概要
小樽港マリーナ
世界一周ヨットLISA号で小樽港を小航海。小樽から利尻島までの大航海の計画でしたが、台風のためこれは叶わず、小航海と船上パーティー、船泊を楽しみます。
小樽市内/稚内~ノシャップ岬
小樽の運河周辺を散策し、お座敷列車の車窓からサロベツ原野を眺めつつ、稚内へ移動。夕焼けのシャップ岬へ急ぎます。北海道は広い!
利尻島:鴛泊港~沓形港/礼文島:船泊~スコトン岬
稚内から利尻島を経由して礼文島へ。早朝のフェリーで稚内を出発、利尻島は鴛泊港に入港すれば、隣にはくじらのような形のペシ岬。雄大な利尻富士を眺めながら島を時計回りに4/5周し、礼文島へ渡ったら北端のスコトン岬へ向かいます。
礼文島:船泊~知床
礼文島を縦走します。島の北西にある澄海(スカイ)岬からアザラシのいる金田ノ岬を回り、干された昆布を眺めながら東海岸を南下すれば、海の向こうに利尻富士が。桃岩展望台で高山植物と桃のような桃岩、猫岩を眺め、南端の知床まで。
稚内市内/下沼駅~サロベツ原野~豊富温泉
サロベツ原野とオロロンラインを走ります。フェリーで礼文島から稚内、列車で下沼まで移動し、草原で草を食む牛や馬を眺めつつ、花咲くサロベツ原野の中を進みます。海岸で大風車群を眺めたらオロロンラインを快走し、トロリとした豊富温泉まで。
豊富温泉~豊富駅/南稚内~宗谷岬~稚内空港
日本最北の地『宗谷岬』へ。稚内から海岸沿いを時速30km以上で快走、牛が草を食む緑の宗谷丘陵に上ります。丘陵のてっぺんから海岸沿いの道まで一気にググ~ッと下れば日本最北の地、宗谷岬に到着。晴れていればサハリンが見えます。
感想 ---by 企画者ジーク---
札幌に住むいとこの健ちゃんに、この春会った時『この夏、利尻・礼文に自転車旅行に行くの・・・』
この一言に、『じゃあ、ヨットで送ってあげよう!』
こんなやりとりから始まった企画です。どんなに素晴らしかったかは、これからのページとみんなの感想を見れば分かるのでそれらに譲るとして、当初は一人旅を考えていたところが6人まで乗船枠を貰い、ジオポタ企画にしたのでした。こんな素晴らしい企画が実現できたのも健ちゃんのお陰。健ちゃんこと大瀧健一キャプテン、ありがとう。クルーの竹田智子さん、 駿河美幸さんにも本当にお世話になりました。心から感謝しています。
台風の影響で小樽~利尻の大航海は実現しなかったけれど、ヨットでの一夜から始まった6日間の自転車の旅は、列車で北海道の大地を縦断し、フェリーで北海の島々を渡り、自転車で駆け巡る! 我ながら素晴らしいの一語に尽きる一大企画でした。久しぶりにうれしい再会のコロンボンとミワプッチ、初対面のまりーのジオポタ女性陣 3名に、私の友人のマエダ夫妻、ユヤマさんを加えて、自転車を共に愛するもの同士がとても初対面とは思えない仲間として旅をしました。この企画に参加できたことを心から喜んでいるみんなを見て、企画者としての幸せも味あわせてもらった、生涯の思い出となる2004年の夏でした。








