0412-1

積丹半島 初日

札幌〜小樽

開催日 2004年08月29日(日)
参加者 ヴェネーノ/サイダー
総合評価 ★☆
難易度 ▲▲
走行距離 82km
地域 北海道

小樽市内
小樽市内

コース紹介

札幌中心部から豊平川のサイクリングロードを南下し、真駒内へ。 サイクリングロードが終わると定山渓への分かれ道です。  緩い登りが始まる。 定山渓温泉で『足湯』に浸かったあと、朝里峠への道を登ります。 ここは緩い勾配ですが下りが一切ない。 峠を越えれば豪快なダウンヒルで石狩湾まで一気に下ります。 途中の朝里川温泉に浸かってもいいですね。

走行地図
地図ベース:国土地理院20万分の1ベース 山旅倶楽部提供 (描画:カシミール3D 他)
走行ログ(xmlファイル。カシミール3DやGPSには拡張子を.gpxとしてお使いください。)
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総合データ(GARMIN Connect:ルート、高度、速度など。ダウンロード可)

発着地 累積距離 発着時刻 ルート 備考
札幌 すすき野 START 発08:30 自転車道 豊平川のサイクリングロード
真駒内 15km 地方道+R230
定山渓温泉 35km 着11:30
発12:30

小樽定山渓線
朝里峠 58km 着14:30 小樽定山渓線
朝里川温泉 72km 着15:15
発16:50

小樽定山渓線
小樽 82km 着17:30 泊:ホテル1-2-3小樽
朝食付18,900円/3人

豊平川のサイクリングロードを行く豊平川のサイクリングロードを行く

豊平川のサイクリングロードに出るとなんと強い向い風です。 川には遮るものがないのでまともに風を受けてしまいます。

『あれ〜、こんなはずじゃあ…』

広々としたサイクリングロードも真駒内公園に入ると、森の中の川沿いになります。

サイクリングロードが終わるとR230を目指し西に進路を取る。

山深くなる山深くなる

R230は楽しくないので、豊平川の左岸の地方道へ渡るとすぐに登りが始まりました。

ググッと登った坂の上に果樹販売所が見えてきました。 『あそこで朝飯にしよう!』 ということで、『茹キビ』を丸ごと1本づついただきました。 甘くておいしい。

国道に戻り少し行くと、定山渓ダムの矢印がありました。 『おお、こっちだこっちだ。』といつもいい加減なサイダーです。

下は谷下は谷

一方のヴェネーノ、『この道、行き止まりだと思うんだけどね〜。』

運良く地元の人に会えたので確認すると、やぱりこの道は行き止まりらしい。 行かなくて良かったよ!

