2025年05月13日 火曜日 晴れ 15〜25°C 虫に喰われる
虫に喰われた葉
やられた!
朝、水やりをしていると一株の異変に気付きました。葉っぱが少ない。よく見れば、何者かにかじられた形跡があります。あいつかも。幸いにしてやられたのはまだこの一株だけですが、早く対策を打たないと全滅ということもありえます。去年も同じようなことがあり、その時はどこのどいつが犯人かすぐにはわかりませんでしたが、結局カブラハバチの幼虫であることを突き止めました。
葉っぱの裏側を調査しましたが、それらしい虫はいません。かつてそれは土の中にいたことがあるので、プランターを手でコンコンやり、割り箸で土をグサグサと突き刺してみました。すると小さな青虫を発見。カブラハバチの幼虫は黒いので違う種類のようです。この青虫はその場で潰してしまったので残念ながら何者かを確認する手立てがなくなってしまいましたが、蝶の仲間でしょうか。クレソンはアブラナ科ですから蝶や蛾が大好きなんですね。かなり小さな青虫で体長は5mmほどだったのでコナガ(小菜蛾)の幼虫かもしれません。
芋虫の対策は卵を産み付けられないようにするか卵のうちに退治するのが有効です。ネットを張れば成虫が近づけないので卵を産み付けられることはなくなりますが、管理が面倒。卵はモンシロチョウくらいの大きさであれば発見しやすいのですが、コナガは0.5mmほどしかなく、それも密集して産み付けないので発見しにくそうです。
アブラムシ
芋虫調査で葉っぱをひっくり返していたら、芋虫の卵はなかったもののアブラムシを発見。不幸中の幸いというべきか、こいつによる被害はまだありません。さっそくセロテープでひっぺがしました。危ない危ない!
去年作っておいたトンガラシスプレーがあるので、アブラムシ避けに300倍に薄めて散布しました。このスプレー、芋虫には効かないのかな?
2025年05月08日 木曜日 晴れ 14〜22°C 移植
移植した株
間引きしました。間引きした株は食べてしまってもいいのですが、たくさんはないし小さいのであまり味がしません。そこで引っこ抜いた株を別のプランターに移植することにしました。クレソンの根はあまり深くは伸びないようなので、10cm程度の深さの発砲スチロールの箱をプランターにしました。
土は市販の野菜用培養土でも良いようなのですが、前回までこれを使ってうまくいかなかったので、もう少し水はけをよくしてみようと思います。配合する場合は
小粒か中粒の赤玉土と腐葉土、川砂を6:3:1【ハーブ】【クレソンの育て方】プランターや水耕栽培で長く育てるポイント/Plantia とあるので、小粒の赤玉土と川砂を購入し、野菜用培養土とブレンドしました。野菜用培養土に赤玉土や川砂、あるいはこれらに相当するものがどれくらい含まれているのかわからないので、半分を野菜用培養土にしてみました。その野菜用培養土の7割は再利用土です。
元のプランターとは土の配合を変えたので、両方ともうまく成長すれば土の違いによる生育の違いが現れるかもしれません。
2025年05月06日 火曜日 雨 14〜18°C 本葉
本葉
発芽から15日目。本葉が出ていました。
クレソンの本葉はほとんど双葉と同じ形で、形だけ見ても双葉なのか本葉なのかわかりませんが、双葉はその名の通りに最初に出る2つの芽なので、そのあと出る芽は本葉に違いないでしょう。写真はすでに3枚の本葉が出ています。
密集して生えているところがあるので、そろそろ間引きを考えましょう。
2025年04月30日 水曜日 晴れ 11〜23°C 双葉
双葉
発芽から9日目。芽はほぼ出尽くしたようです。均等に種蒔きしたつもりでしたが真ん中辺りに密集しています。写真ではそれ以外のところが判然としませんが、周辺にもパラパラと生えているので問題はありません。あとで密集箇所を間引くだけです。
葉っぱはようやく白ぽいパーライトの粒くらいの大きさになりました。大きくな〜れ、大きくな〜れ、早く大きくな〜れ!
