蕗のお浸し
材料 作りやすい量
- 蕗 1束
- 自然塩
- 氷水
下処理 あく抜き
- 蕗を鍋に入る最大長に切り、たっぷりの塩を振って板ずり(まな板の上でゴロゴロ)する
- 鍋にたっぷりの湯を沸かし、塩が付いたままの蕗の茎の太い部分を入れ、中火で1分間茹で、細い部分を加えさらに2分間茹でる →透明感が出てきて、一番太いところに爪を当てて少しくい込めば茹で上がり
- 氷水に取る
- 筋と皮を剥く:一方の切り口から爪を使って周囲ぐるりと2〜3cmの長さを剥き、皮を一つに纏めて一気に引っ張り、反対側の端まで剥き切る
- 反対側の切り口側も同様にする
備考
- 蕗は時間が経つとアクが増えるので、入手したらすぐに下処理する
- 板ずりをすると皮が剥きやすくなる
- また、塩化マグネシウムを含む自然塩を使用すると色が綺麗に仕上がる →塩化ナトリウムだけでは色は綺麗にならない
- 茹で時間を長くすると筋と皮を剥く手間が減るが、きれいな緑色は退色しやすくなる
- すぐに使わない場合は適当な長さに切り、水を張った容器に入れ冷蔵庫へ。水を毎日取り替えれば4-5日間保存できる
お浸しの材料
- あく抜きした蕗 200g
- かつお節 少々
浸し地 15:1:1
- 出汁 225ml(15)
- 薄口醤油 15ml(1)
- 味醂 15ml(1)
作り方
- 浸し地の材料を鍋に合わせて火に掛け、沸騰したらすぐに火を止め、冷やす
- 蕗は水気を除き、4-5cm長に切る
- バットに浸し地とともに入れ、冷蔵庫で冷やす 1-2時間
- 器に盛り、少量の浸し地を注ぎ、完成!
- 好みでかつお節を掛けていただく
備考
- 味醂は子供がいる場合は煮切ってから使う
- 浸し地の割合は出汁を15〜12程度で調整を
煮物の材料
- あく抜きした蕗 200g
- 赤唐辛子 1本 種を取り除く
- 炒め油/胡麻油+サラダ油 15ml
調味料
- 出汁 140ml(7)
- 酒 20ml(1)
- 薄口醤油 20ml(1)
- 味醂 20ml(1)
- 砂糖 大さじ1/2
作り方
- 蕗は水気を除き、4-5cm長に切る
- 鍋に胡麻油とサラダ油を引いて中火に掛け、熱くなったら蕗と唐辛子を加える
- さっと全体を炒めて油が馴染んだら、出汁、醤油、味醂、酒、砂糖を加える
- 弱め中火で煮る 10分間
- 鍋底にうっすら煮汁が残る程度まで煮詰めたら、完成!
備考
- 炒め油の胡麻油とサラダ油の比率は好みで
- 甘さは好みで砂糖の量で調整を
参考資料
- ふきのおひたしのレシピ/作り方/白ごはん.com
- ふきと油揚げの煮物/野﨑 洋光さん
- ふきの炊いたん/杉本 節子さん
- ふきの煮物(炒め煮)のレシピ/作り方/白ごはん.com
