけれど、このあたりは初めてなんで楽しみです。 でも、すごく暑くなりそうね〜。』 と奥のマーコン。

右岸はほどなく道が無くなり、左岸へと移動します。

みんなルンルンみんなルンルン

『やった〜、日曜日だ、晴れだ、それゆけ〜!』 と先頭で張り切るのは新入りのペタッチ。

川を間近に、土手の反対側の小麦色になりつつある麦畑を眺めながら、のんびりサイクリングの始まりです。

みんなでおしゃべりしながらだからか、速度は超低速、12km/hくらいで進みます。

筑波山を後ろに筑波山を後ろに

『やっぱり向い風だよ〜。 今日は大変になるよ〜。』 とルビオ。 そして暑い。 真夏日だ!

川面と麦畑と瑞々しい水田を眺めながら進むと、いつの間にか筑波山は真横に。

ここでちょっと休憩しよ、と道のまん中に座り込むと、新入りぺタッチのバッグからは沖縄のお菓子が、マーコンのからはトマトが現われ、みんなでおいしく頂きました。

望遠鏡を覗くルビオ望遠鏡を覗くルビオ

突然マーコン 『ルビオが目で水飲んでる〜〜』  全員『…?』  そのルビオを見ると、本当に目に水を飲ませているではないか! 実はバードウォッチング用の望遠鏡を覗いていたのです。 どれどれ貸して、と望遠鏡の覗き見大会のはじまりはじまり!

対岸に小貝川ふれあい公園対岸に小貝川ふれあい公園

望遠鏡で筑波山に風車を発見したりして、ゆっくり休憩後も、ちょっとした休憩を重ねつつ、ダラダラと進むと、ちょうどお昼に下妻の『小貝川ふれあい公園』に到着です。

空をきれいに写し出す静かな川面の小貝川の向こうに、ピンクや白のお花畑が見えてきました。

カスミソウがいっぱいの小貝川カスミソウがいっぱいの小貝川

ふれあい公園『わぁ〜、すごい〜、あの白いお花は何かな〜』 と感動のマーコン。 どれどれと近づいてみると、とおやらカスミソウのようです。

『あれれ〜、お花摘みしているよ〜』

係りの人によれば、

『今日でお花畑はおしまい、明日には掘り起こしてしまいますから、摘んでいって下さいね。』

ひなげしとデュエルンと筑波山ひなげしとデュエルンと筑波山

カスミソウの奥には赤やピンクのひなげし畑が。 こちらでもお花摘みが盛んでした。

企て人デュエルンが密かにポーズ?

雑木林の中でランチ雑木林の中でランチ

『はらへったよ〜、花よりメシ、めし!』 とレナール。

お花畑の脇の雑木林にはテーブルが設えてあり、近くのスーパーで買い求めたお好みの弁当で、お昼。

『あ〜、涼しくていいきもち〜、そう言えば今日初めての木陰だね〜』 とサリーナ。 そうなんです、サイクリングロードには木陰がないんです。

わいわいガヤガヤと過ごせば、あっという間に時間が過ぎます。

風除けになるルビオ風除けになるルビオ

さあさあ、のんびりもしていられません。 まだ1/4 しか走っていないのだから。

『午後は少しスピードを上げましょう。』 と企て人デュエルン。

しかし午後の日射しはさらに強く、そして案の定、向かい風も強くなる一方!

『じゃあ、みんなで僕の後ろに付いてきて。』 と巨体を活かして風避けになり先頭を切るルビオなのですが、ぴったりマークするのはたった一人、恐怖のジオポタ娘のなかのマリーだけなのでした。

ついでにルビオの暑さ対策をお披露目。 霧吹きが付いた化粧水を入れるような小型の容器に水を入れ、時々シュシューと一噴きすれば、気化熱で思いも寄らぬ涼しさ、お薦めですよ。

のんびり組のんびり組

『おいらは付いて行けないから、のんびり行くよ〜』 と手を振りバイバイするサイダー。 レナール、マーコン、そして最後尾から全員を見守る企て人デュエルンと後を追う。

しかし、とにかく暑い!

『氷、食いたい〜』 ということで、でっかい看板が出ていたコンビニにサイクリングロードを下りて緊急避難。 

『ぶっっふぁ〜、冷たくていいきもち〜』 氷を食べたり氷水を体に掛けたりとで、とにかく生き返ったような気分。

福岡堰福岡堰

コンビニでも大幅に休憩時間を使ってしまった私たち。

『いよいよ、時間がなくなってきたね。 ここからは僕に付いてきて。』 と先頭に立ち、先を急ぐデュエルンなのですが… ありゃ〜、誰も付いてこないよ〜。 そう、デュエルンのカッ飛び度は半端ではないのです。

深い木々と小川深い木々と小川

水海道の福岡堰を渡ると川の表情は一変します。 おおらかな広い川が、小さな水路のように。 周りは木々の緑でいい雰囲気です。

そしてここでも小休止と立ち止まったが最後、望遠鏡覗きやら、ぺタッチのバイク調整やらが始まってしまうのでした。

大きな流れの小貝川大きな流れの小貝川

日は陰り、小貝川が大きな流れを取り戻すころ、まだまだ逆風の中をもくもくと進むメンバーです。

『今日は向い風で、かなりへばったで〜す。』 とマーコンは最後の力を振り絞り、ルビオが『オレを誰か引いてくれ〜』 と後ろに下がるころになると、終着点はもうすぐです。

R6 付近でサイクリングロードを下りて、ほんのちょっと行くと藤代駅です。 出発点も到着点もサイクリングロードから駅までの距離が短いのがこのコースの良いところの一つでもあります。 駅前でお決まりの宴会に突入。 『今日の向い風と暑さはかなりきつかったね〜』 と振り返りつつ、乾杯!