2025年04月21日 月曜日 晴れ 16〜25°C 発芽
発芽
発芽しました。実は昨日が一昨日に一本芽を出していたようなのですが、あまりに小さくて自信が持てませんでした。今日は数本生えているのが確認できたので間違いありません。
去年の春は2〜3日で発芽したとあるので今回はそれより少し遅いですが、これはさほど問題ではないでしょう。問題はこれからです。今回こそうまく育ちますように。
2025年04月15日 火曜日 曇りのち晴れ 12〜22°C 種蒔き
種蒔きしたプランター
去年の夏に栽培を断念したクレソンですが、種がまだ残っているので今年も挑戦してみます。種蒔きには良い時期になっており、くしくも去年とほぼ同じ時期になりました。
クレソンはこれまで2回栽培をして2回とも失敗しています。そのうちの1回は水耕栽培も合わせてやったので3回失敗したとも言えます。水耕栽培はどうも性に合わないので今回はプランターで栽培することにします。
これまでの失敗の原因は判然とはしませんが、土の水捌けが良くなかった可能性はあるかもしれません。そこで今回は以前より水捌けの良い土にすることにしました。手元にパーライトとバーミキュライトが少し残っていたのでこれをあるだけ投入。野菜用培養土60%、パーライト30%、バーミキュライト10%という配合になりました。
今回はうまくいきますように!
2024年08月05日 月曜日 晴れ 27〜35°C 栽培断念
ボウルでの水耕栽培
プランターのクレソンは葉っぱが残っているものを引っこ抜いてハイドロボールを入れたボウルに移し、水耕栽培することにしました。
ペットボトルに移したものは、ボトルを遮光していないのですぐに内部に藻が付いてしまうし、ボトル数が多いので水のやりかえが面倒。そこでこちらもボウルに移すことにしました。
思わしくない成長の姿
ところが両者ともその後の成長は芳しくなく、枯れたり、葉っぱが丸まってくしゃっとしたりして、とにかく成長が遅く、ものになりそうにありません。栄養が足りなかったかな?
同じ頃に栽培を始めたイタリアンパセリ、ルッコラ、ペパーミント、バジルはなんとか育っているのに、このクレソンだけはダメでした。残念ですがこれで終了とします。種は残っているので、気が向いたらまたやるかもしれません。
2024年06月30日 日曜日 曇り一時晴れ 23〜29°C
プランター
プランターのクレソンは思わしくありません。やはりイモムシに食われているようなのですが、そのイモムシは発見できません。この食害のためかどうかわかりませんが、葉っぱがクシャっとしてしまって、肉厚で食べられるような気がしません。今期のこのプランターのクレソンは諦めた方が良いかもしれません。
ペットボトルに独立させた株
一方、水耕栽培の方はというと、スポンジに挟んでいたものが少し大きくなってきたので、ペットボトルに独立させました。
ペットボトルに独立させた株(横から)
右手前の茎が太い個体は最近プランターから切ってきたもので、他のものからすると茎が黒っぽい上に異様に太いのがわかります。
他のものは大小あれど、このまま育てば食べられるようになりそうな気はしますが、予断を許しません。
2024年06月03日 月曜日 曇りのち雨 17〜25°C
水耕栽培ver2
カブラハバチのイモムシに葉っぱを食いちぎられたものが多いので、水耕栽培に切り替えた方がよいかもしれません。プランターではメインの5株以外に小さな芽が何本か出ています。これらはいずれ間引きすることになるので引っこ抜いて水耕栽培することにしました。まだ株が小さすぎてペットボトルに直接ほうり込めないので、スポンジに切り込みを入れて固定しました。
2024年06月02日 日曜日 曇りのち雨 17〜23°C
激しく喰われた葉
たった二日の間に葉っぱが激しく喰われています。羽を付けた小さな虫がプランターの周りをうろついているのですが、それはとても小さいので違うと思います。青虫がどこかにいそうなんですが発見できません。土の中に潜っていて、夜中に出てくる?
