21C

四国八十八ケ所の記録 第1ステージ 徳島編

開催日 2021年05月12日(水)〜 06月10日(木)
参加者 シロスキー/ミルミル/クッキー/マージコ
マサキン/サイダー/サリーナ
総合評価 ★★
難易度
走行距離 276km
地域 徳島県

第1番霊山寺山門
第1番霊山寺山門

コース紹介

ヴァーチャル・サイクリング四国八十八ケ所の第1ステージは徳島県の23か寺を巡ります。

基礎情報:四国八十八ケ所第2ステージ 高知編

地図:Googleマップgpxファイル/GARMIN Connect/Ride With GPS/トライアル記録

発着地 累積距離 標高 コメント/寺院縁起・見所
Stage1【阿波(徳島県)】発心の道場 23か寺・276km
第1番
霊山寺
START 20m ▶第一番札所 竺和山 霊山寺(りょうぜんじ)
聖武天皇の勅願により行基が開創。815年に弘法大師がここで37日間の修法をした時に得た霊感の光景が、天竺の霊鷲山で釈迦が説法をしていた情景と似ていると感じ、「竺和山・霊山寺」と名づけた。このときの念持仏が釈迦誕生仏像であり、本尊の前に納められたことから四国八十八ヶ所の第一番札所と定め、霊場の開設・成就を祈願したと伝えられる。
【見所】多宝塔、明治の庭
第2番
極楽寺
1km 20m ▶第二番札所 日照山 極楽寺
815年、42歳の弘法大師がここで37日間『阿弥陀経』を読誦し修法し、その結願の日に阿弥陀如来が出現したので、その姿を彫造し本尊とした。この阿弥陀如来像の発する光は遠く鳴門の長原沖まで達し、漁民たちは、漁の妨げになると本堂の前に人工の小山を築いて光を遮ったという故事から「日照山」と号した。
【見所】木造阿弥陀如来像(秘仏本尊。鎌倉時代、重要文化財)、仏足石、願掛け地蔵
第3番
金泉寺
4km 10m ▶第三番札所 亀光山 金泉寺(こんせんじ)
聖武天皇の勅願により行基が寺塔を建立し「金光明寺」と命名。弘法大師が四国を巡教した際、ここに掘った井戸から湧き出た水は霊水で「長寿をもたらす黄金の井戸」とされ、寺名を改め「金泉寺」とした。その後、13世紀に亀山法皇が金泉寺に滞在し京都の三十三間堂に倣った堂舎を建立し、背後の山を「亀山」と命名し山号も「亀光山」と改めた。
【見所】沙羅双樹、熊蜂
第4番
大日寺
9km 80m ▶第四番札所 黒巖山 大日寺
815年に弘法大師がここで大日如来を感得し、一刀三礼をして1寸8分の大日如来像を彫造したことを由来として大日寺と称するようになった。この地は三方を山に囲まれており、黒谷と呼ばれていることから、地元では「黒谷寺」と呼び習わされることもあった。山号の「黒巌山」もこれに因んだものとされる。
【見所】木造大日如来坐像御尊体、大日堂(本堂)、弘法大師堂
第5番
地蔵寺
11km 20m ▶第五番札所 無尽山 地蔵寺
嵯峨天皇の勅願により821年に弘法大師が開創。大師自ら約5.5cmの勝軍地蔵菩薩を彫り本尊に安置。さらに紀州・熊野権現の導師であった浄函上人が延命地蔵菩薩像を刻み、胎内に大師作の勝軍地蔵菩薩を納めたとも伝えられる。勝軍地蔵菩薩信仰からか、源頼朝、義経をはじめ、蜂須賀家などの武将たちが多くの寄進をしている。
【見所】本堂、五百羅漢堂など5件が国の登録有形文化財。勝軍地蔵像(本尊の地蔵菩薩半跏像は秘仏)
第6番
安楽寺
16km 20m ▶第六番札所 温泉山 安楽寺
古くから温泉があり、安楽寺は弘法大師によって温泉湯治の利益が伝えられた旧跡で、山号は温泉山。現在も大師堂前から温泉が湧き出ている。桃山時代に蜂須賀家政公が「駅路寺」と定め旅人の宿泊、茶湯接待の施設を置き、宿坊は以来400年の歴史を持つ。茅葺き屋根の方丈は250年前に寄進され、質素ながら堂々とした木造建築(国の登録有形文化財)。
【見所】仁王像、拝殿(弘法大師の一代記の彫刻)、多宝塔、さかまつ、宿坊
第7番
十楽寺
18km 40m ▶第七番札所 光明山 十楽寺
元は十楽寺谷の堂ヶ原にあり、弘法大師がここに逗留したときに阿弥陀如来を感得し、如来像を刻んで本尊とした。その際、大師は生・老・病・死など人間として避けることのできない苦難に10の光明と輝く楽しみが得られるようにと「光明山十楽寺」の寺名を授けた。1528年、兵火で全堂塔が焼失。1635年に現在地に再建された。
【見所】山門、水子地蔵、治眼疾目救歳地蔵尊、愛染明王
第8番
熊谷寺
21km 90m ▶第八番札所 普明山 熊谷寺(くまだにじ)
四国霊場の中で最大級の仁王門を構える。815年、弘法大師がここで修行していた折、紀州の熊野権現があらわれ「末世の衆生を永く済度せよ」と告げ、金の観世音菩薩像を授けた。大師はその場にお堂を建て、等身大の千手観音像を彫造し、胎内に金の尊像を納めて本尊とした。境内にその鎮守堂があり、熊野権現が祀られている。
【見所】大師堂、多宝塔、弁天島
第9番
法輪寺
23km 30m ▶第九番札所 正覚山 法輪寺
弘法大師が巡教していた815年、仏の使いといわれる白蛇を見つけたことから、釈迦の涅槃像を彫造し本尊として寺を開基。古くは「白蛇山法林寺」と称され山間の法地ヶ渓にあったが、1582年に長宗我部元親による兵火で焼失。17世紀に現在地に移転し再建。当時の住職が「転法林で覚をひらいた」とされ、「正覚山法輪寺」と改めた。
【見所】本堂に奉納されたわらじのお守り
第10番
切幡寺
28km 160m ▶第十番札所 得度山 切幡寺(きりはたじ)
弘法大師が機織る乙女に僧衣を繕うための布切れを所望したところ、乙女は織りかけていた布を切って差し出した。乙女の望みを聞いた大師が千手観音像を彫造し、乙女を得度させて灌頂を授けると、乙女は即身成仏し千手観音菩薩に変身。大師はこれを嵯峨天皇に伝え、天皇の勅願により堂宇を建立。自ら彫った千手観音像と即身成仏した千手観音像を本尊とした。
【見所】山麓から本堂までの坂、切幡寺大塔(重要文化財)、はたきり観音、四国山脈と吉野川の眺望
●脇町 45km 50m ▶脇町 うだつの町並み
江戸中期より吉野川の水運による積出し港として栄え、藍商人たちが栄華を極めた。400mにわたって連なる「うだつ」の家並みは、重要伝統的建造物群保存地域に認定されている。
第11番
藤井寺
68km 40m ▶第十一番札所 金剛山 藤井寺
三方を山に囲まれ渓流の清らかな仙境に心を惹かれた弘法大師が、815年にここで護摩修法をした。大師は42歳の厄年で、自らの厄難を祓い衆生の安寧を願って薬師如来像を彫造し堂宇を建立、その上にある8畳岩に護摩壇を築き17日間の修法を行った。その堂宇の前に5色の藤を植えたという由緒から、金剛山藤井寺と称された。
【見所】木造釈迦如来坐像(寺伝薬師如来像、重要文化財)、藤の古木、雲龍の天井画
第12番
焼山寺
93km 700m ▶第十二番札所 摩盧山 焼山寺(しょうさんじ)
四国霊場で2番目に高い山岳札所。飛鳥時代に役行者が山を開き蔵王権現を祀った。815年、弘法大師が一本杉で休み、阿弥陀様の夢を見て目を覚ますと、火を吐く大蛇により目の前が火の海になっていた。大師は川で身を清め、「摩廬(水輪の意)の印」を結び真言を唱えながら山を登り、大蛇を岩窟に封じ込め自ら彫った三面大黒天を安置。山が焼山となったので「焼山寺」と名付けた。
【見所】三面大黒天、杖杉庵、四国山脈の山々の眺望、阿波遍路道焼山寺道・一宮道は国の史跡
第13番
大日寺
120km 30m ▶第十三番札所 大栗山 大日寺
弘法大師がここで護摩修法をしていた際、空中から大日如来が紫雲とともに舞いおり、「この地は霊地なり。心あらば一宇を建立すべし」と告げた。大師は、さっそく大日如来像を彫造して本尊とし、堂宇を建立し安置した。寺名の由来もこの縁起による。
【見所】ぼけ封じ観音、奥の院、建治寺、しあわせ観音
第14番
常楽寺
