概要
2016年04月29日(金) 羽咋〜富来
能登半島初日は羽咋から富来まで。千里浜なぎさドライブウェイの砂浜を走り、気多大社と妙成寺に参拝したら、福浦で日本最古の木造灯台を眺め、奇岩が続く能登金剛を行きます。竹の間垣に囲まれた民家を眺め、夕日が沈む増穂が浦へ。
動画(05'47" 音声:BGMのみ)
2016年04月30日(土) 富来〜輪島
能登半島二日目。富来からしばらくは能登金剛の絶景が続く。黒島の伝建群地区を散策した後は今回のコース一番の難所、200m超級の上り2箇所と海辺のアップダウンをこなし、所々で間垣の町並みを愛でながら輪島まで。
動画(05'42" 音声:BGMのみ)
2016年05月01日(日) 輪島〜曽々木
輪島の朝市で採れたての山菜や新鮮な魚介類が並ぶ露天を巡り、輪島塗を物色。巨大キリコを見上げたら地魚寿司に舌鼓。輪島を出、白米の千枚田を眺め、上げ浜式塩田の見学をしたら、豪農造りの時国家を訪ね、奇岩窓岩のある曽々木海岸へ。
動画(05'44" 音声:BGMのみ)
2016年05月02日(月) 曽々木〜珠洲
外浦の曽々木海岸を出発、海に落ちる垂水の滝と揚げ浜塩田を見学し、椿の展望台に上って眺望を楽しみます。木ノ浦を眺めながらコーヒーを味わい、地の果て禄剛崎、金剛崎を廻って須須神社にお参りしたら、富山湾に面した内浦の珠洲へ。
動画(05'44" 音声:BGMのみ)
2016年05月03日(火) 珠洲〜当目
珠洲で春日神社にお参りし、倒さスギにパワーをいただいたら能登のシンボル見附島へ。トロッコ列車で遊び、舟小屋を眺め、九十九湾では磯遊びのあとお祭りにも遭遇。宇出津からは上り坂をこなして内陸の当目まで。
動画(05'38" 音声:BGMのみ)
2016年05月04日(水) 当目〜穴水
能登半島最終日。水を張った田んぼや新緑の林を抜けた丘陵地では、能登産ぶどうでつくったワインに感嘆。海辺ではボラ待ちやぐらに驚き、中居の昔ながらの集落をさまよい潮騒の道を駆け抜けたあとは、穴水で新鮮な地魚寿司を。
動画(05'03" 音声:BGMのみ)