チリチリスプレー
葉っぱをかじる虫の正体はわかりませんでしたが、アブラムシがまた少し付いていました。先日アブラムシが寄り付かないという唐辛子をベースにしたトンガラシスプレーを作りました。唐辛子に含まれる辛み成分のカプサイシンを虫が嫌うようです。溶剤にはアルコールを使う方法と酢を使う方法とがあるようですが、アルコールの方が管理しやすそうなのでアルコールにしました。【決定版!】めっちゃよく効く唐辛子殺虫剤の作り方
使った唐辛子は千葉県産のメチャ辛いやつ4本。バカルディ200mlにこれをこれを細かく輪切りにして漬け込みました。漬け込む時間は2週間から1か月ほど必要とあるのですが、カプサイシンが含まれていれば少しは効果があると思うので、まだ作って間がないのですが使ってみることにしました。原液を舐めてみたところ、すぐに吐き出したほど辛いです。これを300倍に薄めてスプレーします。ところが100均のミニスプレーボトルは霧状にならずうまく散布できませんでした。なんとかせねば。とりあえず歯ブラシに付けて葉っぱや茎に擦り付けておきました。この液体が葉っぱかじり虫にも効いてくれるといいのですが。
黒虫
ついでに土の表面が硬くなってきているので少しほぐしてやりました。この時、土の中にいるかもしれないイモムシを少し脅かしてやりました。するとどうでしょう。数分後にこんなやつが現れたではないですか!
これはどうやらカブラハバチの幼虫のようです。解説によると土の中に生息しているわけではないようなので、これまでなぜ発見できなかったのかちょっと疑問が残ります。こいつの防衛には防虫ネットを設置するか農薬に頼るしかなさそうです。防虫ネットは大げさになるし、農薬というのもなんだな〜。唐辛子殺虫剤が効いたのかもしれないので、しばらくこのまま様子を見てみましょう。
2024年05月31日 金曜日 雨のち曇り 16〜21°C
移植
前々回のレポートにある大きな株は横たわっているうちに茎の一番下以外の接地部分から根っこが生えてきました。そしてプランター全体としてはそのあたりに株が密集していて、半分の側の成長が著しく遅いので、この半分の株は諦めて、密集しているあたりでそれなりに成長している株を移動しました。
結果、比較的成長の良い株5本を残す形になりました。
虫喰い
クレソンは土の水はけが悪いのか、今ひとつ元気に育っていません。なんとなく葉っぱが縮れていて、病気かなと思わせるものがあります。この前はアブラムシがついていたのでやっつけましたが、今日も少しついていました。そして今回気が付いたのですが、葉っぱが大きくかじり取られているようです。これは虫でしょうね。一応見回したのですがこの時は発見できず。どんな虫がいるのかな。
2024年05月23日 木曜日 曇り 18〜26°C
水耕栽培
そのうち間引きするタイミングがやってくるので、これは整理すると決まっているものを少し時期は早いのですが引っこ抜いて水耕栽培で育ててみることにしました。水耕栽培は小学生の時にヒヤシンスでやったのが最初で最後。何もわかっていませんが、とりあえずペットボトルに水を入れてそれに根を浸けておきましょう。
2024年05月15日 水曜日 晴れ 14〜26°C
大きくはなってきたが
前のレポートから二週間。それなりに大きくなってきましたが、中には最近発芽したものもあり、大小のバラツキが大きいです。
それから一つだけ飛び抜けて大きいものがあるのですが、この茎を見ると、最下部はひょろひょろで何とも頼りありません。根っこからの栄養がちゃんと葉っぱまで行き届くのか心配です。他のものの中にもそういった傾向のものがあります。クレソンってそういうものなのでしょうか?
