ヨットから空を見上げる
ヨットで一夜を過ごした私たち。翌朝、空を見上げれば青空が! 台風はどうなったの?
朝ごはん
朝食はLISA号のキッチンで、ヨット提供の材料を、名シェフ・コロンボンが豪華料理に仕立て上げてくれました。ゆっくりのんびりとこれを堪能。ああ、ヨットの快楽??
小樽運河にて
列車に乗るまでのつかの間、小樽市内を散策しました。しかし暑い! 北海道とはいってもやはり夏は暑いのでした。小樽といえばやはり小樽運河。わずか数百メートルですが、昔の運河とそのまわりの倉庫を改造した雰囲気のあるエリアを散策しました。
お座敷車両
さて、札幌まで電車で移動です。稚内へは電車を乗り換えます。特急サロベツ。偶然にもやってきたのは自由席の「お座敷車両」で堀ごたつ風!5時間半の列車の旅です。お弁当食べたり、ねっころがったりして最果ての地稚内を目指します。北海道はやっぱり広いな~!
サロベツ原野
稚内まであと一時間ほどのところで、車窓左にサロベツ原野が現われました。広々として気持ち良さそう。五日目はここを走るのだ!
稚内をノシャップ岬へ
ようやく稚内に到着です。夕暮れが近づいています。今日はとりあえずノシャップ岬に行ってみよう! ということで宿に荷物を置いて、ノシャップ岬の夕陽へ、急げ!急げ!先頭はトレンクルで快調に飛ばすMrs.マエダさん、ここまでルンルンな新人まりー、『早くしないと日が沈んじゃう~』と叫ぶのはミワプッチ、『私を置いてゆかないで~』と一人車道を飛ばすコロンボンでした。
ノシャップ岬の夕日
5kmの彼方に目指したノシャップ岬がありました。水平線近くに雲があったので早めの落日です。急いで良かった!天気は良好、すばらしい夕陽を堪能しました。ここまで雨に一度も降られず。ん~、台風はどうなったのでしょう?明日は早朝からフェリーで利尻島へ渡ります。
感想 by Mr.マエダさん
仕事、仕事で感想文まで手が回らないでいたらジークさんから催促電話をもらってしまった。2002年4月の奈良の旅以来、これでジークさんの企画に妻と2人で参加させていただいたのは2回目になる。奈良もとても楽しかったが、お陰様で今回もとても楽しい旅の時間を持つことができた。ジークさんの綿密な計画の立て方には恐れ入るばかりです。
トレンクルでの旅を始めてからもう5年になるがその機動性にはますます魅力を感じている。機動性といっても、走る時(これは手なずけて乗りこなすしかない)のことではなく、旅全体の流れに於ける機動性です。勿論、折り畳んだ時のコンパクトさと軽さがそれを感じさせてくれるのだが、サドルを引き出したまま折り畳み、平行に並んだ前輪と後輪で転がしながら運べることはとても得した気分になる。
今回、ヨットで利尻まで行くという計画をいただき、今までに全く考えたことが無い旅だし、ヨットに乗るのも初めてだったので妻と2人ですぐさま決めてしまった。いつものことで、日程を決めてからそれに向かって全力で仕事を調整するしかない。仕事はいつでもできるが、旅はそうはいかないのでどうしても旅が優先になってしまう。旅というと常に妻と2人だけで気楽で良いのだが、今回のように明らかに自転車と自転車の旅が好きだと分かっている人達と走るのもとても楽しかった。是非またお誘いいただければと思っている。
大瀧キャプテン、竹田さん、駿河さん、ジークさん、ユヤマさん、コロンボンさん、まりーさん、ミワプッチさん、楽しい旅の体験がまた一つ持てたことに感謝しています。