122km 40m ▶第十四番札所 盛寿山 常楽寺
四国霊場の中で唯一、弥勒菩薩を本尊とする。弘法大師が42歳の頃、ここで真言の秘法を修行していたとき、多くの菩薩を従えて化身した弥勒様が来迎。大師はすぐに感得し、その尊像を彫造し堂宇を建立。後に大師の甥・真然僧正が金堂を建て、高野山の再興で知られる祈親上人が講堂や三重塔、仁王門などを建立し、七堂伽藍がそびえる大寺院となった。
【見所】本堂・大師堂(国の登録有形文化財)、阿波遍路道 常楽寺境内(国の史跡)、アララギ大師、地蔵菩薩像
第15番
国分寺
123km 10m ▶第十五番札所 薬王山 国分寺
四国霊場の四県の国分寺の一つ「阿波國分寺」。聖武天皇は741年に全国68ヶ所に国分寺、国分尼寺を創建。阿波國分寺には天皇から釈迦如来像と大般若経が納められ、本堂には光明皇后の位牌厨子を奉祀。開基は行基で、自ら薬師如来を彫造し本尊とした。創建当初は壮大な七堂伽藍が整い、県の史跡に指定されている。弘法大師が巡教した際、宗派を真言宗に改めた(現在は曹洞宗)。
【見所】庭園(国の名勝)、本堂(1811年再建)
第16番
観音寺
125km 10m ▶第十六番札所 光耀山 観音寺(かんおんじ)
聖武天皇が741年、全国に国分寺・国分尼寺を創建した際に、行基に命じて勅願道場として建立した由緒ある古刹。弘法大師は816年頃にここを訪れ、千手観音像を彫造して本尊として再興し現在の寺名を定め、また脇侍像に悪魔を降伏する不動明王像、鎮護国家の毘沙門天像を刻んだ。
【見所】夜泣き地蔵、絵馬
第17番
井戸寺
128km 10m ▶第十七番札所 瑠璃山 井戸寺
673年、天武天皇が勅願道場として建立。当時の名は妙照寺で壮大な寺院があり、本尊は薬師瑠璃光如来を主尊とする七仏の薬師如来坐像で聖徳太子作、脇仏の日光・月光菩薩像は行基作と伝えられる。815年に弘法大師が訪れ、十一面観音像を彫って安置。また大師が錫杖で井戸を掘ると一夜にして清水が湧き出したため、村を「井戸村」、寺名を「井戸寺」に改めた。
【見所】十一面観音像(平安初期、重要文化財)、面影の井戸、日限大師、仁王門
●眉山 135km 270m ▶眉山公園
阿波おどり会館5階(眉山ロープウェイ山麓駅)から眉山山頂へロープウェイで上る。展望台からの眺めは素晴らしく、海に流れ込む吉野川や、徳島の町並み、大鳴門橋や遥かに見える淡路島・和歌山までの眺望を楽しめる。
●丈六寺 144km 10m ▶丈六寺
650年、関東地方から来た尼僧が庵を構え創建。室町中期、阿波・三河・讃岐の守護大名・細川成之が金岡用兼を招聘し曹洞宗に改めて中興開山し、伽藍を整備。「阿波の法隆寺」と呼ばれ文化財も多い。重要文化財:本堂(1629年)、三門(16世紀後半)、観音堂(1648年)、経蔵(1644年)、木造聖観音坐像(平安末期)。
第18番
恩山寺
150km 70m ▶第十八番札所 母養山 恩山寺
聖武天皇の勅願により、行基が薬師如来像を彫造し草創。当時は「大日山福生院密厳寺」といい、女人禁制の道場だった。弘法大師がここで修行していた際、母・玉依御前が訪ねてきたが、女人禁制のため大師は瀧にうたれて7日間の秘法を修し、女人解禁の祈願を成就して母を迎えた。やがて母は剃髪してその髪を奉納したので、大師は山号寺名を「母養山恩山寺」と改め、自像を彫造し安置した。
【見所】玉依御前の剃髪所、弘法大師像、「源義経上陸の地」石碑
第19番
立江寺
155km 70m ▶第十九番札所 橋池山 立江寺(たつえじ)
高野山真言宗の別格本山。「四国の総関所」、また「阿波の関所」としても知られる。聖武天皇の勅願で、光明皇后の安産を祈るため行基が小さな黄金の延命地蔵菩薩を彫造し本尊として堂塔を建立。815年に弘法大師が訪れ、本尊があまりに小さく失われる恐れがあると、像高1.9mの延命地蔵像を彫造し胎内に本尊を納めた。この時に寺名を「立江寺」とした。
【見所】絹本着色釈迦三尊像(重要文化財)、肉付き鐘の緒の黒髪堂、白鷺橋、本堂・観音堂の絵天井
第20番
鶴林寺
170km 480m ▶第二十番札所 霊鷲山 鶴林寺
798年、桓武天皇の勅願により弘法大師が開創。大師がこの山で修行していた時、雌雄2羽の白鶴が老杉に舞い降り小さな黄金の地蔵を守護していた。歓喜した大師は高さ90cmの地蔵菩薩像を彫造、その胎内に黄金の地蔵を納めて本尊とし、寺名を鶴林寺とした。また、境内の山容が釈尊が説法をした霊鷲山に似ていることから、山号を「霊鷲山」と定めた。
【見所】地蔵菩薩立像(平安後期、重要文化財、京都国立博物館に寄託)、波切り地蔵、丁石11基(室町時代)、三重塔、阿波遍路道 鶴林寺道等(国の史跡)
第21番
太龍寺
184km 470m ▶第二十一番札所 舎心山 太龍寺
弘法大師19歳の頃、境内から約600mの「舎心嶽」という岩上で100日間の虚空蔵求聞持法を修行。793年、桓武天皇の勅願により堂塔が建立され、大師が本尊の虚空蔵菩薩像等諸尊を造像して安置し開創。山号は修行地の舎心嶽から、寺名は修行中の大師を守護した大龍(龍神)に因む。巡礼者にとって屈指の難所だったが、1992年にロープウェイが開通。
【見所】舎心嶽、丁石(南北朝時代)、阿波遍路道 太龍寺道等(国の史跡)
第22番
平等寺
206km 40m ▶第二十二番札所 白水山 平等寺
814年に弘法大師がここを訪れた時、心に薬師如来の姿が浮かび、「あらゆる人々の心と身体の病を平等に癒し去る」という誓願を立てた。加持水を求めて井戸を掘ると白い水が湧き溢れ、その霊水で身を清めて百日間護摩行を行い、薬師如来の姿を刻んで本尊として奉安。山号を白い水が湧いたことから白水山、寺号を平等寺と定めた。
【見所】本尊薬師如来像、箱車、天井絵
●阿南海岸 221km 0m ▶田井ノ浜(阿南海岸)
田井ノ浜から美しい海岸線の海沿いを行く。田井ノ浜は約1kmの白砂の海岸で、夏にはウミガメが産卵のため上陸する。橘湾から室戸岬までの約120kmは室戸阿南海岸国定公園。
●カレッタ 232km 0m ▶日和佐うみがめ博物館『カレッタ』
大浜海岸は白砂の美しい海岸で、ウミガメの産卵で有名。日和佐うみがめ博物館『カレッタ』(ウミガメの学名)は、カメの進化の過程や生態など、実際に泳ぐカメを見ながら学習できる施設。
●日和佐城址 233km 65m ▶日和佐城址
日和佐駅東の城山と呼ばれる丘の山頂が日和佐城址。1500年代初め頃、日和佐の豪族日和佐肥前守が、阿波の南部侵入を目指す土佐の長宗我部勢を防ぐために城を築いたと伝えられる。城については不明な点が多く、昭和53年に展望室のある模擬天守が建てられているが、当時の建物の再現ではない。
第23番
薬王寺
234km 10m ▶第二十三番札所 医王山 薬王寺
聖武天皇の勅願により行基が開創。815年、弘法大師が42歳のとき自分と衆生の厄除けを祈願し厄除薬師如来坐像を彫造して本尊とし、厄除けの根本祈願寺とした。大師がこの厄除け本尊の功徳を平城、嵯峨、淳和の3代の天皇に相次いで奏上すると、各天皇は厚く帰依し厄除けの勅使を下して官寺とした。阿波最後の霊場、高野山真言宗の別格本山でもある。
【見所】瑜祇塔(ゆぎとう)、厄坂の賽銭、肺大師(ラジウムを含んだ霊水)
●南阿波サンライン 235~
252km
60~
160m
▶南阿波サンライン
徳島県海部郡美波町から牟岐町に至る、延長約17.2kmの徳島県道147号・日和佐牟岐線の通称。美しい海岸線と雄大な太平洋の景観が満喫できる。4つの展望台があり、北側の第一展望台は入り組んだ海岸線が美しい。風景を楽しみながら行きましょう。
県境 276km
GOAL
20m 徳島県-高知県
参考資料:(一社)四国八十八ヶ所霊場会HP阿波ナビ(徳島県観光情報)/よさこいネット(高知県観光情報)/いよ観ネット(愛媛県観光情報)/うどん県旅ネット(香川県観光情報)

