2025年11月16日 日曜日 晴れ 10〜17°C 分割移植
ごちゃごちゃのタイム
発芽からひと月、まだあまり大きくなりません。
しかし、かなりごちゃごちゃしてきたのでこのあたりで間引きをしないといけないでしょう。
分割移植
ただ間引いてしまうのはもったいない気がして、分割して移植しました。こうした形での移植はあまりされないようなので、うまく育つかどうかはわかりませんが。
元のポットから何本か引っこ抜いたところ。かなりひょろひょろで根っこが十分に育っていないように感じました。ここは日当たりがよくないので、そのせいでしょうか。しかし4ポットになったので、各ポット一本育ってくれればそれで十分です。タイムは木で、少し大きくなればたくさん枝葉を出しますからね。
2025年10月17日 金曜日 晴れ 18〜25°C 発芽
タイムの発芽
発芽しました。たくさん! 種播きから4日目です。タイムの発芽までの期間は一般的には1〜2週間だそうですから、比較的早い方かもしれません。今は気温としては発芽に最適ですね。
ばらけるように播いたはずなのに、なぜかみんな中央に寄ってしまいました。水は霧吹きであげていたので水で種がながれたわけではないと思いますから、播くときに手にくっついてうまくばらけなかったのかもしれません。
2025年10月13日 月曜日 晴れ 20〜24°C 種播き
タイムの種
前から植えたいな〜と思っていたタイム(英: thyme)の種を入手しました。タイムはシソ科イブキジャコウソウ属 (Thymus) の植物の総称で300を超える種があるそうです。
ハーブとしてよく知られるのは立性のタチジャコウソウ(学名:Thymus vulgaris、一般名:立麝香草・コモンタイム)で、日本ではこの種を一般にタイムと呼んでいるそうです。日本の山で見かけることがあるイブキジャコウソウは匍匐性ですが、日本で唯一のタイムだそうです。
私にはどの種がどうだかまったくわからないのでもっとも入手しやすい『サカタのタネ』を買ったのですが、これには品種についての記載はありません。しかし『ハーブにも、ガーデニングも』とあるので、どちらの用途でもそれなりに使えるのでしょう。写真から見ると立性のようです。
以下、タイムの基本情報。
特徴
- 原産:ヨーロッパ、北アフリカ、アジア
- 科属:シソ科イブキジャコウソウ属
- 草本に見えるが茎が木化する木本
- 樹高:15 - 40cm(常緑小低木)
- 耐寒性:強い
- 耐暑性:中
- 種播き、植え付け時期:3~5月、9~10月
- 発芽地温:20℃前後
- 発芽期間:1〜2週間
- 生育適温:15~20℃
- 開花時期:5~6月
- 収穫時期:1年中
- 環境:多湿を苦手とし、日なたか半日陰のやや乾燥した環境が○
種播き
- 種子の大きさ:とても小さい
- 種播き時期:3~5月、9~10月
- 発芽地温:20℃前後、この付近の温度であれば季節に関わらず発芽する
- 適した土:タネまき用土
- 播き方:育苗ポットやトレーなどにタネが重ならないようにバラまきし、タネがかくれるくらい薄く土をかける
- 水やり:霧吹きが適。発芽まで乾燥させない
- 備考:発芽後、本葉が3枚程度つく頃に元気なものを残して間引く
栽培
- 丈が2cm~5cm程度になったら植えつけられる。土に元肥を加える
- 鉢植えにする場合は5号~7号鉢に一株が目安
- プランターの場合の株間は20〜25cm
- 植えつけ後、根の活着促進のため植物用活力液を水に薄めて与えるとよい
- 土が乾いたらたくさん水を与える。冬は生育が停滞するため、土の表面が乾燥した1日~2日後に与える程度でOK
- 追肥:春と秋の生育期に1回~2回ずつ追肥を施す
- 病害虫:アブラムシ
- 剪定:定期的に剪定して風通しを良くする。下のほうについた芽を残し、短くカットする。春や花後、夏、秋など、年3回~4回。特に多湿になりやすい夏前。茎は根元部分から徐々に木質化していく。株が小さなうちは木質化した部分まで刈り込むと枯れる可能性がある
- 備考:肥料を与え過ぎると、徒長、根腐れ、香りの低下などの障害が出ることがある
作業開始
種播き
うちには浅いトレイ状のものがないので、ビニールの小さなポットに再生土を入れ、数粒の種をパラパラと播いて軽く覆土しました。種が小さいのでもっと細かな土の方がよかったかな。これを当面室内に置いて様子を見たいと思います。
タイムは苗づくりに時間がかかるため、種から育てるよりも苗を買って育てた方が良いそうですが、まあ気長にやってみましょう。
参考WEB
タイム (植物) | Wikipedia
ハーブ タイム | サカタのタネ
【ハーブ】【タイムの育て方】基本の栽培方法や管理のポイント、増やし方 | Plantia by HYPONex
タイム | 野菜のビギナーズマニュアル | 株式会社トーホク