ピペラード
材料 2人分
- ピーマン 2個 細切り
- パプリカ 赤色 1/2個 細切り
- パプリカ 黄色 1/2個 細切り
- 玉葱 1/2個 粗みじん切り
- トマト 2個 2cm角に切る
- 生ハム 2枚
- 卵 3個 ボウルに割り入れ、溶く
- にんにく 1片 みじん切り
- イタリアンパセリ 適量 みじん切り
- 塩・胡椒
- カイエンヌペッパー
- オリーブオイル
作り方
- フライパンを軽く熱し、オリーブオイルを入れ、玉葱、にんにく、塩を加え、玉葱が透き通るまで炒める
- にんにくの香りが立ってきたら、ピーマン、パプリカ、塩を加え、しんなりするまで炒める
- トマトを加え、蓋をして煮る 10分間程度 弱めの中火
- 塩、胡椒、カイエンヌペッパー(たっぷり)を振る
- トマトの水分が飛んでトロッとしてきたら、溶き卵を流し入れる
- 生ハムを載せ、蓋をして蒸らす
- 卵が好みの硬さになったら器に盛り付け、仕上げにパセリを振って、完成!
落とし卵付きのピペラード
備考
- ピペラード(piperade)はフランス語で、スペイン語ではピぺラーダ(piperrada)と呼ばれるこの料理はフランスとスペインにまたがるバスク地方の伝統的な家庭料理。バスク語でトウガラシを意味する biperra が語源
- バスク地方では辛味が弱くパプリカのような優しい香りのエスプレット唐辛子(フランス語: piment d'Espelette[ピマンデスプレット]/バスク語: Ezpeletako biperra[エスペレタコビペラ]、エスプレットはフランス側にある村の名)が使われるが、これは手に入りにくいので、ここではカイエンヌペッパーを用いた。一味唐辛子でもOK
- ピペラードはピーマンのトマト煮込みとも言うべき料理で、卵と生ハムはよく加えられるがオプション
- 卵をピペラードの上に落として、目玉焼きやポーチドエッグにするのも定番
- 生ハムは今回は蒸し焼きにしたが、フライパンでさっと焼いてもOK. チョリソやベーコンを使うのも○
- 煮込む時間は好みで。現地ではとろとろになるまで煮込んだものも多い
- ピーマンやパプリカは、真っ黒になるまで焼くか揚げてから皮を剥いて使うと、甘さが格段にアップする
- すぐにいただけるが、時間が経つと味が馴染んでより一層美味に。冷たくしてもOK
- 肉や魚の付け合わせはもちろん、ガーリックバゲットに載せてもおいしい
参考資料
- ピペラード/BonVoyage
- ピペラード How to make PIPERADE/星野 晃彦さん
- 『ピペラード』真っ赤な夏野菜の煮込み!溶き卵をたっぷりと!/三國 清三さん
- Marco Pierre White - Salmon Piperade - Delicious Food Cooked Simply/BBC Maestro
- Recette de Piperade basique
- バスク風パプリカのトマト煮/タサン 志麻さん