2021年05月12日(水)晴れ/20°C/第1番 霊山寺→第6番 安楽寺/上野コース/走行距離16km/サイダー

上野不忍池

長い旅路の始まりです。しかし最初の一歩がなければ決してゴールはありませんからね。やってみましょう。四国八十八ケ所、ヴァーチャル自転車で。

私サイダーのデイリーコースは上野公園周辺を通ることが多いのですが、ここ数日ご無沙汰していたら、不忍池の蓮はいつの間にか葉っぱを出していて、もの凄い勢いでその勢力を増してきています。この時期、池の鳥は、ユリカモメに続いて鴨の仲間のキンクロハジロもどこかへ渡って行ってしまったようで、ここの主の鵜くらいしかいなくなってしまいました。

さて四国ですが、まずは徳島です。八十八カ所の第1番は『一番さん』と親しまれている霊山寺(りょうぜんじ)。ここは約1300年前に聖武天皇の勅願で行基が開いた古刹ですが、建物は600年近く前に建てられた多宝塔以外は明治時代以降に再建された比較的新しいものです。しかし仁王門はそれなりに立派で、ここでお遍路姿で記念撮影をされた方も大勢いるでしょう。本堂の中にはたくさん提灯がぶら下がっています。五木寛之が百寺巡礼で、四国八十八カ所の中で唯一取り上げた寺です。

本日の終着地点は第6番の安楽寺です。第2番から第5番はどなたか他の方に譲るとして、この安楽寺を覗いてみましょう。山号に温泉山とあるように、ここがいいのは温泉があること。(笑) 宿坊はなんと400年の歴史を持つといい、その中に天然温泉の大浴場があるのです。これはお泊まり決定ですね。今は宿坊とは言ってもお酒OKだし、それはそれは豪華な食事が出てきたりして、びっくりすることもしばしばですからね。

2021年05月14日(金)晴れ/18°C/第6番 安楽寺→第10番 切幡寺/上野コース/走行距離16km/サイダー

タチアオイタチアオイ

昨日は雨で足止め。ちょっと肌寒い一日でしたが、温泉付きの宿坊でまったりできて良かったです。(笑) 打って変わって今日は最高気温が28°Cとの予報ですが、朝7時過ぎは18°Cで、走るにはとても良い気候でした。

このヴァーチャルツアーはペースメーカーがおり、今回それは緩めの10km/日に設定されています。しかしこの速度、雨が降ろうが槍が降ろうが、デートだろうが出張だろうが、ペースメーカーはこれでどんどこ行きますから侮れません。まだ三日目なのでペースメーカーは30km地点。私はさっき16km走ったのでここまでの合計距離は32kmで、なんとかこれを上回っています。このペースでペースメーカーに抜かれないようにしないとね。

ところで今年の梅雨はもの凄く早く、九州南部は例年より20日近くも早い5月11日に入っています。マージコによればタチアオイが咲くと梅雨入りと言われているとのことですが、上野公園のそれはもう咲いていました。

さて、四国は第10番の切幡寺(きりはたじ)までやってきています。ここは切幡山の中腹、標高155mに境内があります。国の重要文化財になっている大塔からの眺望はすばらしいそうで、眼下には吉野川がゆったりと流れ、前方には四国山脈の雄大な山々が連なっているのが見えるそうです。この大塔は大阪の住吉大社神宮寺の西塔を明治初年に移築したもので、初重が方五間、二重が方三間という大変珍しい二重塔で、この形態は全国で唯一のものだそうです。

この珍しい大塔を眺めたら『うだつ』が上がる脇町へ向かいます。

2021年05月14日(金)/シロスキー

5月14日シロスキー本日スタートしました 好天気に恵まれ、いつものトレーニングコースをめぐりました
雨天もあり2日休むと足の調子が悪いです それでもギコチナイ恰好で境川沿いを歩きました いつもの10数名の保育園児、複数の境川ウオーキングの人たちとすれ違い 自転車ではなく、徒歩で4.5kmです

現在第六番札所に宿泊予定です 安楽寺は正式名称”温泉山 瑠璃光院 安楽寺” (おんせんざん るりこういん あんらくじ) 温泉が湧いており、宿坊も有りまだ始まったばかりですが万病に効くと言われているのでここに泊まります

2021年05月17日(月)曇り/24°C/第10番 切幡寺→脇町→第11番 藤井寺/上野コース+飯田橋往復/走行距離23km/サリーナ

ドクダミドクダミ

昨日、近畿・東海は梅雨入りしたとのこと。今年は季節の巡りが異常に早く、関東も早々に梅雨入りでしょうか。そんな気配の今朝は曇り空、風がちょっと強いけれど雨じゃないから出発。いつもの上野コースの道端の野草たちはハルジオンが姿を消して、梅雨時定番のドクダミが勢力拡大中。白い花はよく見ると可愛いです(実は、中央の黄色いところが花で、白い花びらに見えるのは葉が変形した総苞だそうですが)。

さて四国。切幡寺から次の札所へは吉野川を渡って南下するのが最短ルートですが、私たちは吉野川沿いに進んで『うだつの町並み』で有名な脇町に立ち寄ります。うだつ(卯建)とは、家の両側に「卯」の字形に張り出した小屋根付きの袖壁のことで、隣家への延焼を防ぐ目的のものですが、つくるのに費用もかかり、次第に富や成功の証として装飾的な意味合いが強くなっていきます。そんなことから『うだつが上がらない』は、パッとしない、出世しない人を指す言葉になったそうな。

