概要
スライドショウ(06'29" キャプション付 音声:BGMのみ)
パンプローナ~エステーリャ
ピレネー山脈の麓の街、牛追い祭りで有名なパンプローナをスタートし、プエンテ・ラ・レイナで古い石橋『王妃の橋』を渡り、『星の雨が降り注ぎ、埋もれていた聖母像を照らしだした』という伝説による美しい中世の街エステーリャまで。
ログローニョ~サント・ドミンゴ・デ・ラ・カルサーダ→ブルゴス
リオハのぶどう畑を眺めつつ古くから巡礼者が辿った道を西に進み、カスティーリャ王国の首都ブルゴスまで。
サンティアゴ・デ・コンポステーラ~カンバードス
巡礼の道の到達点ガリシア地方のサンティアゴ・デ・コンポステーラから、ポルトガルからの巡礼路、ポルトガルの道の巡礼地であるパドロンを経て、大西洋に面したカンバドスまで。
カンバードス~マリン
ガリシア地方のリアス式海岸、リアス・バハス(下のリアス)を走ります。海はきれいですが、リアス式だけありアップダウンの連続!
マリン~ビーゴ→シエス島
ガリシア地方のリアス式海岸を走る旅は続きます。ビーゴ湾を抜けシエス島に渡れば、そこは楽園!
ブエルタ・ア・エスパーニャ観戦記 サラマンカ
中世の雰囲気にあふれるカステーリャ地方のサラマンカで、世界有数の自転車レース『ヴエルタ・ア・エスパーニャ』と合流。