2024年04月30日 火曜日 雨のち晴れ 18〜24°C
新しい芽
4月6日に蒔いた種は2〜3日で5本ほど発芽しました。これは前回よりかなり早いです。暖かくなったからでしょうか。しかしその後は一向に増えずにこれ以外の種はダメかと思っていましたが、10日ほど経つと20本ほどになっていました。種の個体差や覆土量などが発芽に関係するのでしょう。
すでに病気?
ところがこれらの芽のうちいくつかにはすでに白い斑点のようなものが見られます。やはり病気でしょうか。種が悪いのか、土が悪いのか、あるいは他に原因があるのか・・・
2024年04月06日 土曜日 曇り時々雨 8〜15°C 種蒔き
全滅
一株は生きるだろうと思っていたその株もダメでした。ん〜〜ん、残念。葉に斑点のようなものがあるのでもしかしたら病気かもしれませんが、とにかく原因は不明。
種がたくさん残っているのでもう一度撒いてみようと思います。4月になったので時期的にはちょうど良い頃合いでしょう。
2024年03月14日 木曜日 発芽より4ヶ月
元気な株とその他
元気なのは一株。ちょっと元気なのが4株。そのほかはだめそうです。
2024年03月06日 水曜日
バラす
成長は芳しくなく、ひょろひょろで株どうしが絡み合っています。そろそろ間引く時期でもあるので、絡み合ったものをほぐしてみました。
どういうわけか、左1/3までに植えたものはまあまあ元気で、その他はよれよれです。とりあえず間引くより前に少し株をずらして間隔をあけ、様子をみることにしました。
2023年12月24日 日曜日 晴れ 2〜11°C 発芽より39日目
二枚の本葉
本葉が出てから3週間近く経ちました。ゆっくりではありますが成長は続いています。草丈は4cmほどに、本葉は直径3mmほどになってきており枚数も4枚に増えました。ただ、やはりまだひょろひょろで、いつ見ても1本くらいは横倒しになったものがあります。
さて今後ですが、『サカタのタネ』によれば、草丈が4~5cmに伸びたら15~20cm間隔で植え付けるとなっています。アタリヤ農園では草丈が7-8cmになったころとあるので、もう少し伸びたら間引きをして間隔を開けることにしましょう。
2023年12月07日 木曜日 晴れ 8〜21°C 発芽より22日目
簡易温室
今日はとても暖かいですが、最近はそれなりに気温が低いです。ペットボトルが空いたのでイタリアンパセリに続いて簡易温室を造りました。隙間は少しありますが、何にもないよりは良いでしょうか。夜間は全体を保温してあげた方がいいかな。
2023年12月05日 火曜日 曇り 5〜11°C 発芽より20日目
本葉が生えてきた
本数は31本になりました。発芽率は約90%とかなり高いです。しかしひょろひょろで、水を少し勢いよく掛けると倒れてしまうほどです。水やりはそろそろジョウロにしたいのですが、まだちょっと無理そうです。
昨日の夜に気づいたのですが、本葉が出てきました。この本葉が2~3枚になったら生育の良いもの以外を間引くことになるのですが、全般にひょろひょろなので、どうしたものか。
2023年11月19日 日曜日 晴れ 6〜19°C 発芽より4日目
最大長22mm
最大長は22mm。本数は20本で、種の袋には発芽率70%とあるのでもう少し出るかもしれませんが、ここまではまずまずといったところでしょう。しかしまだひょろひょろで、もやしとしても食べでがありません。同時に発芽したイタリアンパセリは当時はチビでしたが、今はほとんど同じ丈になっていて、発芽率も高くてなんだか追い抜かれそうです。
2023年11月16日 木曜日 晴れのち雨 9〜18°C 発芽
発芽したクレソン