脇町は、吉野川に面した藍の集散地として江戸時代に発展。鬼瓦を乗せたうだつが上がり、格子戸や白壁の立派な家並みが400mにわたって続きます。町並みをゆっくり楽しんだら、吉野川を渡って第11番の藤井寺を目指します。藤井寺では弘法大師が植えたと伝わる五色の藤の花を愛でたいものですが、見頃にはちょっと遅いかな。

2021年05月18日(火)間欠的雨模様/22°C/第10番 切幡寺→脇町近辺/足踏み/走行距離0km/マージコ

西新井大師西新井大師

関東も梅雨入り間近で、全天どんよりとした雨雲から間欠的に雨が降る一日。連日のトレーニングで足に腰に疲れが溜まってきた。なので今日のお遍路は早々諦めて、東京にワープする。朝一番連れ合いと車で西新井大師に向かう。大師信仰と遍路は切っても切れない関係があるらしい。ならば西新井大師へと足が向かう。

西新井大師は牡丹園が有名であるが、すでに時季は過ぎ、毎月21日は、弘法大師の縁日で、多くの参詣者が訪れ、露天商も出店。3月21日・4月21日・5月21日には植木市も開かれ、また、12月21日は、一年最後の縁日となる「納めの大師」(おさめのだいし)で、東京で最後の熊手市が境内で開催されるが、幸い今日はその日にも当たらず、ほとんど人のいない広々とした境内を独り占めする。

境内では弘法大師立像が暖かく迎えてくれるが、同じく四国八十八か所の"主尊"は歴史上実在した弘法大師空海であり、そのすべての霊場札所では必ず巡錫姿の大師像が出迎えており、本堂と共に例外なく「大師堂」が建立されている。そんな訳で四国霊場札所巡りを東京西新井でシミュレーションしてみた。

西新井大師を堪能したあと四国にワープで戻った。吉野川右岸を上りうだつの町並みを見ながら脇町でターン、対岸に! これより第11番の藤井寺に向かう。

2021年05月19日(水)雨時々曇り/19°C/ヘンロ小屋第36号 神山→四国八十八箇所霊場番外札所 杖杉庵/真間川コース+本八幡駅往復/走行距離7km/ミルミル

京成八幡駅前のバラ京成八幡駅前のバラ

今日もはっきりしない空の下、自転車は近所の川沿いの道をちょっと行った所で雨に降られて引き返し。あとは駅の往復とちょっとスーパーまで。でも、京成八幡駅のすぐ前には小さなバラの花壇があって盛りはちょっと過ぎたけどなかなかにきれいです。バラは市川市の「市民の花」に指定されているんです。

写真でバラの後ろに「大黒屋」の看板が見えますが、ここは永井荷風が晩年、毎日のように通って並カツ丼、上新香、日本酒一合の「荷風セット」を食べたという店です。2年位前に閉店して現在は建物、屋号、看板もそのままで「大人の学習塾」として運営されています。

さて、四国。第11番藤井寺を過ぎると本格的な山道が続きます。第11番藤井寺から第12番焼山寺への山道は通称「へんろころがし」とも言われる難所。坂道の苦手なミルミルは押しと泣きが入っているに違いない場所です。

今日の出発地はその山道の途中にあるヘンロ小屋。お遍路さんをもてなす「お接待」の一環として始まったボランティア活動『四国八十八ヶ所ヘンロ小屋プロジェクト』で建てられたものだそうです。小屋と言っても東屋のようなものですが、ここからの景色はとても素晴らしいとのこと。

次の焼山寺はもう少しのところでたどり着けませんでしたが、今日着いたのはその手前の四国八十八箇所霊場番外札所 杖杉庵(じょうしんあん)という小さな庵です。

伊予国の人であった衛門三郎(えもんさぶろう)は四国巡錫中の弘法大師に行った無礼な行いを詫びるため弘法大師を追って旅に出たという。21回目に逆回りを行っている途中、四国八十八箇所12番札所焼山寺近くのこの地で力尽き病に倒れた。そこに弘法大師が現れ、衛門三郎は非礼を詫びた。大師は衛門三郎をこの地に葬り、墓標として衛門三郎が遍路に使用した杉の杖を立てた。(Wikipediaより抜粋)

ということで杖杉庵という名前になったのだそうです。この衛門三郎が四国八十八箇所を巡るお遍路さんのルーツと言われています。

2021年5月20日(木)曇り時々小雨/気温23°C/第11番藤井寺→「遍路転がし」/流山市クリーンセンター往復/走行距離12.06km/マサキン

バーチャルツアーに参加して、実車の不足分はエアロバイクで獲得することにしました。ペースメーカーの10km/日をエアロバイクで漕ぐと結構しんどいです。やっぱり実車だと流しているだけで距離がはかどります。今日は自宅からクリーンセンター(再生自転車の販売)まで、江戸川サイクリングロード(帰路)利用です。

累積距離63㎞で、11番札所藤井寺です。藤井寺は、八十八ヵ所で寺を「でら」と読む唯一の札所です。藤井寺球場ってあったかな?

苔がむすような古刹の藤井寺。このお寺は四国八十八ヵ所の中でも珍しい禅宗(臨済宗妙心寺派)のお寺です。臨済宗は「そもさ、せっぱ」の禅問答で有名な宗派です。昔から馴染みが深い名僧が多く、「一休さん(臨済宗大徳寺派)」「沢庵和尚(同左)」などは有名です.

★徳島吉野川 徳島市内は大きな川が流れていて、四国名物「沈下橋」もいくつか渡ることになります。
★お遍路難所 11番札所藤井寺から12番札所焼山寺までが「遍路転がし」と呼ばれる難所です。
・自転車では距離は数キロ伸びるが、坂道の傾斜が緩くなる20号線ルート
・距離は数キロ短いが、坂道の傾斜は厳しくなる21号線ルート
ヒルクライムがダメな私は当然に楽な方を行くことになります。焼山寺まで累積距離は93kmなので、明日には何とかなりそうです。
★12番焼山寺への道(お遍路転がし) 第11番藤井寺から第12番焼山寺への12.5km(高低差1150m)の山道*は、弘法大師空海が歩いた道として1200年の時を超えて今に残る、文字通りの「遍路道」です。この道は通称「お遍路転がし」とも言われる難所で、お遍路さんも転がる急な坂道かと思いますが、本当は「行こうか、止めようか・・・ってお遍路さんの心がコロコロ変わるほどの難所の道」ということだそうです。
*遍路道1.9kmが「国指定 史跡」

2021年5月22日(土)曇り/シロスキー

東急こどもの国線『うしでんしゃ』東急こどもの国線『うしでんしゃ』

2週間ぶりに自転車に乗りました。今週は体調悪く2回しか歩けませんでした。ジオポタの今日の企画”江戸南端五景”行きたい気持ちはあるがいくら考えても合流、脱出の場所、距離から参加を諦め、近隣の横浜青葉区、子供の国周辺に11時頃から出かけました。子どもの国駅からは、電車が到着するたびに、乳母車を押した若い夫婦、中学制服の女子グループ、はしゃぎ廻る男の子等たくさんゲートに向かって行きます。私は子供の国の周りをまわって寺町の”青山亭”に向かい天ぷら付きもりうどん(ジオポタ1804鶴見川と同じ)を食べました。

四国88ケ所巡礼は、第10番と11番の長い距離を走り第11番藤井寺まで来ました。吉野川を渡る岩津橋を真っすぐ北の山裾に国の天然記念物の”阿波の土柱”が有ります。吉野川によって作られた砂礫層が侵食されて出来たものである。この砂礫層は、約130年前にこの地が吉野川の川底であった時に出来たものです。