ぺタッチ感想 by 新入り バーミン・ぺタッチ

マッコン(マ−コン)からの電話では、小貝川サイクリングは、11 日土曜か12 日の日曜日か、決行日がまだ決まっていないらしい。

この土曜日は、出張の関係で参加不可能になるので、どうしても日曜日にしてもらってくれ ・・・・・・ なんて、勝手なお願いをしておりましたら、天気の関係かな、ホントに日曜日になりました。

小貝川は私ども、バーミン・ぺタッチとマーコン・ゴルビィオーネ(誰だ?こんな名前で呼び合う変な集団にしたのは!)の日常フィールドであります。
そこを他人が我が者顔で走るとは許せない、というよりも、近辺しか知らない小貝川を探訪してみたい一心で、愛犬ウィズに可愛そうなお留守番を命じ、夫婦ふたりで参加させて頂きました。

水戸線下館駅へ私どもは、関東鉄道常総線を使って到着。 いつも車で走り抜けるフィールドを、初めて鉄道で1時間強かけて、走りました。
電車(いやジーゼルかな)に乗ってみたら、これまたなんと田舎の単線1両電車。 田園地帯を抜けるまさに鉄道マニア垂涎の路線である事に気がつきまして、これまた輪行サイクリングのお陰です。

さて、肝心の小貝川サイクリング。
10 時下館駅集合。18 時30 分常磐線藤代駅到着。 走行距離 72 Km位?。 即時宴会開始。 20 時30 分宴会終了という内容で、小貝川サイクリングは無事終了致しました。
知りもしなかった小貝川の大きさ、長さ、拡さ、青さ。 都会の用水化した河とは違う、川そのものを感じられた、いいコースでした。 それにしても延々と続くサイクリングロードには感心感心。 天気も炎々でしたけれども、風はまだ、涼しくて、思ったとおりのよき小貝川探訪サイクリングが出来ました。

下館駅で 『はじめましてデュエルンです』 と声を掛けられ、そのヨーロッパ的発音からくるここちよいイントネーションと、実際に目の前にある風貌との落差に、一瞬たじろいでしまった私めでありました。 が、このオッちゃんが今回のプランナー。

すばらしい企画と、コンスタントにぶんぶん先頭を切って頂くエネルギーに魅せられ、お別れする頃にはMr.デュエルンという名前がさまになっていたのは、不思議なものでした。

私の愛車、ダホーンの一番安いやつ。 買ってから掃除 手入れなどした事も、そんなに走った事もない代物で、7段変速とはいうものの、実際は3 通りくらいのギヤしか入らなく、まあこんなものか・・・・ と適当に走っていたら、チューニングが悪いとかでレナールにつかまり、なんだなんだとサイダーも入ってくれば、あらあら不思議、まか不思議、ちゃんと指示通り、7つのギヤが1段ずつ変化してくれるではありませんか? これに懲りて今後は心を入替え、しっかり愛車の手入れをするような事をする私ではありませんが、レナ−ル工房・GEOポタ工房様、今後とも宜しくお願い致します。

ロミオとジュリエットじゃありませんが、ルビオ、なぜあなたはルビオなの? という謎が今サイクリング中に解けました。 『おビール!』を反対に呼んだだけという解釈にはルビオの立派なお腹から納得、納得。 絶妙なネーミングに脱帽です。 それにしても、ドラえもんポケットのようにお遊び道具が次から次へと出てくるルビオ、次回も期待させてください。

サリーナから、やっぱりあなたの事は、バーミンではなくぺタッチの方でと呼ぼうと突如宴会で提議され、多数決を取られてしまいました。 内心憤慨。 少しでも発音に品格のあるバーミン(ガム宮殿)ならいいかと思っていたら、ぺたっち ぺタッチですと・・・・ こわれたスリッパのようですな。 家で息子や娘になんと言おう、ましてや息子や娘が親父をぺタッチと呼び始めたら、もう権威もくそもなく家庭崩壊です。 トホホ。

『マリーが頑張っているから私も』と、妻のマーコンがよく話しています。
実は、マーコンは頑丈人間、登山大好き人間で、旦那につられマラソンもやるほどでした。
膝を痛め、走れなくなり、ママチャリサイクリングくらいしか出来ないかな? とあきらめていたところ、マリーはじめ、GEOの仲間が出来、何とか膝にも無理なく、本当のサイクリングが楽しめるので、妻の世界もまた、拡がり始めたのかな? と思っております。

皆さんからプレゼントされた小貝川サイクリング。 本当に有難うございました。 自然を感じさせてくれた、また、わいわいがやがやの楽しい楽しい一日でした。

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uploaded:2005-06