0706

陸前海岸・牡鹿半島・松島

開催日 2007年05月02日(水)- 05月06日(日)
参加者 ジーク/マリー/ムカエル/サリーナ/サイダー
ビジター ケロガメ/クドール
総合評価 ★★☆
難易度 ▲▲△
走行距離 258km
地域 東北

雄勝から白銀崎へ向かう!
雄勝から白銀崎へ向かう!

コース紹介

緑鮮やかなゴールデンウィークに海も楽しもうと、今年は東北地方の陸前(宮城県)です。 岩手県から続く陸中海岸国立公園の南端にあたる気仙沼の唐桑半島を起点とし、どんどん南下、牡鹿半島、松島といった景勝地を巡り仙台まで。 大半はリアス式海岸沿いのルートなのでアップダウンがたくさんあります。 その代償はすばらしい緑とそれ以上にすばらしい海! そしてやっぱり海の幸三昧!! 中上級の方にお勧めのコースです。

スライドショウ(06'38" 音声:BGMのみ)

走行地図
地図ベース:国土地理院20万分の1ベース 山旅倶楽部提供 (描画:カシミール3D 他)
走行ログ(xmlファイル。カシミール3D、GPS、Google Earthには拡張子を.gpxとしてお使いください。)
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day 月日 コース 距離 評価 難易度 備考
1 05.02(水)
雨のち曇り
唐桑半島 25km ★★ ▲▲
2 05.03(木)
晴れ
志津川〜女川 72km ★★★ ▲▲△
3 05.04(金)
晴れ
牡鹿半島
コバルトライン
30km ★★☆ ▲▲△ 移動:船
4 05.05(土)
晴れ
女川町小屋取〜奥松島 75km ★★☆ ▲▲△
5 05.06(日)
曇りのち雨
奥松島〜仙台 56km ★★

概要

唐桑半島先端にて

唐桑半島先端にて

唐桑半島

気仙沼のほど近く、陸中海岸国立公園の南端の唐桑半島を巡ります。 海岸線はリアス式の入り組んだもので荒々しく、折石や八幡岩のある巨釜(おおがま)と半造(はんぞう)などの美しい景色が楽しめます。 ちょっとしたアップダウンが楽しいコース。

相川の漁港

相川の漁港

志津川〜女川

陸前は志津川から女川まで。 神様が割ったとの伝説がある景勝『神割崎』から追波湾を眺めつつ南下、雄勝から雄勝湾を眺めつつ半島先端の白銀崎を目指します。 御前湾から女川湾へ入り女川まで。 アップダウンが続くちょっとハードで美しいコースです。

コバルトラインを行く

コバルトラインを行く

牡鹿半島コバルトライン

女川から東北の三大霊場のひとつである金華山に渡り、鹿と遊んだら鮎川へ。 ここから牡鹿半島の尾根を行くコバルトラインのアップダウンが続きます。 いえいえ、アップアップ、ダウンかな。 しかしこの道からは金華山と美しい海の眺めがあります。

奥松島の大高森からの夕日

奥松島の大高森からの夕日

女川町小屋取〜奥松島

牡鹿半島の付け根の小屋取から半島を横切り、月の浦とサン・ファン館で支倉常長の偉業を偲び、旧北上川から北上運河沿いの自転車道をどんどん行き、奥松島まで。 海はどこもきれいで、大高森からの夕日もすばらしい。 前半はアップダウンが多く、後半はフラットです。

奥松島の田んぼを行く

奥松島の田んぼを行く

奥松島〜仙台

陸前は、奥松島から松島を経て仙台まで。奥松島は田んぼの中をどんどこ。 松島ではお決まりの観光船に乗り、松が生えた奇岩の島を眺めながら、湾をぐるっと一回り。 瑞巌寺を見学したあとは静かな県民の森を抜け、七北田川の自転車道で仙台へ。

ひとこと by 企て人ジーク

恒例のゴールデン・ウィーク企画です。
2001年の紀伊半島周遊でジオポタに初参加して以来、 毎年参加を欠かせたことが無く、今年で7回目になりますが、 ゴールデン・ウィーク企画をするのは今回が初めてです。

10年程前に車で東北地方を旅行したことがあるのですが、気仙沼〜仙台間はただ走り抜けたような気がしていて、もう一度ゆっくりトレースしてみたいとかねがね思っていたので、この企画を思いついたのでした。

宮城県の気仙沼から牡鹿半島に至る海岸線は、総延長600kmに及ぶ三陸海岸の南の部分、陸前海岸と呼ばれる部分で、さすがに日本有数のリアス式海岸とあってアップダウンは厳しいものがありましたが、その分豊かに変化する風景は素晴らしく、天候にも概ね恵まれて、雄大に広がる海と素晴らしい緑、更にはとっくに見納めたはずの桜とも出会うことができました。

出入りの大きい海岸線でコースの選択肢は多かったのですが、バスや列車、船を使うことで、折りたたみ自転車でこそできる旅をしました。 三日目の女川港から金華山への船は、五月初旬の4連休に限っての就航で、ゴールデン・ウィークならではの企画となりました。

つらい上りを登りきった達成感、爽快な下り、次々に変化する風景、風、波の音、鳥の鳴き声、海の匂い、などなど・・・ 今回自転車で走ってみて、かつて車で走ったことがあるだけに、車では決して味わえない、自転車ならではの楽しさがあることを実感した旅となりました。

そうそう、うに・あわび・ほたて・かき・・・ 海の幸三昧の毎日でもありました。

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uploaded:2007-05-23