橋の下には美しい渓流が流れていました。

定山渓温泉の足湯定山渓温泉の足湯

どうやらこの先には飯処もなさそうだね、ということで定山渓温泉に立ち寄ることにしました。

いくら丼などを楽しんだあとは、ここの名物『足湯』に浸かります。

『あ〜、いいきもち〜。 これで今日の行程は終わったね!』 となんとも良さげなヴェネーノでした。

しかし、先は長いのです。 まだ半分も来ていない。

さっぽろ湖の脇を行くさっぽろ湖の脇を行く

さて、いよいよ本格的な登りが始まるか? と思いきや、ここまでと同じような3%前後の登りが続きます。 左に『さっぽろ湖』を眺めながら快調に飛ばすサイダー。

最後にスキー場からのややきつい登りを登るとそこが『朝里峠』です。 本当の峠はトンネルの上なので登れませんが。

小樽の街小樽の街

トンネルを越えればあとは豪快に下るだけ。 途中『おっとっと、行き過ぎた!』と戻って、朝里川温泉に浸かれば登りで疲労した足もスッキリ。

さらに下って海が見えれば小樽はもうすぐ。 マリーナを通ると『このどこかに前回の企画のLISA号がいるんだろうね。』

小樽は歴史ある街で古い洋風建築などの立派な建物が並んでいます。

小樽運河小樽運河

小樽といえば運河。 気持ちのいい運河沿いは散策にぴったりで、いつも観光客で賑わっています。

夜の小樽運河夜の小樽運河

夜にサリーナが合流。 再び小樽運河の散策です。 昼間は観光客で賑わうこのあたりですが、夜は静かなもの。 ライトアップされた倉庫群がいい感じ。

夕飯の寿司夕飯の寿司

小樽は新鮮な海の幸を手ごろな値段で楽しめる所としても有名です。 ここはお鮨でもと近くの寿司屋に出かけました。 地元で採れたものばかりを使ったここの寿司はどれもおいしい! でっかいサンマの握りとカニ汁が激ウマでした!!


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積丹半島 二日目

小樽〜岩内

開催日 2004年08月30日(月)
参加者 ヴェネーノ/サリーナ/サイダー
走行距離 12km
地域 北海道

走行ログ(xmlファイル。カシミール3DやGPSには拡張子を.gpxとしてお使いください。)
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ホテル1-2-3小樽ホテル1-2-3小樽

小樽で宿泊した『ホテル1-2-3小樽』は、大正時代の銀行を改装した雰囲気のある建物。 中には頑丈な扉の金庫室を使った部屋もあります。 歴史的地区のまん中と、ロケーションもバツグン! 朝食は列柱の立ち並ぶゴージャスなロビーで『いただきま〜す』。

小樽運河にて小樽運河にて

空模様がちょっと気になりますが、『まだ大丈夫だよ』と、とにかく出発! まずはお決まりの『小樽運河』で記念撮影。

エスケープできそうにない山越えルートは断念、交通量の多い国道5号も避けて、国道の山側を走る広域農道『フルーツライン』をサリーナが選択。 『国道のすぐ上だから、交通量は少なくて快適だよきっと!』 ヴェネーノが『オシャレな名前がついている道路は厳しいっていう鉄則があるんだよね〜』とつぶやく。

雨で自転車断念雨で自転車断念

やっぱり最初から登りです。 登って登って…、5kmほど走ったところで雨が本格的に降り出した。 台風が来ているし、天候回復の見込みは薄い。 やむなく小樽に戻ってバス移動に切り替えました。

バスからフルーツラインとの合流地点をチェックしたヴェネーノ、『すごいアップダウンの険しい道だあ』と鉄則通りだったことを確認。 今後はオシャレな名前に気をつけましょう。 1時間半ほどで岩内バスターミナルに到着。

タラ丸市場にてタラ丸市場にて

ちょうどお昼時、雨の中、バスターミナルの隣にある『タラ丸市場』に駆け込んだ。 おみやげの海産物を売っているお店が並び、食事もできます。 『ここのタラのたらこは“網”ではなく“釣り”なんだよ!』と説明され、迷わずたらこ丼定食。 甘味がありおいしいたらこが、ごはんを覆い隠すほどタップリのっていて、感動。 ほっけ定食もうまいぞ! 

雨はいよいよ激しく、『今日はもう終わりね〜』と黄金の液体であがり状態。

いわない温泉廻りをぐるりいわない温泉廻りをぐるり

本日の宿は高台の『いわない温泉』にある年金保養センター『グリーンパークいわない』です。 タクシーで到着し、だらだらした後に露天風呂にでも行こうかという夕方、雨があがった。 北海道に来てまだ10kmしか走っていないサリーナ、『行くぞ〜!』

岩内湾が見下ろせる周回路岩内湾が見下ろせる周回路

昨日の厳しいコースで筋肉痛のヴェネーノとサイダーもシブシブおつきあい、宿の回りを一周した。 実はこのコース、岩内湾の展望が開け、すばらしい2kmの道のりなのでした。

台風はこのあたりを直撃の模様だ! 明日は走るのは無理? そもそも積丹半島の先まで行けるの? テレビで台風情報を聞きながら、タラ丸市場で買った塩辛を肴に延々と盛り上がり、明け方近くまで宴会は続いた。

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uploaded:2004-09