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三浦半島

開催日 2006年02月11日(土) 快晴 暖か
参加者 アンドレ/マリー/ルビオ/サリーナ/サイダー
総合評価
難易度
走行距離 41km
地域 関東

観音崎灯台にて
観音崎灯台にて

コース紹介

都心から1時間の三浦半島の先端部分、都心からもっとも近い『海』を楽しみながら、ちょっとした観光を交えたポタリングが楽しめるコースです。 道はあまり広くなく交通量が多いのでゆっくりのんびり行きましょう。 気になるところへ車輪を向ければそこにはきっとなにかがあるはず。

スライドショウ(02'39" 音声:BGMのみ)

走行地図
地図ベース:国土地理院20万分の1ベース 山旅倶楽部提供 (描画:カシミール3D 他)
走行ルート(xmlファイル。カシミール3DやGPSには拡張子を.gpxとしてお使いください。)
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発着地 累積距離 発着時刻 ルート 備考
浦賀駅 START 発10:30 観音崎通り 京急線
観音崎
 散策
3km 着10:45
発11:45

観音崎通り、浦賀通り
海岸、灯台見学料150円
久里浜港
 昼食
14km 着12:30
発13:30

北下浦海岸通り、R134
ペリー公園
金田港 24km 着14:00
発14:20
剱埼灯台 27km 着14:45
発15:00
三崎港 34km 着15:35
発16:00
『うらり』という市場風の店を散策
三崎口駅 41km 着16:40 京急線

浦賀駅から観音崎に向かう浦賀駅から観音崎に向かう

今年の冬は寒い! 1月に予定していた房総半島の企画は雪で中止。 2月になってから気温はほんの少し気温和らぎ10°Cを超えるようになってきました。 そこで、都心からほどほどの距離で暖かいところということで三浦半島です。 ここには観光名所がいくつかあり、そういった所を巡るもよし、海辺でボ〜っと過ごすも良し。

とにかく浦賀駅に降り立った私たち。 今日は快晴な上にとっても暖かい! 最高気温は13°C位まで上がるとの予報です。

真っ青な海の観音崎にて真っ青な海の観音崎

浦賀駅から東に進むと、まずは観音崎に到着です。 この一帯は公園になっていて展望台あり、海岸あり灯台ありとのんびり過ごすのに打ってつけ。

深い林を散策しはじめると野鳥のさえずりが響き、大空にはゆったりとタカが舞います。 これを見たルビオ、

『あ〜しまった、双眼鏡持ってくればよかった〜』 バードウォッチャーのルビオの鞄にはたいてい双眼鏡か単眼鏡が入っているのだが、今日はなんとそのケースしか入っていない。 ん〜ん、残念!

観音崎灯台観音崎灯台

海岸に降りるとエメラルドの海はすばらしく透明でした。 釣りを楽しむ人、犬の散歩をする人、家族でゆっくり散歩をする人々、それぞれが思い思いに過ごしています。 わたしたちものんびり散歩です。

いつの間にか灯台に出ました。 入口には資料館があり由緒あるこの灯台の歴史やレンズやランプのことが説明されています。 そして灯台に登ってみると巨大なレンズが中心に据えられ、その外側はバルコニーになっていました。 高くてちょっと怖いけれど、対岸の千葉がすごく近くに見えました。 千葉ってこんなに近かったんだね〜

ペリー公園付近を行くペリー公園付近を行く

さて観音崎でのんびりし過ぎた私たちですが、来た道を戻りペリー公園がある久里浜港へ向かいました。 ペリー公園にはあの黒船のペリーの上陸記念碑があります。 九里浜から港へは川沿いの道を、ぷかぷか浮かんでいる船を眺めながらゆったり進みます。

ポカポカ陽気の海岸線を行くポカポカ陽気の海岸線を行く

公園近くでお昼のあとは海沿いの道をどんどん南下します。 このあたりは金田湾というんだそうです。 三浦の海岸の道は幅の割に交通量が多いので場合によっては歩道を走ります。

風もなく雲もなくポカポカ陽気の今日は走れば走るだけジトッと汗が滲んできます。

海と菜の花と水仙海と菜の花と水仙

道端には菜の花や水仙が可憐な姿を見せていました。 もうここには春がやってきているようです。

そして浜辺のあちこちにはひらひらとしたワカメが干されています。 のんびりとした心休まる風景です。

金田港にてちょっと一休み金田港にてちょっと一休み

金田湾をぐるっと廻ったところにあるのは金田港。 今日は走っているよりのんびりと休憩している時間のほうが多いようです。

漁船の上を戯れるカモメやサギを眺めながらボーっと過ごします。 寝転がって空を見れば雲ひとつなく、視界の端を時折カモメがかすめるだけ。

大根畑と対岸の房総半島大根畑と対岸の房総半島

金田港からはちょっとした上りがあります。 坂の上にはダイコンやキャベツの畑が広がっていました。 そしてその向こうには対岸の房総半島がくっきりと浮かんでいます。

ここでもまたまた休憩。 なんだかんだとおしゃべりに花が咲きます。 春だから?

剱崎の灯台へ剱崎の灯台へ

ここでちょっと寄り道。 剱崎の灯台へ向かいます。 周辺はさきほどの畑が連なったような雰囲気です。 畑の先にちょこんとした白い灯台が見えてきました。

小さな剱崎灯台小さな剱崎灯台

急な坂を下ると石畳みの灯台へのアプローチがありました。 自転車を置いてゆっくり上ると観音崎灯台よりは低いけれど、しっかりとした感じの剱崎灯台です。 これといった観光地にもなっていないようでひっそりとした佇まいです。 足元にはこちらもひっそりと水仙が佇んでいました。

メインロードに戻るとロードレーサーとすれ違う機会が増えました。 このあたりにはちょとした坂がいくつかあるので、練習によく使われているのでしょうか。

逆光の三崎三崎

それらの坂を私たちはえっちらおっちら上り、ゆっくり進むとようやく三崎です。 本当は城ケ島に渡り公園でのんびりする予定だったのですが、すでに3時半です。 一時期より日が伸びたとは言え、のんびりするには少し時間が足りないようです。 そこで三崎港のフェリー乗場にある『うらり』という魚市場風の店を覗いてちょっと休憩することにしました。

城ケ島大橋と城ケ島城ケ島大橋と城ケ島

対岸の城ケ島を眺めながら、『え〜ぇ、ここまで来て城ケ島へ行かないの〜、水仙のお花畑で写真とりたいっ!』 と残念がるのは、かつての少女マリー。

ここから三崎口駅までは5〜6kmですが、企て人アンドレは花よりマグロというわけで『うらり』でのショッピングを選んだようです。

傾きつつある太陽の日を受けた相模湾と畑三崎口駅へ向かう

『うらり』は大勢の買い物客で賑わっていました。 アンドレ、マリー、ルビオは買い物に向かい、サイダーとサリーナはフェリーや近くの船などをぼんやりと眺めながら暖かな冬の日を楽しむのでした。 せっかく城ケ島行きを止めて『うらり』に乗り込んだアンドレはなんと、『あんまり店が多くてなに買っていいかわからなかった〜〜』 と手ぶらで帰還。 な〜んだ。

三崎港からはマリーナで有名な油壺経由で三崎口駅へ向かいました。 ヨットがたくさん並んでいます。 r15のバス通りほどではありませんが、こちらの通りもそこそこの交通量で道幅が狭いので注意しながら進みます。 後ろには傾きつつある太陽の日を受けた相模湾がきらきらとその光りを反射していました。

暖かな冬の一日、海を眺めながらののんびりとしたポタリングとなりました。

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uploaded:2006-02-18