第9番法輪寺のそばの吉野川に”柿原の堰” 。この堰にはたくさんの鳥(サギ類)が鮎などの魚をねらって飛来します。美しい景観は写真愛好家たちの撮影ポイントとして知られます。又、日本最大の川の中の無人島は「善入寺島」と呼ばれ計5本の潜水橋(沈下橋)が接続されており、四国霊場10番札所から11番札所へと向かう遍路道があります。場所は、地図を航空写真に切り替えるとよく判りますよ。

2021年05月24日(月)晴れ/23°C/第12番 焼山寺→第13番 大日寺/上野コース/走行距離15km/サイダー

紫陽花紫陽花

5月16日に東海地方が梅雨入りして早、一週間以上が経ちました。関東地方は入るか入るまいか迷っているようで、先週はほとんど曇りか雨でしたが、昨日今日は晴れ間が見えます。紫陽花がそろそろで、いい色になりつつあります。

さて、四国は第12番の焼山寺を出て第13番の大日寺へ向かっています。この区間は少々長く、メインルートとされる神山ルートは約26kmあります。まず深い森から鮎喰川に下り、R438に入ってこれを東進。すぐに鮎喰川はR438を離れr20石井神山線沿いになります。今回ここは神山ルートをとるので、このr20に入らずにR438をそのまま東進しますが、個人的にはより鄙びていそうな石井神山線沿いを行きたいかな。

鬼籠野では鬼籠野谷川沿いを行く道も良さそうですが、ここはその東を通るr21神山鮎喰線に入ります。これはちょっと上ってから下りに。ずずいと下れば、先ほど別れた鮎喰川に再び合流。今日はここで時間切れです。それにしても山深いところだね。

2021年05月24日(月)晴れ/23°C/第17番 井戸寺→眉山公園/上野コース+飯田橋往復/走行距離20km/サリーナ

四国八十八ヶ所は開始から13日目。先週は雨に降られて走れない日もありましたが、参加メンバーはほぼ累積100km前後に達しています。クッキー、三倍速で追っかけろ~!

私サリーナは現在135km地点、第17番の井戸寺(いどじ)を過ぎました。井戸寺の創建は673年と古く(当時は妙照寺)、815年に弘法大師が井戸を掘ったので寺名が『井戸寺』に改められたとか。ここには弘法大師作とされる『十一面観音像』(平安初期、重要文化財)があり、事前予約すれば拝観可能のようです。

滝の焼餅(よねや)滝の焼餅(よねや)

キリリとした仏像を拝んだら、徳島市中心部へ。ルートではロープウェイで眉山公園へ向かうことになっていますが、せっかくなので徒歩で山を登ってみましょう。出発はロープウェイ乗り場の少し北。眉山東麓に江戸初期に形成された寺町を奥へと進むと、このあたりに湧き出る名水を使ってつくられた阿波名物の和菓子『滝の焼餅』を売るお店が3軒並んでいます(和田の屋、せと久、よねや)。我らがシロスキーは『よねや』で滝の焼餅をいただいたそう。

焼餅を食べ終わったら、石段を踏みしめ竹林や木々の山道をヨロヨロと登り、どうにか標高270mほどの山頂口展望台に到着。徳島市全域と吉野川、遠くは淡路島なども見渡せる360度の景観が楽しめるそうです。

2021年05月25日(火)晴れ/第17番 井戸寺→第18番 恩山寺/三宝寺周遊/走行距離13km/マージコ

三宝寺内の『第17番井戸寺』三宝寺内の『第17番井戸寺』

梅雨に入るかと思ったら、あれれのれ 今週は一転して晴天続き、ラッキー!

今日の朝練は石神井公園三宝寺池のほとりの三宝寺まで13km、三宝寺は石神井公園の南に隣接する1394年に開かれた由緒正しき寺院。(徳川家光の鷹狩休憩所に使われ徳川家からも庇護を受けてきた)

お遍路はできるだけリアルにと、自然と境内でお遍路できる三宝寺に向かう。さっそく今日の出発地の17番井戸寺を見つけるものの、はるかに先は長いですねー、八十八ヶ所は!

センス光る現地観光解説は仲間のお遍路の達人たちに任せて、ジオポタメンバーで走ったらどうなるかなー、想像してみた。

さて平野部に出てきて見晴らしも良し! 花より団子のサイサリ&ミルミル&クッキー、団子より酒、おちゃけに目がないシロ&マサキン、あっ、おちゃけは皆んな大好きか! ということで迷わず居酒屋に猛ダッシュでしょう。ここは焼き鳥片手に日本酒かなー? 徳島といえば地鶏の「阿波すだち鷄」が有名。徳島県の特産品のすだちの皮をエサに混ぜ育て上げた風味が良くあと味すっきりと、ジューシー感満載の高級鶏肉に仕上がったそうです。

私が初めてすだちに出会ったのは高校生の頃。結婚した姉の義兄の実家が淡路島で、何にでもすだちをかけて食べているそうで、義兄から我が家に大量のすだちが送られてきた。関東ではお目にかかることがなかったのでこんなかわいい果実にとてもびっくり、以来ずーっとすだちファンです。

はてさて宴も終わりに近づき、メンバーは気持ちよいほろ酔い気分で、じどり足ならぬチドリ足で、18番恩山寺手前の宿に着く。

p.s. 新春は富士塚ツアーだったけど来年は都内お遍路ツアーもいいかも。

三宝寺内の『お砂踏み』三宝寺内の『お砂踏み』

●お砂踏み:四国八十八カ所霊場のお遍路をしたくてもできない人々のために、それぞれの霊場の「お砂」を持ち帰り、寺院の境内などに敷いて踏みしめてするお参りを巡礼とみなす「お砂踏み」が行われるようになったことが由来。ご利益は実際の遍路と同じとされている。

2021年05月26日(水)晴れ/23°C/第13番 大日寺あたり/駅+スーパー往復+近所のウォーキング+近所の坂の上まで往復/走行距離14km/ミルミル

真間川のアジサイ真間川のアジサイ

せっかくの爽やかな晴れの日ですが、自転車はあまり乗れませんでした。残念。少しずつ皆さんに置いて行かれそうですが、週末にがんばろうと思っています。

近所のお散歩は先日の江戸川三景/名所江戸百景15でも通った真間川の少し上流で私のいつもの場所です。川沿いにはもうアジサイが咲いていました。

そして、今日は24年ぶりのスーパームーンの皆既月食! 我が家からは見えないのでちょっとママチャリで外に出て、やや開けていてちょっと高い所に行ってみました。空を見ている親子連れ、年配カップル、一人で来ているおじさんなど、結構人が出ているのですが、肝心の月は全く見えず。もっと高いところか広いところでないと無理だったようです。楽しみにしていたんだけどなぁ。

四国は第13番札所 大日寺を過ぎました。この寺の近くに「一宮城跡登山口」の案内があります。シロさんに倣って、私もちょっと行ってみましょうか。

がんばって登って行くと中世山城の「一宮城跡」があります。私は城のこと何も詳しくないのですが、石垣の跡は何だかとても好きです。一宮城跡には立派な石垣も残っていて、日本城郭協会の続日本100名城に選ばれているそうです。

2021年5月27日(木)雨/気温18°C/丈六寺→第18番恩山寺→第19番立江寺/エアロバイク/走行距離10.4km/マサキン

エアロバイクと乗馬マシーンエアロバイクと乗馬マシーン

今日は朝から雨、うちのワンコ(柴犬)はトイレが外しかしないので、雨・雷・台風etc.でも朝夕の散歩が必須です。今朝はアジサイが雨の中で静かに濡れていました、特に「ガクアジサイ」がスッキリしていてお好みです。

