概要
稚内空港~豊富温泉
稚内空港近くのメグマ沼周辺では季節により様々な花が楽しめます。豊富町の大規模草地牧場では、穏やかな起伏の雄大な草原の中に、のんびり草を食む牛くんたちが見られます。運が良ければ鹿やキタキツネも。豊富温泉は油分を含んだ独特のお湯です。
サロベツ原野
広大な湿原サロベツ原野の中を疾走し、展望台から赤いパンケ沼を見渡します。長沼やサロベツ原生花園にはめずらしい花々が。巨大な風車と日本海を眺めながら走る海沿いのオロロンラインは快走コースで、運が良ければ利尻富士が見えるでしょう。
サロベツ原野~稚内
サロベツ原野から穏やかなアップダウンの中に緑の牧草地が広がる美しい道で、内陸を北上。海沿いを走るオロロンラインに出ればそこは快走道で、日本海に浮かぶ雄大な利尻富士がバ~ン! 氷河期にできたV字谷を眺め、野寒布岬を廻って稚内まで。
利尻島一周
変化に富んだ自転車道を使い、雄大な利尻富士を眺めつつ利尻島を一周。とにかくここは海も沼も平原も美しい。ペシ岬を眺め、姫沼、沼浦展望台、オタトマリ沼、メヌウショロ沼、仙法志御崎公園と巡り、沓形岬から北の海に浮かぶ礼文島を眺めます。
礼文島ハイキング
花の島として有名な礼文島の花巡りハイキング。桃岩展望台コースは季節によって変わる色とりどりの高山植物の花が見られます。晴れていれば利尻富士がお花畑の向こうに見えるでしょう。林道コースの最大の見どころはウスユキソウ群生地。
礼文島縦走
北のスコトン岬から澄海岬にかけては、おだやかな緑の丘陵の先にエメラルドの海が美しい。船泊で穴開き貝を拾い、金田ノ岬ではアザラシが日なたぼっこ。お天気なら東海岸からは利尻富士が。桃岩、猫岩、地蔵岩そして南端にあるカランナイ岬を。
宗谷岬~稚内空港
日本最北端の宗谷岬でサハリンを眺め、近くて遠い異国に思いを馳せます。宗谷丘陵に上り、放牧されている牛を眺めつつ、緑の大地を行きます。ぐぐ~っと下ったあとは宗谷湾を稚内空港まで。余裕があれば空港近くのメグマ沼と大沼周辺の散策を。
ひとこと by サイダー
2004年夏の『利尻・礼文・サロベツ原野』は世界航海ヨットで島に渡るというすばらしいアイデアの企画でした。台風のためそれは実現せず、私自身はその企画に参加できなかったので、リベンジを企てました。
ヨットは世界航海の準備中ということで残念ながら今回は最初から航海はなし。しかし気分はすっかり道北に飛んでいるので、ヨット抜きのノーマルな企画とし、決行です。
花を楽しむならせめて7月中に、といわれるとおり、サロベツ原野にはもう花はありませんでした。しかし本当に何もない原野の広がり、空間は一度見ておいて損はないところです。
利尻島はお天気に恵まれ、利尻富士を一日中眺めながらのサイクリングです。整備されたサイクリングロードは言うことがなくすばらしく、島一周は変化に富んで楽しいコースです。
お天気には少々恵まれなかった礼文島ですが、ここではハイキングでめずらしい花々を楽しむことが出来ました。サイクリングもまずまずで、晴れていればどちらもお隣の利尻島を眺めつつ楽しめるというから、これはもう楽しさ倍増に違いありません。礼文島にはもう一度行ってみたいな。








