パン屋のローストポーク
材料 4人分
- 豚肩ロース肉 600g ブロック
- じゃがいも(メークイン) 3個
- 玉葱 1個
調味料
- にんにく 2片
- ハーブ類:ローリエ、ローズマリー、タイムなど
- 出汁 1カップ(日本酒、白ワイン、ブイヨンでもOK)
- 塩・胡椒
- ディジョン・マスタード 大さじ2(一般的なマスタードや辛子でもOK)
- 無塩バター 40g
下準備
- 豚肩ロース肉:室温に戻す
- じゃがいも:皮を剥き10mm厚に切って水に晒す
- 玉葱:繊維に沿って5mm厚に切る
- にんにく:皮を剥く
- オーブン:200°Cで予熱する
作り方
- 肉の全面にたっぷりの塩(肉の重量比2-3%)、胡椒を振り、手で抑えてなじませる
- 脂身が多い面がある肉の場合は脂身を下にして置く
- マスタードを底面を除く面に塗る
- 耐熱容器に玉葱を入れ、その上にじゃがいもを加え、少量の塩・胡椒を振る
- 耐熱容器の中央部の底面が見える程度にじゃがいもと玉葱を周囲に寄せ、真ん中に肉を加える
- 出汁を肉の周囲に注ぎ入れる →肉に直接掛けない
- ハーブ類、にんにくを加える
- 肉の上にバターを載せる
- 耐熱容器をオーブンに入れ、200°Cで焼く 45分
- 焼き上がったら、肉を指で押して弾力(反発)を感じれば火が通っているので、取り出してアルミホイルを被せ休ませる 10分
- 肉を好みの厚さに切り、玉葱とじゃがいもとともに器に盛り付ける
- 汁を肉の上から掛けて、完成。ボナペティ!
備考
- 『パン屋のローストポーク(Rôti de porc boulangère)』という名は、パン屋が火を消した釜の余熱で調理した賄いが始まりとも、一般家庭にはオーブンがなかったので、パン屋の釜で調理してもらったことに由来するとも言われています。 フランス語でパン屋はブーランジュリー(boulangerie)、ブーランジェール(boulangère)は女性のパン職人ですね。
- 肉はタコ糸で縛ると形崩れしにくくなる。肉にただタコ糸をぐるぐる巻きにするだけなので難しくないが、縛ってある肉があればそれを使うと良い。なければ事前に肉屋に頼めばやってもらえると思う。しっかりした肉なら作業に入る前に形を整えるだけでも良い
- じゃがいもは小さめのものなら3-4等分に切る
- フライパンでの作り方