エアロバイク(娘が以前懸賞で当選したもの)写真を貼付します。バイク隣は「パナソニックの乗馬マシーン」(これは家内がフイットネス利用中)です。ゴルフをストップしてから、車に乗る機会が少ないので、お買い物とか出来るだけ乗るようにしていたのですが、今回ジオポタ・バーチャルツアーを始めてからは、1日ペース10kmなので、車は止めて自転車(or エアロバイク)に宗旨替えしています。思いもよらぬ健康的な生活(笑)です。

さて、丈六寺(永平寺を本山とする徳島県下で現存する最古の禅寺(白鳳年間の創建)で「阿波の法隆寺」「阿波の正倉院」とも称されている文化財の宝庫、寺号は丈六仏の観音像を安置することに由来する)を通過して、第18番恩山寺に到着しました。

ガクアジサイガクアジサイ

★第18番恩山寺 行基が本尊の薬師如来を刻んで安置し、大日山蜜厳寺と称し、以来女人禁制でした。当地で弘法大師が修行していたところ、母の玉衣御前が訪ねてきたので、禁を解き、孝養を尽くした。大師は山号を母養山恩山寺と改め、祈念に常緑の「毘蘭樹」を植えた。参道入口にあって、県の天然記念物に指定されている。

さて、第18番恩山寺から第19番札所立江寺を目指します。ルートは二つ、弦巻坂ルート(一部国史跡阿波遍路道)と県道ルートです。弦巻坂ルートは、境内から車道を下り畜舎横から山道の遍路道へ。県道ルートは、登ってきた遍路道を下り「おもしろ道しるべ(ここから立江寺まで約4km)」を右折して県道136号線へ。

立江寺山門前(仁王門)に、明治時代から続く和菓子酒井軒本舗があります。たつえ餅(もち米に黒米を加えた柔らかな皮で、小豆の皮をとった剥き餡をくるんだ淡い紫色のお餅)は、お遍路さんは一個から購入できるとのこと。*きっと、シロさんは押さえていますね。

立江寺に到着しました。邪心のある人は進めない阿波の「関所寺」です。
★第19番札所立江寺 「子安の地蔵尊」あるいは「立江の地蔵さん」の俗称で古くより霊験のあらたかなことで知られ、西国巡礼御詠歌集に高野山、善光寺とならんで取り上げるほどの名刹です。

2021年05月26日(水)晴れ/24°C/第17番 井戸寺→番外 丈六寺/上野コース/走行距離15km/サイダー

小石川植物園小石川植物園

昨日は雨、今日(05月28日)は所要で走れないので一昨日の記録を。わたしの家の近くの小石川植物園はコロナ閉園中ですが、木々はみな大きいので外からでもよく見えます。それらは徐々に弱々しい新緑から夏の力強い深い緑色に近づいています。

小石川植物園は日本でもっとも古い植物園です。ここは江戸時代は館林藩下屋敷で、白山御殿と呼ばれていました。その幼い藩主の松平徳松が5代将軍徳川綱吉となると、ここに1684年(貞享元年)「小石川御薬園」が移設されました。その後、吉宗が8代将軍になると、1721年(享保6年)に御薬園が敷地全体に拡張され、面積約4.5万坪のほぼ現在の植物園の形となりました。吉宗は江戸町奉行の大岡忠相に命じて、ここにに診療所を設けさせました。これが時代劇で良く出てくる小石川養生所です。御薬園は、忠相が庇護した青木昆陽が飢饉対策作物として甘藷(サツマイモ)の試験栽培を行った所としても有名です。

さて、四国八十八ヶ所は、徳島市の市街地にある17番井戸寺を出て眉山(びざん)に登り、展望台から吉野川、大鳴門橋、そして淡路島の眺望を楽しみ、番外の丈六寺に辿り着きました。

井戸寺はその名のとおりに井戸があるお寺さんです。この井戸は弘法大師が自ら掘ったとされるもので、覗き込んで自分の姿が映れば無病息災、映らなかったら・・・ 山号は瑠璃山という美しいものですが、ここは吉野川と鮎喰川に挟まれたデルタ地帯で山はちょっと離れています。瑠璃山はここの本尊である薬師如来の正式名である薬師瑠璃光如来から来ているのだろうと思います。

怖いので井戸は覗かずに、井戸寺の南東に位置する徳島市を代表する山である眉山へ向かいましょう。眉山の標高は290mと高くないので自転車でも上れそうですが、我らがルートは阿波おどり会館からロープウェイ! こりゃあ、らくち〜ん。降りた先は眉山公園になっており展望台があります。おっ、紀伊半島までバッチリ。下ったら阿波おどり会館で阿波おどりを見学しましょう。

さて、本日の終着は「阿波の法隆寺」と呼ばれる丈六寺。このお寺さんは八十八ヶ所の番外ですが、阿波秩父観音霊場の一つになっています。伽藍の多くは重要文化財に指定されており、特別公開が行われる3日間に限り、観音堂や経蔵は扉が開かれ、本堂や書院は中に入ることができます。ここは八十八ヶ所の番外でもぜひ立ち寄ってみたいですね。

2021年05月29日(土)晴れ/27°C/徳島城址→第19番 立江寺/シロスキー

今週は天候に恵まれ月~土で5日間トレーニング歩行が出来ました。本日はこのコースの一部を紹介します。

親水公園の子供たち親水公園の子供たち

1)熱くなり保育所の子供たちが親水公園で水遊びしていました

野菜の無人販売野菜の無人販売

2)川べり住宅の裏(境川沿いの道)に野菜をぶらさげての無人販売

ごみ捨て禁止ごみ捨て禁止

3)ごみ捨て禁止の立て看板

ハ十八ケ所巡りは眉山公園には登らず徳島駅東側の徳島城址に向かいました。天守閣は無く、石垣が立派に残っている良い景観です。

立江寺本堂の絵天井立江寺本堂の絵天井

今夜は第19番目立江寺の宿坊に泊まります。“別格本山 立江寺”は海近くに広がる田園地帯にある小さな集落、古い町並みが残る静かな町の中心に位置しています。

本堂、仁王門、鐘楼堂、多宝塔、毘沙門堂と見どころが多数あります。中でも昭和を代表する名寺院建築とされる本堂は、必見です。昭和52年に再建された本堂の内陣にある「絵天井」は、豪華絢爛で観る者を魅了します。

2021年05月31日(月)晴れ/21°C/第21番 太龍寺→第22番 平等寺/上野コース+飯田橋往復/走行距離23km/サリーナ

富士見湯富士見湯

今朝は少し空気がひんやりして気持ちがいい。今日もいつもの上野コースですが、その終わり近くに唐破風と格天井が特徴的な宮造りの銭湯『富士見湯』があります。実は、自転車コースにするまで存在を知らず入ったことはないのですが、コロナの影響もあって昨秋廃業したとのこと、とても残念です。

ツタに覆われて見えにくいですが、ブロック塀の上には富士塚にあるようなゴツゴツの溶岩の岩が盛られており、さすが『富士見湯』と思わせます。

さて、四国は標高約600mの太龍寺山の山頂近くにある第21番の太龍寺へ。山道は厳しく『遍路ころがし』でころがされるところでしたが、1992年にロープウェイが開通し、空中散歩を楽しみながら10分ほどで楽々到着。山の中に点在する寺院の建物は、高野山の奥の院と配置や伽藍の雰囲気が似ているので『西の高野』と呼ばれているそうです。

今日は、あとちょっとのところで次の平等寺には到着できず、野宿となりました。明日は何とか阿南海岸にたどり着き、太平洋を眺めながらゆっくり美味しい魚介類をいただきたいものです。