発芽しました。7本。ちっこい! 最大5mmほどで、写真に撮ろうにもピントが合いません。
10日に種を播いたので発芽まで6日間でした。ある案内では発芽までは5日~10日とあったので標準的ですね。このあとも順調に芽が出てくれるといいのですが。
2023年11月10日 金曜日 晴れのち雨 14〜18°C
クレソンの種
イタリアンパセリとペパーミントの種を買ったついでに、葉物系としてルッコラとこのクレソンを買いました。クレソンは春と秋に種播きができますが、秋は9月とする案内が多いようです。しかし9月から11月とするものがあったので、少し遅いかもしれませんが播く事にしました。
用土
クレソンは水辺で見かける事が多いように水を好む植物ですが、その土は水はけがよくないといけないようです。しかし手元にはごく一般的に使われる土しかありません。うちの近くには気の利いた土を売っているところがないので、とりあえず手元のもので間にあわせてやってみます。育ちが悪いようだったら、あとで土壌改良するなり植え替えればいいですから。
それでいつも使っている『栽培名人の土』にバーミキュライトを加えました。割合は2:1くらいでしょうか。バーミキュライトは空隙が多いため、適度に水分を保ちながらも排水性が高いようなので、『栽培名人の土』だけより少し水はけがよくなることを期待しました。
中央に深さ1cmの溝を作る
使ったプランターはW180xL400xH160サイズ。この底に、小石がなかったので代わりにネットで包んだパーライトを2cmほど敷き、用土を入れました。
種播きはスジ播きと穴をあけて2〜3粒ずつ播くやり方があるようですが、今回はスジ播きにしました。土に1cm深さの溝を1本切り、そこに種を1cm間隔で全部で35粒ほど播きました。
種を播いて水をやった状態
土を被せ、水をやってひとまず完了です。
発芽までは一週間ほどのようです。早く出てこい!
特徴
- 原産:ヨーロッパ・中央アジア
- 科属:アブラナ科オランダガラシ属
- 多年草
- 草丈:10〜15cm
- 耐寒性:普通
- 耐暑性:普通
- 生育適温:15~18℃ 冬場5℃を下まわなければ収穫可
- 開花時期:4月~5月
- 収穫時期:3月~7月、9月~12月
- 好む土壌:弱アルカリ性の水辺や湿地、多湿を好む
- 好む環境:日当たりがよく冷涼。真夏の直射日光は避ける
種まき
- 種子の性格:好光性
- 種まき時期:4〜5月、9〜11月、生育期であれば時期を選ばない
- 発芽適温:10〜30°C
- 播き方:スジ播き(サカタのタネ)or指で空けた穴に2〜3粒ずつ播き土を薄く被せる(greensnap)
- 発芽まで5日~10日。土が乾かないように水をやり管理する
- 間引き:本葉が2~3枚になったら生育の良いもの以外を間引く
- 植え付け:20cmの間隔。生育期であればいつ植え付けしてもよい
栽培
- 適した土:水はけのよい土、赤玉土中粒6:腐葉土3:川砂1、保水性の高い土は根腐れの原因となる
- 肥料:真夏と真冬以外は2週間に1回程度、土壌で栽培している場合は規定通りの倍率で液肥を施す
- 茎が伸びて葉が茂ってきたら随時摘み取る。柔らかく食べやすい芽の先を中心に収穫する
- 花が咲くと葉が硬くなるのでつぼみのうちに収穫する
- 収穫適期:草丈20〜30cm
- 収穫量をより増やす場合は草丈15cmほどで茎の先端を摘み取り脇芽を生やす
- 病害虫:ハダニ、アオムシ、コナガ、比較的強いので無農薬栽培も可
参考WEB
オランダガラシ | Wikipedia
クレソン | サカタのタネ
クレソンの育て方・栽培方法|植物図鑑 | LOVEGREEN
クレソンの育て方|GreenSnap
クレソン (Wtercress)|あたりや農園