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台湾 3

街歩き編1/台北・台南

台北

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ごちゃまぜの台北の通りごちゃまぜの台北の通り

大都市『台北』 表通りは近代的なビルが建ち並ぶものの、一歩入ればアジア特有の香りがいっぱい。

ごちゃっとしたカラフルな看板と、古い2〜3階建ての建物と高層建築がごちゃまぜになっている。

足元ではほんとうに多種多様な露店が開かれている。

機車軍団機車軍団

名物『機車軍団』 機車はオートバイのこと。 とにかく数がすごい。 交差点では一番前に陣取り、信号が変わると猛然とダッシュ! しかもまっすぐに走らないところがさらに凄い。 くねくねと隙間めがけて突進するのだっ!

なんどひかれそうになったことか…

3人乗りは当たり前3人乗りは当たり前

このオートバイ、定員というものがないのか、二人乗りは当たり前、三人乗り、時には四人乗りなんてことも!

龍山寺龍山寺

台湾は言わずと知れた仏教(道教)の国。 無数のお寺がある。 寺、廟、宮、堂、壇、祠 と様々な名前が付いている。

屋根の反りが日本のものよりきつく、装飾も形態、色彩共に華やか。

龍山寺は1738年建立、台北最古の寺だそうです。

龍山寺内部龍山寺内部

内部も色鮮やか。 いつも人でいっぱい。 みんな長いお線香を7本持って、それぞれの場所へ行って拝むのです。

線香7本とはここでは、7箇所拝むところがあるからです。 拝み終わると香炉に一本刺して次へ行くわけです。 拝観はもちろん、線香もおみくじも無料。

おみくじがおもしろい。 まず、みかんを切ったような半月形の神杯を2つ持ち、お祈りして落とす。 表と裏が同時に出たらOK。 竹の棒?(日本の神社のに似ている)のようなものを引きその番号の札をもらう。 やってみました。 『中吉』でした。 よくあるやつだよね〜(笑)。

按摩やさん按摩やさん

龍山寺の門前には路上按摩が。 30分400元(1,500円)也。 上半身だけだけれど、これがかなり気持ちいいらしい。

10人ほどの按摩師がずらりと並んでいて、結構みんなやっている。

どれどれ、じゃあ私たちも。『アイテテテ〜』と呻くはサイダー。 『ああ、気持ちイイ〜』とはサリーナでした。

屋台風の店で屋台風の店で

台湾といえば屋台、小皿料理。 龍山寺近くの華西街の夜市の屋台。 まあここは屋台ではなくて建物のあるお店でしたが、台湾にはどこにでも本当の屋台が沢山でています。

食べ物は本当になんでもあり。 牛、豚、羊、鳥、各種の肉からもちろん内臓まで、多くは煮込んだもの。 腸詰なんかもね。

華面街の蟹としじみ華面街の蟹としじみ

海鮮各種 日本でも有名なしじみを醤油と酒に漬けたものをはじめ、海老、いか、あさり、知らない貝、各種魚

点心各種、野菜もたっぷり、というわけで何を食べてもすごくうまい。 これがアジアだね〜。

包子やさん包子やさん

包子(パオズ)と饅頭は兄弟のようです。小籠包のように中身があるものが包子で、中身が入っていないのが饅頭らしいが、日本の肉まんは包子ってことになるかな。。 赤い看板の店は水餃子やさん。

おかゆ屋さんの総菜おかゆ屋さんの総菜

台湾の朝飯はたいてい『おかゆ』。 なかには『きび』かな? なんかが入っているのもある。 それに写真のような『おかず』をお好みで選んで食べるのだ。 ここでは『おかゆ』12元(50円)、小皿20元(75円)

餡餅餡餅

おやつ? 牛や豚のひき肉と野菜を混ぜた具がたっぷりの点心。 外側の皮は小麦粉を練って作ったもので中身は他にもいろいろある。

牛肉餡餅を食べてみた。 ぎっしり詰った中身からうまい熱い汁がジュワッとこぼれ出る。 ウ、ウマッ〜! 20元(75円)也。

台南

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台南の交差点台南の交差点

喧噪の台北を離れ、台南へ。

ここは北回帰線より以南、熱帯性気候の南国だ。 しかし当地の人々は短い冬を楽しもうとするかのように結構厚着をしている。 私たちには薄手の長袖で充分なのだが。

台北よりはずっと少ないものの、ここも機車(オートバイ)天国。

祀天武廟祀天武廟

台南は古都。 清代に台湾鎮守府が置かれた、いわば当時の首都でお寺の街でもある。 こじんまりした廟がそこかしこに点在する。

祀天武廟の内部、柔らかな空気と線香の煙りが一体となる。 人も台北ほど多くはなく、ひっそりとした廟がおおい。

赤嵌楼赤嵌楼

また台南はオランダが台湾を植民地にしていた時代の中心地でもあった。

こちらはオランダ人によって建てられたプロデンシャ城(紅毛楼)と呼ばれた城で、植民地行政の中心になっていたところ。

台南地方裁判所台南地方裁判所

南国の木々に囲まれたこの建物は、日本が台湾を占領していた時代の建築で、ここに日本は大きな傷を残している。

孔子廟の前で沈さんと孔子廟の前で沈さんと

祀天武廟を出ると、一人の青年が声を掛けてきた。 『日本人ですか? どこへいかれますか? いっしょに行ってもいいですか?』 見るからに穏健で人の良さそうな青年だったので、一緒にゆくことにする。 彼はあまり日本語は出来ないので、ほとんどが筆談。 漢字はすごいね。 ちゃんと意味が通じるからね。

たっぷり半日、『沈』(しん)さんに案内して戴いたお陰で、台南を満喫できた。

福記肉圓福記肉圓

肉圓は肉だんごのようなもので、ぷるんぷるんの皮に包まれている。やや甘めの茶色いタレをかけて食べる。

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uploaded:2002-01