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佐渡周遊

開催日 2006年05月03日(水)- 05月07日(日)
参加者 ジーク/ペタッチ/マーコン/ナオボー
マリー/ブンブン/サリーナ/サイダー
ビジター マーバ/マージ/ケロガメ
総合評価 ★★☆
難易度(P組) ▲▲ (▲)
走行距離(P組) 215km (150km)
地域 甲信越

大野亀より二ツ亀を望む
大野亀より二ツ亀を望む

コース紹介

花のドンデン山ハイキング、大野亀散策、夜には文弥人形浄瑠璃や薪能、そして自転車で海と風とアップダウンを楽しみながら佐渡をほぼ一周と、多彩な企画です。 4つのパートに分かれた自転車はそれぞれに特徴のあるコースとなっています。

佐渡は大きく3つのエリアから成ります。 両津から真野・相川に抜ける国仲平野、それより北部の大佐渡、南部の小佐渡です。 国仲平野には見事な水田が広がり、文化的歴史的な遺産が沢山。 大佐渡と小佐渡には山脈が走り、海同様に山の自然もいっぱいです。

小佐渡の小木を巡るコースは、この企画一番の峠越えと小木のたらい舟、宿根木の街歩きが楽しい。
大佐渡の西海岸北部には少々アップダウンがあるものの、素晴らしい景色と紺碧の海が楽しめるでしょう。
大佐渡の東海岸はアップダウンが少なく、のんびり走るのに最適です。
小佐渡の東側は残念ながら雨のため今回は走ることができませんでした。

初級者からベテランまで揃った今回は、2つのグループ、ポタリング組(P組)とスペシャル組(S組)に分け、実力に応じ楽しめる設定にしました。 両津、真野、相川、小木周辺以外はお店がほとんどないので、食料調達は事前にしたほうが良いでしょう。

スライドショウ(07'28" 音声:BGMのみ)

走行地図
地図ベース:国土地理院20万分の1ベース 山旅倶楽部提供 (描画:カシミール3D 他)

day 月日 コース 走行距離 評価 難易度 備考
1 05.03(水)
快晴
ドンデン山
ハイキング
★★ 徒歩8km
2 05.04(木)
快晴
小佐渡 西方面
小木・宿根木コース
88km
(42km)
★★ ▲▲△
(▲)
r81,r65,
r45佐渡一周線
3 05.05(金)
曇り
大佐渡
西海岸コース
77km
(50km)
★★☆ ▲▲
(▲△)
r45佐渡一周線
4 05.06(土)
曇り
大佐渡
東海岸コース
47km r45佐渡一周線
5 05.07(日)
トキ保護センター 雨のため自転車は中止
予定ルート:小佐渡東方面
佐渡汽船 
 東京03-5390-0550 新潟025-245-1234 両津0259-27-5614
 ジェットフォイル 持ち込み手荷物の大きさ:3辺和2m以下かつ30kg以内
交通案内
 東京駅06:08MAXとき→08:16新潟駅〜新潟港09:00ジェットフォイル→10:00両津港
基礎情報
 日の出、日の入 この時期は04:50、18:40
 佐渡観光協会 路線バス・タクシー 佐渡タクシー0120-30-2076

概要

雪の中を行く

雪の中を行く

ドンデン山ハイキング

佐渡のドンデン山といえば花! アオネバ登山口からドンデン池とドンデン山頂を巡るハイキングでここの花々を満喫します。 この時期はカタクリ、オオミスミソウ(ユキワリソウ)、そしてだれもが憧れるシラネアオイなどの様々な花に出会えます。

川茂川沿いを行く

川茂川沿いを行く

小佐渡西方面 小木・宿根木コース

小佐渡と呼ばれるエリアの西側を走ります。 国仲平野からちょっとした峠を越え、川茂川沿いを小木までのんびり行ったら、たらい舟に乗るも良し、天然記念物の海潮寺の御所桜を見物するのも良し。 宿根木では千石船と木羽葺き屋根の集落を。

大野亀への坂をダッシュ

大野亀への坂をダッシュ

大佐渡 西海岸コース

大佐渡の西海岸を走ります。 金山と相川の奉行所を見学し、入り組んだ荒々しい岩場が続く海岸線を北上、景勝地尖閣湾、甌穴がある平根崎と巡り、岩屋口の先で急勾配のZ坂をよじ登ります。 この先、大野亀までは海の碧も特別な素晴らしい景色です。

海岸線を快調に飛ばす

海岸線を快調に飛ばす

大佐渡 東海岸コース

大佐渡の東海岸を南下します。 トビシマカンゾウで有名な大野亀を散策し、亀に見える二ツ亀から弾崎を廻り、小さな漁港に立ち寄ります。 椎崎温泉で金北山を背にした田んぼを眺めながら汗を流し、夜は諏訪神社の薪能と盛り沢山です。

感想 by サイダー

今年のGWは佐渡にしようかな? といったとたんに飛びついてきたのが山男ぺタッチでした。 なんと自転車はそっちのけで、どうしてもドンデン山に登りたい、金北山からの縦走も…(これは却下)なんて言い出す始末。

まあ、一日くらい山の日があってもいいかな、3日もあれば佐渡一周できるだろう。 ちょっと登りもあるから中級ということで案内を出しのんびり構えていたら、突然マーコンのおじさんとおばさんが参加したいという。
『まあいいか〜 大勢のほうが楽しいし。 それでどれくらい走れるの?』 とマーコンに聞けば、おばさんは30kmくらいだというではないか! おいおい!! とこんな調子で始まった企画でした。

体調を壊してなかなか企画に参加できなかったナオボーも復調ぎみとあり、今回の企画を楽しみにしている。 体力降下により現在の実力はマーバと似たりよったりか? 一方で最初の予定からして、そこそこ走ることを期待しているメンバーもいる。 困ったな〜。。
一からコース設定のやりなおし。 しかしどうやってもうまいコースが出来ない。 公共交通機関はバスしかなく、それも数が多いとは言えないからエスケープはかなり困難。 タクシーも国仲平野付近にしかないようだし。 こんな時ペタッチから連絡、『タクシーは島中どこにでも100円の送迎料で来てくれるそうです。 自転車用にトラックを格安で出してもいいそうです。』 お〜、これだ!

2つのグループに分けよう。 のんびりポタリング組はタクシーを併用して一般的な観光も盛り込み、スペシャル長距離組は自転車オンリーでちょっとがんばって走るということにしよう。 こうなると一人での企画はちょっと大変なので、みんなにいくつかの役割を担ってもらい、それぞれに調査研究することにしました。

総括・コース設定隊、山岳ハイキング研究隊、昼飯処調査隊、観光名所調査隊です。 こうしてそれぞれの情報を持ち寄りなんとかコースの完成です。 まあみんなで協力すればなんとかなりますね〜。 それぞれが積極的に調査研究に参加したおかげで、より深く佐渡を知るきっかけができたのも収穫です。 これからはこの方法でやろうかな。

さてその肝心の佐渡ですが、これはもう言うことなしにすばらしい! 

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uploaded:2006-05-23