レンチンもち米
材料 4人分
- もち米 400ml(2カップ)
- 水 320ml(米の見かけ容積比8割)
下処理
- もち米:洗って20分間浸水させ、ざるに上げてしっかり水を切る
作り方
- 耐熱容器にもち米を入れ、水320ml(米の見かけ容積比8割)を加える
- 蓋(またはふんわりとラップ)をして、レンチン 600W 8分間
- 取り出して軽く混ぜ、蓋をしてさらに追いチン 5分間 →米の様子を見て必要であれば水を加える
- 取り出してよく混ぜ、蓋をして蒸らす 5分間
- 器に盛り付け、完成!
備考
- もち米はせいろで蒸す場合は長時間浸水させた方がふっくらしておいしいが、レンジの場合は浸水させ過ぎるとベッチャリするので注意を
- もち米はうるち米に比べると糊化が早く、釜で炊くと熱が伝わりやすい釜底付近の米が他より先に糊化し、その影響で水は粘性を持ち対流が起きにくくなる。結果、釜底部分の米は焦げ、逆に上部のそれは生煮えになりやすい。そこで米を十分に吸水させた後に蒸し、それだけでは足りない水分量を蒸している途中に振り水をして補うという方法が取られてきた。レンジでの加熱は、米を中から加熱するため釜底付近の米の糊化という現象は起こらず、水分量を調整しやすいという利点がある
- 水の必要量は米の量とその状態、そして用途と好みによって変化する。米の見かけ容積比の7割〜9割程度であることが多いようなので、ここでは8割にした。多過ぎるより少なめで炊き始め、必要であれば加水して再加熱する方が失敗が少ない