2021年06月01日(火)/マージコ

妙法寺妙法寺

なんと梅雨はどこに行ってしまったのか、この時季にはまれな、湿度低くすがすがしい晴れの一日。さて今日は、和田堀公園を抜けて堀之内の妙法寺に行ってきた(10km)。

江戸時代後期に江戸の町医者が、妙法寺について「新宿より寺の門前まで水茶屋、料理茶屋其外酒食の店、数百軒のきをならべ、日蓮宗にかぎらず、諸宗門の人も尊敬して、年々月々に賑わしく繁栄なり」と、寺とその参詣道の繁栄ぶりを書き記しているが、妙法寺は江戸時代から、「除厄けのお祖師さま」として人々の信仰を集める有名なお寺(日蓮宗本山)であった。

昔は青梅街道から分岐する堀之内妙法寺道が寺まで延びており、残念なことに、その参道に昔の賑わいを感じられなくなってしまったが、今では都内であじさいや花菖蒲を楽しめる日蓮宗の古刹であり、境内に入った奥にある墓地周辺に、きれいな大輪が咲いていた。途中会ったのはカメラ持つ女性ひとりだけ、ここは都内の穴場スポットのようだ。門をくぐった正面に大きな祖師堂が建っており、意味はよく分からないが、祖師堂の屋根の側面に大きな鬼の彫り物を見て驚いた。

さて、四国の方は、22番札所の平等寺を過ぎた。境内には「きゅうり加持」を案内するポスターがあり、「きゅうり加持」は初めて聞く儀式なので調べてみた。

きゅうり加持:弘法大師空海が日本に伝えた、病気平癒や災難除け、悪癖を封じるための秘法。人間の肉体と同じくほとんどが水分で出来ている「きゅうり」の中に、自身の病気や災いや悪癖を封じこめ、土の中に埋めることから、「きゅうり加持(かじ)」と呼ばれた。毎年土用の丑の日に行われる。

土用の丑の日は鰻だとばかり思っていたので、とても新鮮に感じた。さらに境内を見回すと、「箱車」が展示されていた。22番平等寺に3台、57番栄福寺、44番大宝寺、88番大窪寺にそれぞれ1台、合計6台が納められているらしい。箱車とは、歩行困難な人を乗せ、誰かが引っ張ったり押したりして移動させる今でいう車イスのような役割を担っていた古道具(木製3輪車)である。

そこには実話の物語があった。父親が脊髄の病気で歩行困難になった息子の回復を願い、箱車を作って息子を乗せて四国お遍路の旅に出た。22番平等寺まで来て1ヶ月近く治療・加持祈祷に専念した所一本の杖で歩行できるまでに回復したので「箱車」は本尊薬師如来に奉納したそうである。(四国は山あり谷ありで、さぞ大変だったでしょう!)

お遍路には昔からいろいろなドラマがあったんだ・・・などど思考を巡らせながら23番札所の「薬王寺」に向かう。

2021年06月02日(水)曇り/25°C/福井ダム近く→田井ノ浜海水浴場/東山魁夷記念館→中山法華経寺→法華経寺奥之院、駅+スーパー往復/走行距離8km/ミルミル

東山魁夷記念館東山魁夷記念館

今日はちょっとだけアップダウンのある近所のコースです。自宅から歩いても20分ほどの場所にある東山魁夷記念館は洒落た洋風建築の美術館。東山魁夷が40年以上住んでいた自宅の隣に建てられています。ここにはおしゃれなカフェもありますが、今日は寄らずにその先へ。

中山法華経寺は鎌倉時代に日蓮聖人が開いた寺院だそうです。毎年節分の豆まきには多数の芸能人が来ることでも有名でしたが、今年は新型コロナの影響で中止になりました。境内には祖師堂、法華堂、四足門など多くの国指定重要文化財があり、五重塔は加賀藩主の前田利家公から寄進された由緒ある建築物だそうです。池には菖蒲と睡蓮が咲いていました。

そして、法華経寺には少し離れた場所に奥之院があります。住宅街を進み、道端に貼られた案内板に従って行くと、日蓮聖人がはじめて説法をした地とされているこの場所に着きます。住宅街の中にひっそりと立派なお堂があり、なんだか周りと空気が違うような気がします。

さて、四国はとうとう海が見えるところまで辿り着きました。ここは田井ノ浜海水浴場。検索すると写真がたくさん出てきました。例えば
https://twitter.com/minami_town/status/938638836384587776

澄んだ水の本当に美しい海水浴場で、2006年(平成18年)に環境省が選定した『快水浴場百選』にも選ばれているそうです。残念ながらここも去年は営業中止だったそうですが、今年はどうなるのかな?

2021年06月03日(木)晴れ/気温26°/阿南海岸→カレッタ→第23番薬王寺/柴又帝釈天/23.5km/マサキン

とらやとらや

自宅から、片道14km 自転車51分とのことなので、birdyで出かけてみました。江戸川自転車道で利用で、途中で葛飾橋を渡って東京に入りました。帰りは同じ道は避けて、JR金町から久し振りの輪行です。

柴又帝釈天は正式には「経栄山題経寺」という日蓮宗の寺院です。創建は江戸時代初期の寛永6年(1629)とのことです。帝釈天は古くから厄除け・病気平癒のご利益があるとされています。男はつらいよ(フーテンの寅さん)は、第1作1969年8月公開で、第4作まで撮影場所となった「とらや」に立ち寄りました。名物「草だんご」の専門店で、16粒600円(こしあんが程よい甘さ)で後を引きます。

さて、四国ですが、砂浜沿いにウミガメの水族館があり「日和佐うみがめ博物館カレッタ」と看板があります。大浜海岸は海がめが産卵にやってくることで有名らしいです。少しペースが速いみたいなので、ゆっくり見学(大人610円)することにしましょう。カレッタとは赤うみがめの学名とのこと。カレッタから薬王寺までは2km程度なので、のんびりでも大丈夫でしょう。

2021年06月03日(木)晴/24°C/第21番 太龍寺→第22番 平等寺/上野コース/走行距離20km/サイダー

ユリユリ

今日(06月04日)は雨で走れないので昨日の記録を。ちょっとさぼっているうちにみんなからだいぶ離されている上、一週間遅れて出発したクッキーに3kmまで詰められているので、実走コースはいつもの上野コースの拡張版にしました。このコースの標準は15kmなのですが、この日はちょっとがんばって20km。スタート地点の播磨坂には様々な花が咲きますが、この時期は大きなラッパの白いユリ。

さて、四国は21番の太龍寺を出て第22番の平等寺までです。標高500m近くにある太龍寺へのアクセスはいくつかあり、東の加茂谷川沿いを辿れば自転車でも上れそうなのですが、そこはジオポタ、西のロープウェイでという設定でした。このロープウェイは全長2,775mで西日本最長。川と山を越えるという楽しいものです。

すばらしい眺望を楽しみながらこれで那賀川の畔まで一気に420m落っこちます。那賀川の流れに沿って5km南下したのち、山道に突入。この山道は標高差200mの上りで、阿南相生線に出る直前はハヒハヒものです。しかしそのあとの10kmは下りでらくちん。平等寺の薬師如来さまは、「あらゆる人々の心と身体の病を平等に癒し去」ってくださるそうですが、そろそろコロナにも去っていただきたいですね。

徳島の八十八ケ所は23なので、残すはあと一つ、23番の薬王寺だけです。

2021年06月06日(日)小雨/シロスキー

サラダカレーパンサラダカレーパン

先週日曜日に江の島まで境川を下り小田急で帰ってきましたが、翌日は通常の歩行訓練問題なかったが火曜日から腰が痛く家から出られませんでした。本日は何とか歩ける状態なので、小雨の中歩きました。

これには理由があって、いつもおいしいパンを製造販売する店が2週間休んで新しい場所に新装開店する日なのです。10時開店で12時に行ったら100人以上が並んでいました。30分以上順番まちで食べたかった“サラダカレーパン”、その他を買いました、その写真です。

