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キューバ 6

Soroa〜Playa Baracoa〜Habana

総合評価 ★★
開催日 2005.01.03(月)- 2005.01.04(火) 難易度
参加者 サリーナ/サイダー

プラヤ・バラコアへ
プラヤ・バラコアへ

◆ コース紹介

ピナール・デル・リオ州の小さな村ソロアから、ちょっとしたアップダウンをこなして緑豊かな自然保護区を通り抜け、プラヤ・バラコアでカリブ海を眺めます。 マリーナ・ヘミングウェイを覗いてハバナに戻ったら、キューバ音楽を。

走行地図
地図ベース:Perry-Castaneda Library Map Collection

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月日 コース 走行距離 評価 備考
0105 (水) Soroa〜
Playa Baracoa
85km ★★☆ 自転車
民泊/Luis 20CUC
0106 (木) Playa Baracoa〜
Habana
33km ★★ 民泊/Liset y Orlando 30CUC

たどり着けるか?プラヤ・バラコア

ソロア付近の坂を上るサイダーソロア付近の坂を上るサイダー

昨日は疲れてソロアの手前で泊まってしまったので、今日の目的地プラヤ・バラコアまでは85kmとこれまでで最長距離だ。 しかも最初は山岳コース! 寝坊な我々も、さすがに8時過ぎには出発。 目覚める前に激坂が現れた。 足が動かない〜と蛇行するサイダー。

朝練習のサイクリストたち朝練習のサイクリストたち

何とか山登りをこなし、ラス・テラサスに入った。 ここは自然保護区になっていて緑豊かなところだが、実は40数年前から始まった森林再生プロジェクトによって森が蘇ったのだそうだ。 涼しい木陰の道は格好のロード練習コースになっているらしく、駆け抜ける自転車集団に出会いました。

森の中を行くサリーナ森の中を行くサリーナ

森の中をしばらく行くと、湖とそのほとりにホテルもあります。 美しい景色を横目で見ながら通り過ぎると(今日は長距離なので…)、ゲートがあって自然保護区が終わります。 その後はローカルな一般道。 でこぼこ道もあったりしますが、休んでいると『疲れたのかい?』とおじさんが声をかけてくれたりして、気分よく走ります。

おやつにトマトを買うおやつにトマトを買う

そのうち高速道路に入り、多少下り気味なので約5kmを快適に飛ばしたが、暑くてのどが乾いてきた。 高速道路から一般道に入る交差点に2つの野菜売りが。 トマトを6個買って、これが最高のおやつとなりました。

マリエルの海岸マリエルの海岸

ここからは、ず〜っと下りで一気にマリエルという海岸沿いの工業都市まで下ります。 1時過ぎ、意外に早く着いたね。 これならプラヤ・バラコアまで行けそうだね、とちょっと安心。

ランチランチ

しかし街の中にはレストランなどは見あたらず、道行く人に聞いても『ええ〜? 知らないわあ〜』。 そこに、通りかかったオランダ人のサイクリストが街を出たところにあると教えてくれて、ロードサイドのレストランへ。 昼食は、ちょっと豪勢に伊勢海老やポークなどを楽しんだ。 『サラダ』は超シンプルなキャベツサラダとトマトサラダ!

プラヤ・バラコアの夕暮れプラヤ・バラコアの夕暮れ

マリエルを出ると、海岸沿いの平地だ。 でも思い出したように向い風が襲ってきた。 20km強をのろのろと走り、ようやくプラヤ・バラコアに到着したときには5時になっていた。 途中の旅人に教えてもらっていたアドレスで民宿の部屋も確保し、『地元の浜辺』というのんびりした雰囲気の海岸で夕陽が沈むのを眺めた。 夕食は中華屋で春巻きやチャーハンを食べた。 味は悪くないけど、中身の具がみんな同じだなあ…。

再びハバナへ!

移動八百屋移動八百屋

翌朝、スッキリ晴れた村の海岸を散歩。 トマトやパイナップルを売る屋台も出ています。 びんに入っているのはビールではなく、トマトピューレです。

プラヤ・バラコアの民宿の人々プラヤ・バラコアの民宿の人々

朝ごはんは民宿でいただく。 オーナーのルイスとお母さんはとても親切。 昨夜、夕食から帰ってコーヒーを飲めるところを探していたら、『何でここで飲まないの? コーヒーならいつでも言いなさいね』とお母さんがごちそうしてくれた。

マリーナ・ヘミングウェイマリーナ・ヘミングウェイ

ここからハバナ・ヴィエハまでは30km弱、今日は余裕で走りはじめる。 しばらく行くと、道の両側に建物が増え、交通量も多くなってきた。 途中、マリーナ・ヘミングウェイというヨットハーバーのある高級リゾート地に立ち寄った。 ホテル『老人と海』なんていうのもあります。 ヨットハーバー横の誰もいない道路をしばらくヨットと併走したりした。

夜のハバナ夜のハバナ

ハバナに戻り、お昼は家族経営の雰囲気バツグンのレストランで魚介類を楽しみ、ネクロポリスにも立ち寄ったりして、4時過ぎにハバナ・ヴィエハの民宿に着いた。 『まあ〜! よく陽に焼けて!』と笑顔で迎えてくれたリセットとオルランド。 家に戻ったみたいでほっとします。 今日はキューバ最後の夜、しばらく散歩を楽しんだ。

街角でダンスする老カップル街角でダンスする老カップル

ちょっと奮発して、ハバナ・ヴィエハのカテドラルに近いイタリアレストランで、最後の夕食をとることにした。 道にはり出したテラス席があり、バンドが生演奏を始めた。 サラダやパスタを食べながら演奏を聴いていると、道を通りかかった老夫婦が歩道で踊り始めた。 これが何とも決まってる! 動きはゆるやかだけど、ダンスが体から溢れ出てくるようだ。 テラス席の観光客は思わず拍手。 キューバ最後の夜のステキな思い出となったのでした。

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uploaded:2005-02