湯布院散策
湯布院は朝起きたら霧雨。今日は走行距離が短いので、湯布院の街をゆっくり散策することにした。
金鱗湖付近
湯布院には見どころがいくつかある。まずは金鱗湖へ。
緑が多いこの周辺はともてきれいで魅力的なところ。雨を受けて緑の木々が一際美しい。
旅館の入口の門
老舗の旅館の茅葺きの門や落ち着いた和風建築などが並ぶ。
金鱗湖
小高い山を背後に、ひっそりとした金鱗湖。
茅葺きの建物が並ぶ
散歩してたら、どうにか雨は上がり晴れ間も見えてきた。霧に隠れていた由布岳も顔を出した。
湯布院を出る
末田美術館やゆふいんビールなどを覗いたあと、11時過ぎに街を出て水分峠へ向かう。
やまなみハイウェイを目指す
町の北を通る道路は車で大渋滞で、自転車では相当ストレスがたまる。さらにここは登り坂だ。
水分峠から『やまなみハイウェイ』に入ると、しばらくは車も少なく快適。でも、峠を越えたはずなのに、なぜか登りのまま!
水分峠付近
さすがに『やまなみハイウェイ』だ。ところどころ展望が開け、折り重なった緑の山々の景色が広がる。天気もよくて最高! でも登りはまだまだ続き、辛いのだった。
上りが続く
そして、お昼時がやってきた。朝日台の展望台でお昼の予定だったけど、とても持たないよ~。でも道沿いにほとんどお店はない。そこで山下池のレークサイドホテルに行くことにした。幹線からホテルまでは下り。せっかくの位置エネルギーを失うのはいやだというジークを無視して下り続ける3人。
しかし衝撃の事件が。レークサイドホテルでは昼はレストランは休みとのこと。ショック… 小田の池レストハウスで食事できると聞き、そこに向かう。
だんご汁
レストハウスでは、大分名物『だんご汁』。おいしい~! 「中学校で習っただんご汁はもっと細長かった」と言いつつ、ハンガーノック寸前から蘇ったサリーナ(中学時代大分市在住)。アイス好きのヴェネーノは、豆腐アイスも「うま~い!」。
朝日台へ向かう
お昼を食べて元気は出たけれど、まだまだ上りは続く。車がちょっと増えてきてやや走りにくくなるが、廻りの景色は林や草原でいい感じ。
草原でゴロリ
朝日台到着。疲れた~。
レストハウスの手前の草原が呼んでいた。思わず『ゴロン』! う~ん、最高に気持ちいいね~。地面と草がほんわかと暖かい。
草原に埋もれるサイダーとヴェネーノ。
朝日台にて
いや~、これぞ『やまなみハイウェイ』の醍醐味です。しばらくゴロゴロして、立ち去り難い4人でした。
くじゅう連山
しばしの休憩後ようやく走り出すと、またまたすばらしい景観が広がっている。視界が開け、目の前に『くじゅう連山』のやまなみが姿を現したのだ。
くじゅう連山を目指して
すばらし~! 叫びながらペダルを踏む4人。しかし上りは続き、ついに標高1000mを超えた。
長者原の自然観察路
くじゅう連山の麓にある長者原に到着。ちょっと散歩しようね、と自然観察路へ。木道がぐるっと巡ってとてもいい散歩道だ。湿原らしいんだけど、季節のせいかまだ水はほとんどない。様々な色合いの新緑に覆われた『くじゅう連山』の景色を楽しんだ。
さて、ここから『やまなみハイウェイ』と分かれて『泉水グリーンロード』へ。車が少なく、丘陵を抜けるダウンヒルが快適だ。おお~、ジークが飛ばすね~。途中でサリーナは小さい頃の思い出の保養所を発見して大満足。
宿には予定通り、夕方5時半に到着。予定は未定のジオポタにしてはすばらしい! 『ゆつぼ亭』は、ここも雰囲気のよい露天風呂とおいしい料理でしあわせ~。またまた宴会で夜はふけていった。