さて、八十八ケ所は23番薬王寺(眺めは最高)と漁港を隔てて山の上に“日和佐城址”が有ります。

厄除けの寺院としては全国的に有名で、「やくよけばし」を渡って本堂に向かう最初の石段は、「女厄坂」といわれる33段、続く急勾配の石段「男厄坂」が42段で、さらに本堂から「瑜祇塔」までは男女の「還暦厄坂」と呼ばれる61段からなっている。各石段の下には『薬師本願経』の経文が書かれた小石が埋め込まれており、参拝者は1段ごとにお賽銭をあげながら登る光景が見られる。

薬王寺といえば、真っ赤な瑜祇(ゆぎ)塔。四国八十八か所霊場開創1150年を記念して昭和39年(1964年)に建立されました。高さは29メートルあり、遠くからでも見えて日和佐のシンボルとなっています。

2021年06月07日(月)曇り/23°C/浅川→第1ステージゴール/上野コース/走行距離15km/サリーナ

ツユクサツユクサ

天気予報では今日から暑くなると言っていましたが、朝は曇り空で割と涼しめです。今日もいつもの上野コース。 道端ではドクダミが大繁栄していますが、ツユクサを見かけるようになりました。

『ツユクサ』の名前は朝露を帯びて咲いている姿から来ているそうで、咲くのは午前中だけ。萎むと花びらは溶けてなくなってしまいます。青い2枚の花びらと黄色の雄しべが美しく映えますが、花びらは実は3枚で、下に白い花びらがもう1枚。そして、花粉のある雄しべは長く延びた下の2本のみで、上の黄色い雄しべは花粉を持たず、虫を誘うための『飾り雄しべ』なんだそうな。やるなあ、ツユクサ。

さて、今日の四国は浅川から出発。 美しい海岸線が続きますが、特に第1ステージゴール近くにある水床湾(みとこわん)はリアス式海岸の入江にサビ島、鹿子居島、ウバエ島などの島々が点在し、『南海の宝石』と呼ばれているそうです。ゴール後はここでしばらくゆっくりして、青い海にダイビングで美しいサンゴや可愛いニモたちに出会ったり、シーカヤックで天然記念物の化石漣痕を眺めたりすることにしましょう。『化石漣痕』とは、3000万~4000万年前の海底に堆積した土砂が隆起して波の模様を示したもので、ここのは日本一大きいんだそうですよ。

2021年06月08日(火)/マージコ

六義園六義園

梅雨はどこかに吹っ飛んじゃいましたねー! いやぁ暑くて走るどころではないですよ。昨日ゴールできてよかったです。

さて今日はのんびりとして、自転車を捨てて朝に六義園に行きました。 六義園はジオポタ事務局のすぐ近くですが、暑くなる前に、あじさいの鑑賞方々、日本庭園の景色を見ながら抹茶を楽しみ、まったりとした時間を過ごしました。

四国の方は、最後に景色は最高でしたが、風が強くてくねくねと高低差を繰り返す海岸線に苦しみながらも、無事に走り抜けられました。

そろそろ高知に入るので、名物の皿鉢料理で一杯やりたいですねー!

2021年6月9日(水)晴れ/30°C/海部城跡近く→ゴール/真間川コース(ちょっと長めに)+八幡の藪知らず、駅+スーパー往復/走行距離14km/ミルミル

不知八幡森不知八幡森

いやぁ、暑いですね。みなさん続々とゴールされていて、これは何としても今日ゴールしようと早朝からちょっと頑張りました。

写真はいつものコースからちょっとだけ外れた所にある『八幡の藪知らず』です。「この藪に足を踏み入れると二度と出てこられなくなる」という神隠しの伝承があったそうでいろいろな木が鬱蒼と生い茂る場所だったらしいのですが、今は竹ばかりで向こうまで見通せる感じです。広さも幅、奥行き供に20m足らずで、迷いたくても迷えないくらい。でも、小さな祠があり、囲いがあって入れないようになっています。私は鈍い質でわからないのですが、特別な気を感じる人もいるみたいです。

2021年06月10日(木)/マサキン

江戸川自転車道江戸川自転車道

マージコさんから、あと5.3K頑張れのエールで、その日(6/7月)のうちにエアロバイクで10k乗って何とかゴール出来ました。ありがとうございました。ゴールのセレモニーが面白くて楽しめました!(^^)!y 走行距離281.7km 内訳: Birdy172.7km/ GIANT(ロード)1.0km/ エアロバイク108kmでした。

ロードはチューブレスレディでシーラントなので、月1回エアーを入れて転がす必要があります。バーチャルに参加して、お陰様で今まで眠っていたエアロバイクが復活しました。(実車の不足分はエアロバイクで補いました。雨の日でも走れるのは強い味方です) 江戸川自転車道が自宅から5~6分なので、コロナ渦でもBirdyで出かけるようになりました。

四国八十八ヵ所、四国の4県については仏教の悟りの境地や世界観を絵図にした曼荼羅に見立てて、徳島(阿波)を「発心」、高知(土佐)は「修行」、愛媛(伊予)が「菩提」、香川(讃岐)は「涅槃」の道場とのことです。四国遍路は「同行二人」、様々な願いを持ったお遍路さんを支え励ましてくれるお大師様との二人旅です。気持ちを整えて、次のステージに向かいたいと思います。

2021年06月10日(木)晴れ/21°C/浅川湾→高知県境/上野コース/走行距離16km/サイダー

上野公園大噴水上野公園大噴水

東海地方が梅雨入りしてから一月近く経つのに、関東地方はまだ梅雨入りしませんね。これで関東地方の梅雨入りは例年より遅くなりますが、入りの時期と同時に明けの時期もちょっと気掛かりですね。

私の八十八ヶ所の阿波の最後の一日は、風光明媚な南阿波サンラインを抜け浅川湾に入ったところから高知県境までで、コースについては6月7日のサリーナの案内を参照してください。

この日6月10日は、私、クッキー、シロスキーと続々とゴールしました。私の実走は上野コースで、最後に上野公園の大噴水の写真を掲載します。上野公園は江戸時代に建立された寛永寺の境内だったところで、この大噴水の場所には本堂である根本中堂が立っていました。

うしろに見えるのは東京国立博物館で、これは寛永寺の本坊だったところです。写真は6月1日、特別展『国宝 鳥獣戯画のすべて』が再開された時のものです。一月ほど前、私が予約した日の直前にコロナ休館になってしまい悔しい思いをしたので、再開初日に行って参りました。普段ここを通る時は噴水はまだ上がっていないのですが、展覧会を観たあとの時刻なので、見事な噴水が見られました。

第1ステージの阿波は276kmですが、30日も掛かってしまいました。9km/日。ペースメーカーより遅かった〜 次の土佐ステージはなんとかペースメーカーについて行きたいと思いますが、このステージは512kmとこれまでの倍近い距離なので、ちょっとどうなるかなぁ。

2021年06月10日(木)晴れ/クッキー

東京都庁東京都庁

皆さまに続いて、私も第1ステージゴールしました。

サイダーさんに抜かれて悔しい(笑)

シロスキーさん頑張ってください!

2021年06月10日(木)晴れ/28°C/ゴール/シロスキー

日和佐城址日和佐城址

あと少しなので、本日は少し遠周りしてきました。熱いです。

今回の第一ステージは、自転車で走ったのは83km、歩いたのは61.6km。手術後もうすぐ1年になるのに、まだ本調子でない、悔しい。

でも6年前の旅行の写真を見直して懐かしく、早く又、今度は九州制覇だ。

第1ステージ順位

順位 選手名 タイム ギャップ
1 サリーナ チッポリーナ 27days -
1 マージコ バウリーニョ 27days -
1 マサキン オドリゲス 27days -
4 ミルミル バウア 29days +2days
5 サイダー レモン 30days +3days
5 クッキー バックレール 30days +3days
5 シロスキー クアルターナ 30days +3days
四国八十八ケ所 TOP 第2ステージ 高知編 >
ヴァーチャル自転車ツアー GEO POTTERING home