BD-1 Monocoque をスーツケースに入れる

サイダーの自転車雑記

2025年06月18日 水曜日 晴れ

BD-1 Monocoqueをスーツケースに入れます。

ベネデッタから譲り受けたBD-1 Monocoqueは問題なく走れることがわかったのでこの夏の海外旅行に持っていくことにし、スーツケースに入るかどうかやってみます。基本作業はストレートフレームのBD-1の時と同様に、リアキャリア、ペダル、シートポスト、ハンドルを外します。ハンドルは角度を調整するだけでいけるかもしれませんが、今回は初めてなのでできるだけ取り回しがしやすい状態で始めます。

ストレートフレームでは後輪は付けたまま前輪を外せば入ったのですが、モノコックではうまくいかないようなので、逆に後輪を外し前輪を付けたままにしました。

BD-1 Monocoqueをスーツケースに入れる手順1手順1

タイヤの空気を抜く。(抜いた方がスペースに余裕ができるので)

リアキャリア、ペダル、後輪を取り外す。

シートポストとハンドルを引き抜く。このモデルのハンドルはアジャスタブルなので、シートポスト同様にクイックリリースを解除するだけで簡単に外せます。

BD-1 Monocoqueをスーツケースに入れる手順2手順2

リアスイングアーム、フロントフォーク、ハンドルポストを折り畳み、メインフレームをスーツケースに入れる。

BD-1 Monocoqueをスーツケースに入れる手順3手順3

ハンドルを入れ、横の空いているスペースにリアキャリアを入れる。

BD-1 Monocoqueをスーツケースに入れる手順4手順4

後輪、シートポストを入れ、空いているスペースにペダルを放り込む。

完了。うまくいった〜

もう少し苦労するかと思っていたのですが、かなりすんなりいって逆にちょっと拍子抜けの感があります。しかしまあとにかく、めでたしめでたしです!

ディレイラー位置の調整ディレイラー位置の調整

ポイントがいくつかあります。

まずフロントフォークをしっかり引き上げること。前輪を付けたままにしているため、最大限に引き上げないと収まりません。

リアスイングアームの末端にはリアディレイラーが付いているため、この角度次第ではフロントフォークと干渉することがあります。ディレイラーの角度を調整してフロントフォークと干渉しないようにします。

このあとの検証で、ハンドルは引き抜かずともブレーキレバーやアシストバーの角度を変えるだけで入ることがわかりました。折りたたみペダルなら折りたたむだけで入ります。


参考:Birdyをスーツケースに入れる

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